今日仕事終わりに会社近所の本屋さんに寄ってみたら・・・
「やもうえなき事情により9/30をもって閉店します」
と張り紙が・・・
えぇぇぇぇぇ!? ここ地下鉄の駅前で人もそれなりに入ってたのに?
なんで?
このお店、けっこう品揃え豊富で重宝してたんですが・・
やっぱり厳しいんでしょうかね?
とか考えてながら本を見てたらついつい「今日で最後だし~」と2000円ほど買い物してしまいましたw
ダメダメな私w
今日仕事終わりに会社近所の本屋さんに寄ってみたら・・・
「やもうえなき事情により9/30をもって閉店します」
と張り紙が・・・
えぇぇぇぇぇ!? ここ地下鉄の駅前で人もそれなりに入ってたのに?
なんで?
このお店、けっこう品揃え豊富で重宝してたんですが・・
やっぱり厳しいんでしょうかね?
とか考えてながら本を見てたらついつい「今日で最後だし~」と2000円ほど買い物してしまいましたw
ダメダメな私w
ちょいと所用で天神橋筋商店街を歩いていて気になる看板を見つけました。
スイーツクレーンゲーム?
要はUFOキャッチャーですかね?
それのスイーツ版?
以前イセエビのソレがあったという話を聞いたことがありますので、そんなに物珍しいって程では無いかもしれませんが、しかし・・・
そのまんまでしたw
しかもなんかちゃんとしたパティシエの作った限定オリジナルスイーツがズラリと・・
・・・・ん? でも釣り上げて取り出し口に落とすわけですよね。 ぐちゃぐちゃになりそうな予感。
と思って見てたら、果敢にチャレンジしてたお子さんが見事ゲットしました。
すると係のお姉さんがやってきてゲットした物とは別で並んでいた物を取り出してます。
なるほど、それならぐちゃっとならずに済みますな。 うまく考えてあること・・
え?ワタシ?
用事の途中でしたからやってませんよ? お菓子をもったままではさすがにww
決して取る自信が無いとかそんなことはありませんのだ!
天神橋筋六丁目まで映画を見に行ったついでに、以前から気になってたカフェに行ってきました。
地下鉄谷町線「天神橋筋六丁目」駅13番出口から西に少し歩くとオサレな古い民家が見えてきます。
この写真の右端の部分がお目当てのカフェになります。(その手前にもオサレカフェとか食堂があったりしますが)
長屋カフェ juen
以前タウン誌のパンケーキ特集で出てるのをみて気になってたんですよね。
こちらがその特製パンケーキ・厚切りベーコンと卵焼き添え。
甘さ抑えめのパンケーキにメープルシロップをかけたのと、塩っぱいベーコンが意外に合う♪
なんかカナダとかの朝食っぽくてオサレですw
ここ以外のオサレなお店も面白そうだったので、また来てみたいと思いましたとさ~
ホォアチャァァ映画に続けて見てきました。
『ザ・ウォード/監禁病棟』
名匠ジョン・カーペンター先生が久方振りに撮ったサイコホラーです。
冒頭、いきなり農家に放火するクリスティーンさんから始まります。
その後クリスティーンさんは精神病院の監禁病棟に入れられますが、あくまでクリスティーンさん目線で進むので、ここに至る状況がまったくわかりません。
で、その病棟には他にも4人の少女が入院中なんですが、なんとなく妙な雰囲気。
病棟自体にも何か秘密があるのか、スタッフ達もなにかよそよそしい・・
そうこうしているうちに謎の人影を目撃したりするようになるクリスティーンさんでしたが、事態はさらにとんでもないことへと・・・
なんというか、最初見ていて「これはオカルト系のホラー? それともサイコ系?」と悩んでしまう不思議な展開。
それがラストにどんでん返し?というか「おぉぉ!!」という展開に。
精神病院物ということで「シャッターアイランド」っぽいのかと思いましたが、こっちの方が面白かったです。
さすがカーペンター監督!
お薦め・・・ですが公開してる劇場がマイナーな「天六ユウラク座」・・
1600円で見れるし、時間関係なく入場できて何回でも見れるし、受付横に映画会社から来たフィルムの缶が山積みしてあったり、上映中に後方から「カタカタカタ・・」と映写機の音が聞こえたり・・
シネコンにはない魅力あふれる空間が最高ですwww
予告編をネットで見てから楽しみにしていた映画がやっと公開。
『レジェンド・オブ・フィスト ‐怒りの鉄拳‐』
我らがドニー・イェン兄貴のカンフーアクションです。
ブルース・リー老師の傑作「ドラゴン怒りの鉄拳」のラストで死んだと思われていた陳真さん。 実は生き延びて第一次世界大戦下のフランスに渡って怒りを爆発させてドイツ兵をボコボコにしたりしてましたw
で、上海に帰って来たのですが、相変わらず日本人が悪さをしているので仮面を付けてボコボコに(↓)
それでも日本人の悪行は止まらず、ついに怒りが大爆発したので本拠地に乗り込んで大暴れ(↓)
もう、ドニー兄貴は憧れのリー老師の当たり役ということでか知りませんがノリノリw
ホォォォアチャァァァ!!!!!!!!とヌンチャクをビュンビュン振り回してますww
一応、敵の女スパイとの関係に悩んだり、人々を助けきれない葛藤とかありますが、
正直細けぇこたぁいいんだよ。
悪人をバッタバッタと叩きのめす兄貴が見れるだけでイキそうですw
(その悪人が日本人なのが少々複雑な気もしますが、時代背景からすりゃ仕方がない)
兄貴節炸裂しまくりの映画です。 お好きな方にはたまらないかと。
ほぼ貸切状態で見てきました。
『ギンギラ太陽’s はじめてモノ語り ボーン・トゥ・ラン~夢の超特急~』
福岡で活動している劇団「ギンギラ太陽’s」さんの代表作を映像作品用に45分に再構成した映画?です。
こちらの劇団さんのお芝居は新幹線とか飛行機とかビルとかが被り物で出てくるというもので、以前から見てみたかったんですが機会もなかったので今回の映画?の公開はたいへんありがたくww
お話は「解体が決まった新幹線0系たちが、最後に東京駅を一目見ようと博多車両基地から山陽~東海道を東へ暴走し始めた!」という、リアルでやったら『新幹線大爆破』(進行方向は逆ですがw)なみのパニック映画になるところですが、当の新幹線が被り物を被ったオッサンなのでなんかホノボノww
さらにコンセプトが「子どもたちが楽しみながら新幹線の誕生から今日までの知識を得られ、一緒に観る親も感動できる、親子で演劇体験ができる」作品ということなので、不覚にもちょっとウルッと感動してしまう展開もあり・・
鉄道好きのお子様のいらっしゃる方はぜひ見に行くことをお薦めしますね、はい・・
仕事関係で招待券を頂いたので見てきました。
岩合光昭写真展『ねこ』
ねこの写真で有名な方なんだそうで。知りませんでした・・
って、会場内はもうカワエエねこさんの写真でいっぱい。
もう自然と顔がニヤけてしまってたまりません。
奥さんに無理やり連れられて来ました的なおっちゃんの顔もいつの間にか
(*´∀`*)
となってるのが印象的でしたww
しかしどの写真のねこさんも、まったくカメラを警戒している様子がありません。
よっぽどねこさんに信頼されるキャラなんでしょうかこの写真家さんは?
なぞです・・
チケット売り場から会場までねこさんの足跡がww ラブリー♪
会場の外には一般から募集したねこさん写真がいっぱい貼ってあって、それを見るのも楽しいです。
ねこ好きにはたまらんイベントでした、ハァハァ・・