倉敷子猫のネットニュース

最新芸能ニュースをお送りいたします。是非ご覧ください。

SMAP歌った!

2016年01月22日 | 芸能

SMAP生謝罪後「スマスマ」初収録 

”キムタク”堂々と   “独立組”ひっそ~り出入り

 分裂危機から一転し、グループ存続を表明した「SMAP」が21日、都内でフジテレビ系「SMAP×SMAP」(月曜・後10時)の収録を行い、サザン オールスターズの「涙のキッス」を5人で歌った。

育ての親の女性チーフマネジャーではなく、ジャニーズ事務所の後継者とされる藤島ジュリー景子副社長の陣頭指揮のもと準備された新企画で、新・SMAPを印象づける再スタートとなった。

  二度と聴けなくなる可能性もあったSMAP5人の歌声がスタジオに響きわたった。5人で歌うのは11日放送のNHK「のど自慢チャンピオン大会2016」 で代表曲「世界に一つだけの花」を披露して以来。激動の日々を経て取り戻したいつもの光景に、スタッフは胸をなで下ろした。

 この日は、メンバーが自分の好きな曲を選んで、5人全員でその曲を歌うという新企画が収録された。これまでは育ての親の女性チーフマネジャーがすべての企画に目を通していたが、騒動後は一切仕事にタッチしておらず、藤島ジュリー景子副社長が陣頭指揮を執って準備された。

 最近の歌のコーナーはシンプルなセットの中、スーツ姿で歌うことが多かった。ところが今回はラフな服装に、森の中のキャンプ場のような作り込んだセットが用意された。大胆なイメージチェンジで、新生SMAPの再出発を印象づけた。

 今回は草ナギ剛(41)がサザンオールスターズのヒット曲「涙のキッス」を選曲。自らギターを弾いたが、リハーサルでいきなりギターのチューニングがずれていたため、スタジオが笑いに包まれる場面も。

収録は和やかなムードの中、進行した。続けてゲストを交えた通常の歌コーナーも収録した(ゲストと曲名は 非公表)。予定されていたコントは行われなかった。

 メンバー5人が顔をそろえるのは18日の緊急生出演以来初めて。収録が行われる東京・青海の湾岸スタジオには正午過ぎからジャニーズ事務所の幹部やフジテレビ関係者が次々と姿を見せた。メンバー5人は午後1時半頃に車で別々にスタジオ入りした。

 再出発の日だが、稲垣吾郎(42)は帽子を目深にかぶり、報道陣のカメラを避けるようにうつむいた。中居正広(43)、草ナギ、香取慎吾(38)は後部座席で姿を見せなかった。

 一方、最初から事務所残留を決めていた木村拓哉(43)は堂々と助手席に座り、前を見つめた。18日の緊急生出演の際と同じように、一度は独立を決めたメンバー4人と木村は対照的だった。

 楽屋は通常通り、5人それぞれに1部屋ずつ用意された。リハーサルや本番のたびに楽屋からスタジオに移動し、終わると楽屋に戻るという形。メンバー同士 は普段から移動中によく話すという感じではなく、この日も淡々としていたという。空き時間にはスタッフが休憩する「前室」と呼ばれる部屋にいることが多いという木村が中居と話をしたかが注目される。

 収録は午後6時50分ごろに終了し、午後7時過ぎから草ナギ、稲垣、木村の順にスタジオを後にした。中居は木村から1時間後の午後8時26分、最後の香取は同40分。草ナギは後部座席に崩れ落ちるように座り、精根尽き果てたかの様子。木村はサングラス姿で助手席に座り、変わらず堂々としていた。

 収録した2本の放送日は未定。再スタートをアピールするためにも、25日の放送予定コーナーを差し替える可能性もありそうだ。日本中が待ち望んでいたSMAPの歌声が、何はともあれお茶の間に戻ってくる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160122-00010000-spht-ent


