多くの方が犠牲になった震災から1年が経ちました。
震災直後には、栗・家からも救援物資を預かった二人が現地へ向かい、残ったスタッフは
戻った二人から現地の惨状を聞きました。
それは想像を絶するものでした。
1年が経った今も復興はまだ始まったばかりで、多くの方が精神的にも経済的にも苦しい
思いをされています。
栗・家でも、募金やチャリティーイベントなど、ささやかながら支援活動をしてきましたが、
今後も思いを風化させることなく継続していきたいと思います。
改めて、尊い命を亡くされた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
また、被災地の一日も早い復興を、心よりお祈り申し上げます。