不倫ベッキー ＣＭ契約更新なし

不倫疑惑騒動ベッキー　ＣＭ契約更新なし…通信会社「総合的に判断」

　ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル川谷絵音（えのん、２７）との不倫疑惑騒動に揺れるタレントのベッキー（３１）がＣＭ出演する通信会社「ケイ・オプティコム」は２１日、出演契約を更新しないことを明らかにした。

　同社広報部は「今回の騒動を受け、総合的に判断した」と説明した。昨年１月からの１年契約で、期間満了。そのまま契約を更新しないことになった。

　不倫疑惑は今月７日発売の「週刊文春」で報じられ、同社は８日の段階で「現在はＣＭの変更を検討してはいない」と続行を表明したが、騒動が大きくなり、方向転換を余儀なくされたようだ。

　ベッキーが出演したのは格安スマートフォン「ｍｉｎｅｏ（マイネオ）」のＣＭ。既にオンエアはされていない。

　ベッキーのテレビＣＭをめぐっては「太田胃散」が別商品へのＣＭに差し替え。「ローソン」が放送を一時取りやめ。「花王」と「ＮＴＴ都市開発」が１月中に契約満了を迎え、両社とも「予定通り終了」としている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160121-00000089-spnannex-ent

 

スズキ・損保ジャパン・ソースネクスト・ナガセ、中止で全滅？

 

今回の「件」で全滅しそうですね。イメージ悪すぎｗ

ベッキー＆川谷のＬＩＮＥ、真偽

小倉キャスター「バカじゃないの？」　

ベッキー＆川谷の新たなＬＩＮＥトーク流出に

　キャスターの小倉智昭（６８）が２１日、フジテレビ系「とくダネ！」で、新たに報道されたタレント・ベッキーとゲスの極み乙女の川谷絵音のＬＩＮＥでのやりとりについて「ばかじゃないの？」とあきれ果てるコメントを発した。

　 番組では、週刊文春が新たに報じたベッキーと川谷のＬＩＮＥでのやりとりを取り上げたが、それを見た小倉キャスターは「ＬＩＮＥを見られていると分かった 後のやりとりでしょ？バカじゃないの？なんでこんな不用意なやりとりをするの？」と絶句。そして「好きだったらおとなしくやってればいいじゃない」と険し い表情を浮かべた。

　同じく出演する菊川怜が「まさかまた流出するとは思わなかったのでは？」とフォローを入れたが「（流出すると）思うよね、普通」とバッサリ斬った。

　だが、ＬＩＮＥの流出には「なんでもれるのか」と疑問も呈し、番組ではパソコンからもやりとりが見ることができる可能性があることを紹介。

　また笠井信輔アナウンサーは、スマートフォンなどの端末を２台用意すれば、このやりとりを作り上げることができると指摘。

「もしねつ造されたものだとしたら、２人はすぐに表明した方がいい。あの会見後にこんなことやるのは人として有り得ない。事実でないなら表明したが方がいい」と、熱く訴えた。

　小倉キャスターは最後に「２人がもうちょっと考えなさい。大人なんだから行動を、責任持って。それしかない」とコメント。大人２人の軽率とも言える行動に、あきれた表情を崩すことはなかった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160121-00000039-dal-ent

 

この文春に掲載されている「LINE」の真偽は？

 

ねつ造なのでしょうか？

 

 

 

 

 

双方は1日も早く、川谷夫人に「謝罪と損害賠償」を！！！！！！！

ベッキー擁護芸能人

ベッキー擁護芸能人一覧

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土田晃之　
「世間のお前らベッキー不倫した不倫した、って叩いてるけど、非難してるお前ら実際に不倫現場みたの？相手の奥さんにすみませんなら分かるが世間に対してはする必要ない。友達って言ってるんだから友達でいいじゃねーか」

カンニング竹山　
「ベッキーは本当に真面目で良い妹なんだよ！真面目な奴なんで今回だけは許してあげてくんねぇ～かなぁ」「法律を犯したわけじゃない。社会的に悪いけど、直接俺たちには関係ないんだから。それをあんまり、世間がやいやい他人のことを言うことでもないでしょうが」　（謝罪風脅迫）　（竹山はベッキーと同じサンミュージック）

さまぁ～ず三村　
「ベッキーはいい子。恋愛は自由」

ペナルティ・ワッキー　
「ベッキーを信じましょう！」

ナインティナイン・岡村隆史　
「しゃあない。そんな時期あるんちゃう？うちの妹も不倫してた」

デヴィ夫人　
「ベッキーさん、堂々と純愛を貫きなさい！」

小倉智昭　
「略奪愛と言われても好きなら」

宮根誠司　
「ベッキーの会見は好意的」「あのベッキーでも軽率な行動取るんだって、ちょっとホッとしたというか。ベッキーも人間なんだって。今まで完璧だったじゃないですか。でも普通の女の子だったんだな」