中居くん、スポーツ新聞全紙、とってるものね。(東スポも含めて)。相当、堪えてるかも。

木村・執行役員候補には「気を使うと思う」けど・・・・

”独立組” 頑張れーーーー

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ベッキーCM全滅 10社

2016年01月22日 | 芸能

ベッキーCM全滅 “ゲス”ツイート騒動前10社が今月末で終了

 ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(27)との不倫を報じられたタレントのベッキー(31)が出演しているテレビCMが、2月以降は放映されなくなる可能性が高いことが21日、わかった。この日は関西電力の子会社「ケイ・オプティコム」がベッキーとの契約を1月末で終了し、延長しな いことを発表。その他の企業も放送終了を決定しており、新規契約がなければ、ベッキーのCMがお茶の間から姿を消すことになる。

 “CM女王”からの転落は、まさに一瞬だった。「ケイ・オプティコム」は本紙の取材に、1月末でイメージキャラクターとしての契約が終了することを認め、「何もなければ、延長もあったかもしれませんが…」と、不倫騒動の余波で契約延長に至らなかったことを明かした。

 ベッキーの公式サイトでは、CM契約として10社が挙げられていたが、騒動以降はサイトから削除された。上がっていた10社のうち、騒動発覚の段階で CMが放送されていたのは「太田胃散」「ローソン」「花王」「スズキ」の4社だったが、太田胃散は7日、ローソンは8日にCMの差し替えを公表。ローソン はこの日、「1月14日付けで、契約を解除したいという旨を代理店さんに伝えました」と、事実上の打ち切りを明かした。

 また花王は1月中に契約が終了し、延長の予定はないという。スズキも、CMのコンセプト変更のため、正月明けからベッキーのCMは放送しておらず、同社のホームページに残っているだけの状態だと回答した。

 その他の各社は、イメージキャラクターとしての契約にとどまる社を含め、すでにCM放送は終了。公式サイトに掲載された中で、2月以降にベッキーのCMを放送する企業は1社もない状態だ。

 21日発売の週刊誌「週刊文春」では新たに川谷と交わしたとされるLINEの会話が掲載された。いまだ騒動が沈静化しない状況からもCMの新規獲得は絶望的で、2月以降は“全滅”する可能性が高い。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160122-00000002-dal-ent



 

ベッキー、ゲス川谷とのLINE「再流出」の衝撃度 

会見発言ぶち壊しで「芸能人生終了」

 「ベッキー終わったな」「ドン引き」――

そんな声がネット上にこだましている。人気4人組バンド「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音(えのん=27)さんと の不倫報道に揺れるタレント・ベッキーさん(31)が、謝罪会見の直前に川谷さんと交わしたとされるLINEトークが「週刊文春」によって再び公開され た。

 ベッキーさんが「友達で押し通す予定!笑」と打ち明けると、「逆に堂々と(交際)できるキッカケになるかも」と川谷さん。さらに、「ありがとう文春!」とお互いにふざけ合う。

 取材を受けても反省の色を微塵も感じさせない2人の態度に、ネットユーザーは怒りを通り越して、あきれ果てている。

「友達で押し通す予定!笑」「ありがとう文春!」

 不倫交際が報じられてからおよそ2週間。この間、双方が騒動について謝罪した。ベッキーさんは2016年1月7日の謝罪会見で、多くの報道陣がカメラを 向ける中、深刻な表情で「あくまで友人」と強調。川谷さんも15日に放送された音楽番組「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)で深々とお辞儀し、 東京・代々木公園で実施された17日のフリーライブで謝罪した。

 しかし、21日発売の「文春」には、そんな2人の謝罪を一気に打ち消してしまいかねない生々しいLINEトークが掲載された。それは、ベッキーさんが謝罪会見を開く2日前のことだ。

 「逆に堂々と(交際)できるキッカケになるかも」と語りかける川谷さんに、ベッキーさんは「そうとしか思えない」と同調。さらに、「オフィシャルになるだけ」「不倫じゃありません!」「略奪でもありません!」と開き直ったかのような素振りすら見せているのだ。川谷さんもこうした投稿に「うん!」と同意、 2人は「ありがとう文春!」と余裕を見せている。

 この日までに2人は文春記者の直撃取材を受けており、交際が報じられることを知っていたはず。それにも関わらず、依然LINEでのやり取りを続け、このまま離婚へ持ち込もうとする魂胆をチラつかせた。

 また、同誌の報道によると、ベッキーさんは会見当日も「いっぱい電話しよう」「楽しい春と夏になるよ」と川谷さんにメッセージを送ったという。

 

「すべてウソだったのか」「ここまで大バカ野郎だったとは」


 「友人」という発言は、謝罪の気持ちは、会見やライブで見せた深刻な表情は、すべてウソだったのか――。報道を見たネットユーザーの怒りは大きかったようで、ツイッターに

  「同情の余地もない」
  「ベッキーは終わった」
  「ここまで二人して大バカ野郎だったとは」
  「ほんと頭悪くてドン引き」

との批判が飛び交っている。情報番組「とくダネ!」の司会、小倉智昭さんも1月21日放送の同番組内で「バカじゃないの。なんでこんな不用意なやり取りするの?」と呆れ返った。

 もっとも、あまりの踏み込んだ内容に、このLINEトークは本物なのか、と疑う向きもある。ただ、芸能リポーターの井上公造さんは21日、トークアプリ「755」上で「取材で裏付けをとった」と報告し、「本物です!」と断言した。

 また、トークの内容や画面が漏れた経緯も不明だが、芸能リポーターの菊池真由子さんは同アプリ上で、「LINEの運営サイドがリークなんて絶対にない」とし、2人をめぐる文春の報道は「まだまだ終わらない」と予測している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160121-00000004-jct-ent&p=2

 


CMも芸能活動も「なくなったら」、堂々と不倫できるね。オフィシャルになるだけwww

サンミュージックも諦めたの? 

「LINEから出た情報はねつ造です・・・・( ノД`)・・・」ってww 釈明会見を!

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メリー喜多川「解任署名」突然終了の真相

2016年01月22日 | 芸能

メリー喜多川「解任署名」突然終了の真相 

「ジャニーズが圧力?」にファン騒然

 ジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長(89)が事務所を私物化していて、アイドルグループ「SMAP」に対しこれからも酷い仕打ちをするに違いない、として解任を求める署名活動が始まっていたが、わずか4日間でいきなり終了した。

 この署名活動は様々なメディアで取り上げられ、署名の数も急増している矢先だったため、「ジャニーズ事務所の圧力か?」「脅されたんだろうな」「名誉毀損で訴えるってメールが来たんちゃう?」などとネットが騒然となった。

■1万人を超えた4日目に「キャンペーンを終了させていただきます」

 「メリー喜多川解任署名」は署名サイト「change.org」で2016年1月17日に始まった。主催者は「SMAP」の解散騒動の元凶は全てメリー副社長にあるとし、

  「メリー喜多川氏が事務所を私物化し、牛耳っている限り、たとえSMAPは解散にまで行かずとも、メリー喜多川氏の元で苦しい状況のままです。今まで以上に酷い仕打ちを受ける可能性は大です」

と訴え、事務所の取締役副社長とレコード会社「ジャニーズ・エンタテイメント」の代表取締役社長の解任を求めた。19日、20日とこの署名活動が様々な ニュースサイトで取り上げられ、署名の数は急上昇していた。ところが、1万1583人となった21日未明、主催者はいきなり、

  「これ以上事を荒立ててSMAPに迷惑をかけたくないので、誠に勝手ながらキャンペーンを終了させていただきます」

との告知を出した。続けて、「決してこの活動は無駄ではなくジャニーズ事務所への怒りと悲しみ、SMAPへの思いが十分に世間に届いたと思う」という趣旨の説明を載せた。

 これを受け、ネットでは、「怖っ!」「潰されたのか?」などとジャニーズから圧力があったからだと考える人が多く続出し、騒然となった。主催者は署名活動の終了が新たな波紋を呼んでいることに対し、「ジャニーズからの圧力は一切ない」と追記をした。その証拠に今回のキャンペーンのページを完全削除してい ないし、メリー副社長自身から謝罪や弁明がないかぎり自分たちの怒りは治まらない、とした。活動中止の理由としては、

