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門前の小僧になりたいくらげ

学究的な空気に憧れて専門家の周りに出没しては雑感を綴るブログ。化石鉱物系がやや多し、の予定。

庭にてオオカマキリ発見〜2019.7.14〜

2019年08月07日 | 生物

 今年はカマキリの卵から孵化するのを見逃してしまい、かつ1令幼虫や2令幼虫とも遭遇しなかったので、庭でのカマキリ観察は諦めていましたが。。。ようやく1匹見つけました。オオカマキリの4令幼虫です。これを皮切りにチョウセンカマキリ2匹、さらに他のオオカマキリ1匹も発見。出てくるときはいっぺんなんですねえ。なにはともあれ、カマキリ発見が我が家にとっての夏の始まりです。今年も虫取りに明け暮れる夏が始まりました。

セスジビル確認〜2019.6.17 水田にて〜

2019年08月05日 | 生物

 近所の田んぼにいたよくわからないヒル。とりあえず写真に撮ってネットで調べて見たら「セスジビル」でした。ヒルといえども吸血はせず、小さなタニシなどを食べるそうです。かなり毒々しい深緑色なので、稲が育つ前の田んぼではかなり目立ちます。

こぶちざわ昆虫美術館〜2019.4.30 山梨県北杜市小淵沢町〜

2019年08月01日 | 生物


 花パーク フィオーレ小淵沢 の敷地内にある昆虫美術館です。世界的に有名な蝶コレクター塚田悦造氏の昆虫などのコレクションから蝶を中心に600〜700ケースが展示されています。モルフォ蝶の壁があったり、甲虫類の飼育ケースがあったり、盛りだくさんです。たまたま塚田氏が在館されており、色々収蔵庫内のコレクションも見せていただくことができました。
「物理学者になって特許の20や30取れば、研究資金はできる。好きなこと(私の場合は蝶。)のできる人生はいいぞぉ!」
と息子たちにはっぱをかけてくださいましたが、、、はてさて、息子たちの未来はどこに向かっていくのやら?
 残念ながらこの美術館は指定管理者制度の関係で今年中に閉館の予定だそうですので、気になる方はお早めにご訪館くださいませ。
 

シロヘリカレハカマキリ〜2019.4.30塚田悦造氏作成標本〜

2019年06月24日 | 生物
 
 こぶちざわ昆虫美術館のミュージアムショップにあったこのカマキリ標本。息子その2が一目惚れいたしました。他にもカレハカマキリを出していただいたのですが、結局息子その2の意を汲んでこの標本が我が家に来ることに。。。蝶の研究・収集家として有名な塚田悦造氏の手によるものなのですが、採集年代、詳しい場所など一切不明。もっと詳しくお聞きすればよかった。。。

ヨコヅナサシガメの赤いの見た〜2019.5.12 @近所の公園〜

2019年06月12日 | 生物

 久々に公園に行ってみると木の幹になにやら見慣れない虫が。子どもに教えられましたが「ヨコヅナサシガメ」だそうです。学名はAgriosphodrus dohrni。国立環境研究所の侵入生物データベースにヨコヅナサシガメの項目がありました。外来種だったんですねえ。全く知りませんでした。すごく鮮やかな赤色ですが、羽化直後の体色だそうで、しばらくすると黒くなるそうな。なるほど近くには黒いのもたくさんいました。幼虫のまま集団で冬を越し、春になると一斉に羽化するそうです。稀に人を刺すこともあるので注意がいるようです。先日子どもたちが捕獲してきたのはこれだったんですな。タイワンタケクマバチも飛来していたことだし、今年の息子その2の自由研究は外来生物かな?


参考:国立環境研究所 侵入生物DB ヨコヅナサシガメ