武田鉄矢　
「一つか二つ悪いことしないと立派な芸能人になれないよ」　（マルちゃん　東洋水産　のイベントにて）

たむらけんじ　
「ベッキーがんばれ。ホンマにエエ娘やから許したってよ」

堀江貴文　
「ほんと人間の屑の集合体だな。週刊文春」

西川史子　
「かわいそう」　「好きになったらしょうがないの」「軽率じゃないよ。よく考えて行動したのよ」

ベッキーの母親　
「今はそっとしておいて」　（親の顔が見たい）

吉高由里子　→　毎日電話で励ます　（「励ます」 と 「諌める」 は全く異なります。そもそも加害者を励ます事自体がおかしい）

ハリセンボン・近藤春菜　→　毎日電話で励ます　（同上）

橋本マナミ　
「ベッキーさんのこともわからないではない」 「不倫経験者としてベッキーに理解」

高須クリニック・高須　
「ベッキーは、純日本人なら叩かれなかった。ハーフは日本人の仲間って感じがしないから叩きやすい」

おぎやはぎ・矢作兼　
「やっぱ人なんだな。これがダレノガレ明美だったら大した問題じゃないもんな」「好感度が高すぎるっていうのはちょっとしたミスも許されないからなぁ」

おぎやはぎ・小木博明　
「これはベッキーかわいそうだよ」

雨上がり決死隊・宮迫博之　
「それは擁護するやろ。仲間内ですから。ベッキーがええ子やっていうのは大前提で 知ってるから、芸能界が擁護するのは当たり前でしょ」

ピーコ　
「一番悪いのは結婚したことを言ってなかった男。ベッキーはずっと良い子でやってきて、もう３１よ！っと色んな（恋愛の）体験してれば、こんなバカみたいなことしなかった」

 

双方、川谷夫人に対して

法治国家・日本としては「不法行為」「共同不法行為」が成立しています。

ベッキー「ありがとう文春！」

「ありがとう文春！」ベッキーが会見前日に川谷と交わした

噴飯モノの蜜月LINE

「週刊文春」1月7日発売号で、人気バンド「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音との禁断愛をスクープされたベッキー。

　発売前日には急遽、釈明会見を開いて“友人関係”を強調。「誤解を招くような大変軽率な行為だった」と謝罪。一部スポーツ紙の報道では、2人は「もう二度と会わない」と周囲に約束したとも報じられた。

「文春は翌週も川谷の妻の告白記事を掲載。川谷は釈明のFAXこそ流したものの一向に会見を開こうとせず、1月17日のフリーライブでも演奏直後に逃走する始末。世間の声は川谷批判に集中していました」（芸能ライター）

　いちばん悪いのは川谷。被害者は奥さん。それで間違いはないのだろうが、ここにきてあらためてベッキーに矛先が向かいかねない記事が、1月21日発売の「週刊文春」に掲載されたのだ。

「文春にスクープ記事が掲載された後、ベッキーは川谷に離婚届の書き方を載せたサイトを紹介していたというのです。また、釈明会見の前日には『逆に堂々とできるキッカケになるかも』（川谷）、『私はそう思ってるよ！』（ベッキー）、『ありがとう文春！』（川谷）、『ありがとう文春！』（ベッキー）と LINEを送りあい、反省の色は微塵もなし。

　障害が大きいほど燃え上がってしまうのかもしれませんが、その炎で川谷の奥さんも双方の事務所も大きな傷を 負ってしまっていることに、何で気付かないのでしょうか」（週刊誌記者）

　芸能人のなかには「ベッキーを信じる」などと擁護して炎上した者も多数。彼らはこの噴飯モノのやり取りを見てもまだベッキーを擁護して、みずから火の海に飛び込むのだろうか。

http://www.asagei.com/excerpt/51257

 

 

◆会見当日もベッキーは『いっぱい電話しよう』『数ヶ月ぶりにあったらどうなちゃうんだろう』と川谷に伝えており、彼も思いを抑えることなく返しています。

◆彼女は川谷の母から美容液をもらったそうで、『ママの美容液は最高。ママの肌がキレイな秘密がわかった』と家族のような言い方をしています。

◆離婚届を出すまでは会わせないということが決まってからはベッキーが『練習しといてね』と川谷に離婚届の書き方を載せたサイトを教えていました。

 

 

 

 

 

 

呆れた・・・・こいつ・・・

 

 

 

 

ありがとう文春！　みんなも買ってね！