  「全て私個人の判断と、皆さんの意見による結果です」

とだけ説明している。しかし、いまだにジャニーズからの圧力説は消えてはいない。

 それにしてもいきなり終了することになった本当の理由は何なのだろうか。

 

「悔しい思いをして5人が守ったSMAPを無駄にしてはいけない」

 実は、この活動に賛同できないし辞めてほしい、という要望が「SMAP」ファンからツイッターなどに大量に出ていたのだ。元凶はメリー副社長で間違いな いが「解任署名は逆効果になる」「SMAPの居場所がなくなる」「SMAPに迷惑をかけるだけです!! 」「まともなファンは署名しない」「余計にSMAPの立場が悪くなるだけ」「ジャニーズはSMAPだけじゃない」などといった訴えだ。主催者が「皆さんの意見による結果です」と打ち明けたのはまさ にこれなのだろう、と思われる。

 署名活動の終了を知ったあるツイッターユーザーは、

  「メリー解任署名 、中止したんだ。よかった。悔しい思いをして5人が守ったSMAPだもん、無駄にしちゃいけない。ジャニーズ事務所は5人がきっと内側から変えてくれる。だってもうご高齢だもの。だって木村君が幹部になるんだもん

などとつぶやいている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160121-00000003-jct-ent&p=2

 

 

下手すると、SMAP活動の邪魔になるから。閉鎖したことは正解だと思う。

弁護士が出てきて、また新聞やテレビで話題になってもね。余計、迷惑を掛けるし。

ちまみに、木村くんは「メリー副社長の右腕」。どうにもなりません。><

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加藤綾子、フジ退社へ

2016年01月22日 | 芸能

カトパン 今年度いっぱいで「めざまし」卒業、4月末フジ退社へ

 「カトパン」の愛称で人気のフジテレビのエース、加藤綾子アナウンサー(30)が今年度末でメーンキャスターを務める「めざましテレビ」を卒業し、4月 末で同局を退社することが21日、分かった。昨年4月に30歳を迎えたのを機にフリー転身を決意。10社以上の芸能プロダクションから勧誘を受けていた。

 独立秒読みと言われ、注目を集めた加藤アナの去就が決まった。今年度いっぱいで7年間レギュラー出演した「めざましテレビ」を卒業。4月いっぱいで8年間勤めたフジテレビを退社する。

 フリー転身を決意したのは、30歳を迎えた昨年4月。その意向を受け、10社以上の芸能プロダクションが獲得に動いた。放送業界を代表する女性アナウンサーをめぐって、水面下で激しい争奪戦が繰り広げられた。

 魅力は爽やかなルックスと確かなアナウンス技術。場を盛り上げるアドリブも評価が高く、大物芸人を向こうに回して物おじしない度胸の良さもある。明石家さんま(60)や志村けん(65)らを虜(とりこ)にする“大物キラー”ぶりも発揮しており、人気も将来性も高い。

 それだけにフジテレビは慰留に全力を挙げたが、加藤アナの意志は固かった。局側も貢献度を高く評価していたため、円満退社が決まった。「めざましテレビ」の後任には永島優美アナ(24)らの名前が挙がっている。

 加藤アナは08年に入社。新人時代から数多くの番組に起用され、テレビ各局の女子アナの中で常にトップクラスの人気をキープ。オリコンが集計する「好きなアナウンサーランキング」では11、12年に連覇を達成した。

フリー転身に向けた誘いはこれまでもあったが、「自分を早くから抜てきしてくれた会社のためにも30歳までは懸命に働くと決めてきたようです」(同局関係者)という。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160121-00000131-spnannex-ent


フジテレビの場合、30歳で退社前後で退社するのね。そしてフリーに。

30歳って転機なのね。女子アナって。

コメント (1)
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