倉敷子猫のネットニュース

最新芸能ニュースをお送りいたします。是非ご覧ください。

ベッキー、有名女優から次々と共演拒否

2017年03月06日 | 芸能

女優路線頓挫か…「親友」上戸彩も距離置く

 昨年の不倫騒動から約1年以上の時を経て、イベント出演や地方CM、映画出演など完全復帰が近いようにも見えるベッキーだが、避けては通れない大きな壁がまだあるようだ。

 騒動発覚後、契約していた10本のCMが打ち切られ、レギュラー番組も次々と降板。3カ月少しの活動自粛期間を経て仕事復帰後は、BSスカパー!や地方テレビ局の番組でレギュラーを獲得。さらに今年に入って、CMも2本入った。さらに、映画『JKニンジャガールズ』(東映)に出演と、順調な活動を見せている。テレビ局関係者は語る。

「ベッキーが不倫騒動後に一気に仕事がなくなった理由の1つは、“ベッキーにはイメージしかない”から。ベッキーの活動の中心はバラエティでしたし、明るく元気な優等生というイメージを、多くのスポンサーが多額の契約料を払って買っていたわけです。これが、歌手や女優なら、曲や演技が評価されていれば、犯罪さえ犯さない限り、スキャンダルを起こしても仕事は残るものです。しかし、ベッキーにはイメージしかなく、そのイメージが崩壊してしまったゆえに、商品価値がなくなったわけです。復帰後、事務所はベッキーを女優に路線変更させようと思案しているようです

 だが、そこにはある障害が立ちはだかっているという。芸能事務所関係者が語る。

「有名俳優や女優の少なからずが、ベッキーとの共演を拒否しているのです。映画賞も総なめにしている女優のMはもちろん、若手女優の間で勢いのあるHは、テレビカメラも入ったある会で、ベッキーと同じ画面に映ることに強い抵抗を主催者側に訴え、Hは結局欠席しました。ただ同じ画面に映りこむというだけで、これだけ拒否されるわけですから、同じドラマや映画での共演なんてありえないという俳優がいてもおかしくないでしょう」

 また、これまで大親友を互いに公言し合っていた女優の上戸彩とも、不倫騒動後は完全に関係が切れているという。こ他の芸能事務所関係者は言う。

「そもそも、上戸さんはEXILEのHIROと結婚し、妻であり一児の母ですから、ベッキーの不倫自体許せなかったでしょう。止めたそうですが、周りが見えなくなっていたベッキーがそのアドバイスに耳を傾けなかったことが大きな原因です。しかし、もっと大きいのは、“ベッキーと親友”というイメージは上戸さんの仕事にも悪い影響をおよぼすからです。上戸さんはプロ意識の高い人ですから、事務所スタッフに迷惑を掛けることを思い、距離を取ったのでしょう」

 ベッキーの女優への路線変更には、茨の道が待っているようだ。

http://news.infoseek.co.jp/article/businessjournal_315521/


ハーフのタレントで充分だと思う。それ以上、誰が期待してるの?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ゆうこりん、ひな祭り離婚…5年5カ月の結婚生活に終止符

2017年03月06日 | 芸能

 タレント、小倉優子(33)が、不倫騒動を起こした夫でカリスマ美容師、菊地勲氏(46)と3日に離婚したことが5日、分かった。関係者によると、別居中の菊地氏と昨年末から弁護士を立てずに話し合い、慰謝料はなし、子供2人の親権を小倉が持つことなどで合意した。昨年11月に次男を出産した小倉は、この日のテレビ番組の収録で仕事復帰。シングルマザーとして強く生きていくことを誓っていたという。


 夫の裏切り行為から1年-。ゆうこりんが、ついに離婚を決断した。

 関係者によると、別居中の小倉と菊地氏は、昨年末から弁護士を立てることなく話し合いを重ねてきた。4歳の長男と生後4カ月になる次男の親権を小倉が持つこと、養育費は菊地氏がサポートすることなどで合意。生活が落ち着いた今月3日に離婚届を提出した。

 不倫騒動は、妊娠中の昨年8月に「週刊文春」が報じたことで表面化。菊地氏が小倉の所属事務所の後輩だったアイドルグループのメンバー(26)と同3月に出会い、密会を重ねていた内容だった。

 夫から不倫を告白された小倉は、同8月に長男を連れて自宅を飛び出し知人宅へ。以降、一度も夫婦が同居することはなく、5年5カ月の結婚生活にピリオドを打った。次男を出産した昨年11月には、ブログで「これから二児の母として、かけがえのない我が子達を大切に育てていきます」とつづっていた。

 一部週刊誌で小倉が慰謝料7000万円を請求していると報じられたが、関係者によると慰謝料はなし。小倉は離婚前日の2日付のブログで、「憶測だけが一人歩きしてしまい全く事実にない事が報道され、私自身本当にびっくりしています!!」とつづり、「色々ありますが元気に過ごしている私は強いなぁと感じます」と吹っ切れた様子だった。

 すでに菊地氏は自宅を出ており、小倉は子供たちと新生活をスタートさせている。彼女の様子について関係者は「元気で明るいです。『子供たちのために頑張らないと』と前向きですよ」と話す。

 この日、日本テレビ系「行列のできる法律相談所」(日曜後9・0)の収録で産休から仕事復帰。番組内でも離婚の経緯を報告し、シングルマザーとして強く生きていくことを誓ったという。困難を乗り越え、再出発したゆうこりんの姿は、26日に放送される。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170306-00000502-sanspo-ent


離婚は本人同士の意思で成り立つと思うが「子供」が不憫ですね。

「これから二児の母として、かけがえのない我が子達を大切に育てていきます」 

育った環境でその後の「価値観」「生活基準」が左右されると言いいますが素直に育ってほしいですね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スマイリーキクチ「殺害予告」でNHK生出演中止…過去ネットでの誹謗中傷被害

2017年03月06日 | 芸能

 お笑いタレントのスマイリーキクチが5日午後1時から生出演の予定だったNHK BSプレミアム「わたしの東京 わたしの大阪物語」をブログへの「殺害予告」を受け、中止した。キクチがブログ、ツイッターで明かしている。キクチは10年にわたり、ネットで「殺人者」などと言われなき誹謗中傷を受けた被害者でもある。

 出演を中止した「わたしの-」は、視聴者からの投稿写真をもとに作る「にっぽんプレミアム 再発見シリーズ」で、今回は「東京」と「大阪」が舞台。スマイリーはキャンペーンパーソナリティ東京代表という役割で、同番組の“顔”だった。

 キクチは番組終了後にツイッターを、午後10時すぎには「お詫び」と題してブログを更新。「先週、ブログに殺害予告のコメントが投稿されたとスタッフさんから報告を受けました。本日放送された『わたしの東京 わたしの大阪物語』に出演する予定でしたが、生放送だった為、周囲への安全面を考慮した結果、出演を取りやめることになりました」と事情を説明した。

 キクチは今回の番組のために、昨年から宣伝番組に出演し、足立区発のドラマに出演するなどしていただけに、「生まれ育った街を盛り上げる番組にスタートから参加できて、本日の生放送がゴールという、とても大切な番組でした」と無念の思いを伝え、これまで関わった全ての人に感謝と謝罪の気持ちをつづった。

 キクチはネット上での無根拠のデマがもとで、10年以上にわたり1988年の女子高生コンクリート詰め事件の「殺人犯」などといわれなき誹謗中傷を受けた。警視庁は立件し、書き込みを特定できた人物のうち、執拗で悪質だった男女7人を書類送検した。

 現在、キクチは自身の体験から、ネットの危険性、トラブル対処法、誹謗中傷について講演活動を行っている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170305-00000119-dal-ent

