倉敷子猫のネットニュース

最新芸能ニュースをお送りいたします。是非ご覧ください。

テレ東・大橋アナ ハム城石コーチと昨春離婚

2016年01月05日 | 芸能
 テレビ東京の大橋未歩アナウンサー(37)が、元プロ野球ヤクルトなどの内野手で現日本ハム1軍打撃コーチの城石憲之氏(42)と昨年春に離婚していたことが4日、分かった。大橋アナは年下の同局社員と同日までに再婚した。新年を迎え、8年を超える城石氏との結婚生活にピリオドを打ち、新たなスタートを切ったことを周囲に報告している。



 大橋アナと城石氏が離婚したのは昨年春。2人を知る関係者は「お互いに多忙で、長年のすれ違い生活が続いたことが原因のようです」と話した。

 城石氏は14年にヤクルトを退団し、昨年、日本ハム2軍打撃コーチに就任。選手時代と同様、遠征などに出掛け自宅を空けることが多かった。一方の大橋アナは、同局の看板アナウンサーとして複数のバラエティー番組のレギュラーを務めながら、昨年4月からは情報番組「チャージ730!」(月〜金曜前7・30)の司会に抜てきされた。ウイークデーは午前5時に出社している。すれ違いの生活が続き、夫婦の溝を修復することができなかったようだ。

 2人は03年に共通の知人を通じて知り合い、交際を開始。06年12月に婚約を発表し、3年半の恋を実らせ07年1月に結婚。人気女性アナウンサーと花形のプロ野球選手のカップル誕生が話題になった。

 結婚後も仲睦まじい様子をブログで紹介するなど、おしどり夫婦として有名だった。13年1月に大橋アナが自宅で軽度の脳梗塞を発症した際には、城石氏が介抱。同9月に仕事復帰するまで8カ月間の休養中も、体調を心配して毎朝スムージーを作るなど献身的に看病していた。

 しかし、大橋アナの仕事復帰から約1年半の昨年春に8年に及ぶ結婚生活に終止符を打った。大橋アナは、仕事を通じて知り合った年下の同局社員とこの日までに再婚。親しい関係者や友人らには離婚と再婚を同時に報告している。

 「チャージ730!」は4日に新年最初の放送を迎え、大橋アナは普段通りの明るい笑顔で出演。5日の同番組で生報告するか注目される。

 ◆大橋 未歩(おおはし・みほ)1978年(昭53)8月15日、兵庫県生まれの37歳。上智大法学部卒。在学中、ミスソフィアに選ばれた。02年、テレビ東京に入社し、半年でスポーツニュースの司会に抜てきされる。五輪は04年アテネ、08年北京、12年ロンドンを現地で取材。「やりすぎコージー」「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」などの人気番組にも出演した。趣味はゴルフ。血液型B。

http://news.goo.ne.jp/article/sponichi/entertainment/sponichi-spngoo-20160104-0106.html




すれ違いですか・・・病気の時には献身的に看病してくれた旦那様。離婚。

そして、もう、再婚ですか? もてますね!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ナタリー・ポートマンも!? 実は日本語が話せる海外の有名人たち

2016年01月05日 | 芸能

 漢字・かな・カタカナ・日本語英語などが組み合わさり、世界一難しい言語のひとつとも言われている日本語。外国人が話せるようになるには、よっぽど強い日本への好奇心がないと太刀打ちできません。しかし、世界で活躍する有名人に、日本語が話せる人たちがいるとか……。

エドワード・ノートン(46)

アメリカ出身の俳優、エドワード・ノートン。『ファイトクラブ』や『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』など大作に出演する彼だが、実は俳優になる前、1年弱にわたり大阪でサラリーマンを経験していた過去を持つ。何でも、都市計画家である祖父の仕事を手伝うために来日し、大阪市港区にある水族館、海遊館の大水槽の設置に携わっていた。日本では仕事が終わった後にカラオケにも誘われて行ったことがあるらしい。2008年に映画のジャパン・プレミアで来日した際には、「大阪の友達、オオキニ! みなさん、コンバンハ!」と流暢な日本語で挨拶をした。

フレディ・マーキュリー(45没)

親日家バンドとして知られる『QUEEN』の中でも、とりわけ日本が大好きだったといわれるフレディ・マーキュリー。1976年にリリースされたアルバム『華麗なるレース』に収録されている「Teo Toriatte(手を取り合って)」では、日本語による歌声も披露。ややぎこちなさを感じるものの、日本への深い愛を感じさせる一曲だ。日本公演のMCでは、半分は日本語で行ったほど。ちなみに、ロンドンの自宅には日本庭園があり、鯉を飼っていたらしい。

●ナタリー・ポートマン(34)

イスラエル出身の女優、ナタリー・ポートマン。『レオン』や『スター・ウォーズ』シリーズでもおなじみの彼女は、学生の頃にごくわずかな期間ながらも日本への留学経験があり、日常会話をこなせる程の日本語力を身につけている。ちなみに日本語のほか、英語、ヘブライ語、フランス語、ドイツ語も話せるとか。才色兼備とは彼女の様なことをいうのだ。

●スティーブン・セガール(63)

代表作は『沈黙の○○』シリーズ。“映画界最強の男”の異名を持つアメリカの俳優、スティーブン・セガールだが、7歳から格闘技に接してきた彼は、17歳で来日し、合気道・剣道・柔道・空手などを学びながら、10年以上にわたり日本で生活を送った。大阪在住時に阪神タイガースのファンになったようで、タイガース低迷期にインタビューを受けた時には「今年もまた負けたらしいのう。わしゃ、もう情けないわ」と大阪弁でコメントしている。

●ニコラス・ケイジ(51)

本名はニコラス・キム・コッポラ。1995年に主演した映画『リービング・ラスベガス』ではアカデミー賞、ゴールデングローブ賞、全米映画批評家協会賞、ニューヨーク映画批評家協会賞、ロサンゼルス映画批評家協会賞、ボストン映画批評家協会賞、シカゴ映画批評家協会賞など各賞を総なめにしたハリウッドを代表する俳優。かなりの浪費家として知られ、高級車フェラーリの現行モデルをほぼコンプリートしているが、近年は浪費がたたって破産寸前に。大作への出演も多いが、カルト映画に出演することも多く、その年最低の映画男優に贈られるゴールデンラズベリー賞主演男優賞に何度もノミネートされている。日本語学校に通っていた経験があり、ある程度の日本語ができ、来日時には日本語で挨拶することもある。ガレージキットのコレクターでもあり、来日時にはまんだらけでダンボール数箱分の買い物をするという。

http://dailynewsonline.jp/article/1068116/?page=2


日本語を話せる人は好感が持てますね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする