門前の小僧になりたいくらげ

学究的な空気に憧れて専門家の周りに出没しては雑感を綴るブログ。化石鉱物系がやや多し、の予定。

蜘蛛の巣標本を作ってみた〜2020.08.09 息子その3の自由研究その2〜

2021年03月29日 | 生物
1)写真を撮ります。
2)台紙(黒ボール紙)を水で湿らせます。

3)スプレー糊を蜘蛛の巣に吹きつけます。(巣を破らないように気をつけます。)

4)一気に台紙を蜘蛛の巣に当てて、押し切ります。

5)そのままでは蜘蛛の巣がすぐにくちゃくちゃになります。よって失敗。
5’)巣を台紙にとってからさらにスプレーのりをしてみました。
  →糊がムラになって巣がよくわからないし、仕上がりが汚いです。つまり失敗。
5”)ラミネート加工します。
  →巣がラミネートフィルムに同化して見えなくなりました。これも失敗。

 ラミネート加工しても巣が同化しないような工夫が必要なようです。
 そして、台紙を濡らしても濡らさなくても蜘蛛の巣の台紙への定着率は同じで、むしろ濡らさないほうが仕上がりが綺麗でした。「台紙を水で濡らす」という工程は要らないような気がします。
 息子その3と話し合い、次は「巣の着色+スプレー糊+ラミネート加工」でやってみることになりました。



お題は蜘蛛ですがなにか?〜2020.08.07 息子その3の自由研究その1〜

2021年03月27日 | 生物

 「蜘蛛の巣を紙にペタッとしたい!」
ってことで、今年の息子その3の自由研究は蜘蛛の巣の標本作りになりました。蜘蛛ならあちこちにいるし、おじいちゃんの家に姫女郎蜘蛛がいたはずなので、それをメインターゲットにすればOKかな?と思っていたのに、これがまたなかなかスタートしない。もうすぐお盆なんですけど。とりあえず用紙とかスプレーのりとか材料を買い込んでみました。

足跡化石と貝化石を探して〜2020.07.05 滋賀県愛知川〜

2021年03月26日 | 古生物学・地学
 滋賀県東部を流れる淀川水系一級河川、愛知川(えちがわ)。化石を求めて訪れましたが、

「サワガニ見つけた!」

「なんかのフン見つけた!」

 うん、そうそう見つからないよね。やっぱり研究紀要とかで場所がはっきりしているところに行かないと観察できないかなあ。福井に続き2連敗です。息子その2、3は川遊びできて嬉しそうなんですけどね。露頭の新規開発しないと、知ってるところだけでは夏休みを過ごすのに苦労しそうです。・・・そういえば夏休みの自由研究、課題はどうなるのか?

ヒメコウホネを見に行こう〜2020.06.06 近郊版記事にのっかってみる〜

2021年03月24日 | 日記
 緊急事態宣言が解除されたとはいえ遠出はまだはばかられる、でもどこかには行きたい、ってことでご近所のヒメコウホネを見に行きました。新聞に載っていたから今まさに開花しているはず!
 予想はしていたけれど、ほんとうにひっそりと保護されているため、場所がわかりにくいです。カーナビに頼りまくって近くまではきたものの、車を停めるところが見つかりません。まあ、普通に住宅街のすぐ近くにある保護区域なので当然といえば当然。個人さんが解放されているローズガーデン用の駐車場に止めさせていただきます。薔薇も好きなのでくらげびと的にはラッキー、まずは薔薇を拝見いたします。


 個人さん所有とはおもえない広さのお庭に膨大な種類の薔薇。ちょっと見るだけのつもりがかなり長居をしてしまいました。眼福♪
 あ、ヒメコウホネも見に行かなきゃ、ってことで群生地まで徒歩移動。綺麗に咲いていたのですが子ども達に邪魔されて写真撮れず。薔薇の写真は撮らせてくれたのに、なぜ?
 というわけで、タイトルがヒメコウホネのくせに薔薇の写真の記事になってしまいました。