事件の始まり

お笑いタレントのスマイリーキクチは、1999年春から、「女子高生コンクリート詰め殺人事件(以下、コンクリ事件)において、キクチが殺人に関与していた、あるいはその犯人の一人である(以下、コンクリ事件関与説と略す)」と信じている者たちから、インターネット上の匿名掲示板などで中傷されるようになった。
このコンクリ事件は1989年に発覚したもので、犯行形態から世間を震撼させた凶悪事件であったが、犯人たちが未成年であったために少年法の規定により匿名報道となり、犯人像が世間に広く知られることはなかった。このため、ネット上では「殺人事件の犯人を憎む者」や「犯行に興味のある者」が、様々な手法で調べた犯人のプロフィール(実名、職業、友人)を載せて世間に広めるなど犯人を糾弾し続ける活動が存在した。
しかしコンクリ事件の犯人に対する糾弾が繰り返されるうちに、「犯人を仕立て上げたい者」によって「出身地が犯行現場である足立区」であり、「犯人グループと同世代」で「10代の時にグレていた」芸能人でもあるキクチが、コンクリ事件の犯人としてネット上で扱われるようになっていた。
これに対してキクチは「事件現場の地域(綾瀬)は自分の生まれ育った地域(千住)からかなり離れており、成人式の時に1度行ったきりで土地勘が全くない。1991年1月1日付けで東京都足立区民で成人を迎えた男子は6,334人で、足立区内の同世代なんてごまんといる」と語っている。また、週刊文春の勝谷誠彦によるコンクリ事件の記事でも、被告人である少年たちの実名とされる名前が言及されているが、その中にキクチの本名と同姓同名の名前や類似している名前は1つもない。
にもかかわらず、「キクチはコンクリ事件のことをお笑いのネタにした」という事実無根の書き込みがあり、それを信じた者たちから、「キクチはコンクリ事件に関与したにもかかわらず、反省もせずに芸能人として堂々とテレビに出続けている」、「それだけでなく、キクチはコンクリ事件のことをお笑いのネタにした」とネット上で中傷されるようになった。こうしたネット上での中傷は、匿名掲示板の2ちゃんねるのほか、キクチの所属事務所である太田プロダクション(以下、太田プロ)の電子掲示板でもなされた。
中傷犯がようやく検挙されたことが報じられた際にも、読売新聞は、太田プロがキクチを「足立区出身の元不良」なる謳い文句で売り出していたのがきっかけであるとし、毎日新聞は、かつてキクチが仲間に「足立区出身の元不良」と冷やかされていた、としている。しかし、キクチは、バラエティ番組出演時に元ヤンキーであることに言及された際に「中学時代のヤンキー姿の写真」が2回ほど放送されたことを認めているが、太田プロが「元不良」として売り出したことについては否定している。


一度、ネットに掲載されたら一生消せないものね。

ただ、

Googleに初の検索結果削除命令

2014年10月9日、東京地方裁判所が、インターネット検索最大手であるGoogleに対し、検索結果の一部を削除するよう命じる仮処分決定を下したことが「国内初の司法判断」として、メディアで大きく報じられました。

Googleで自分の名前を検索すると、
犯罪行為にかかわっているかのような検索結果が表示されるのは人格権の侵害だとして日本人の男性がGoogleの米国本社に対して
検索結果の削除を求めていた仮処分申請が認められたというものです。

男性は「過去の情報が表示され、生活を脅かされた」などと主張。

Google側は
「各ウェブサイトの管理者に削除を求めるべきで検索サイト側に削除義務はない」と反論していました。

これに対して、裁判所はGoogleのサイトに表示される記述が「素行が著しく不適切な人物との印象を与える」と指摘した上で「表題と記述の一部自体が、男性の人格権を侵害している」とし、検索エンジンを管理するGoogleに削除義務があると認定、男性側の請求を認め、237件のうち122件を削除するよう命じる決定を行いました。

このような事例があってから、Googleの対応が変わってきていますのでぜひ削除依頼を請求してみてください。Googleで依頼した記事が消えた場合はYAHOOでも必然的に消えます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする