初台1丁目の住環境を守る会 @kunipica

積水ハウスのプライムメゾン初台(初台1丁目計画)は、新井組が建てました~
施工者とは、誰の事を指すのでしょうか?

なぜ掲示しないのか?

2013-08-11 17:46:53 | 建設現場
建設現場の工事看板のところには、大体道路に関する許可証みたいなものが掲示されているのに・・・

道路使用許可証とか


道路占用使用許可証とか・・・

幹線道路の歩道をこれだけ占領していて、何も許可が必要ないということはありえないと思うのだが


初台1丁目計画の現場は、どうして道路に関する許可証を堂々と掲示しておかないのだ?

現場に来たら許さない!

2013-08-11 16:11:51 | 日記
さっきから初台1丁目では雷が鳴り響き、時折雨が降ってきている。

今日から初台1丁目計画の現場は夏休みだが、新井組の現場監督だけは12日も現場事務所に来るようである。

事務仕事を片付けたいなら勝手にやって下さい。

でも、横断歩道をわたって初台1丁目計画の現場には絶対に来るな~~~! 
あんたたちは、今まで一日に何回仮囲いのドアと簡易トイレのドアをバタンバタンと大きな音を立てて閉めてきたのかわかってるのか~~~


夏休み中は警備員さん以外の人が仮囲いのドアを開けたら苦情を言うと決めている。

現場に入るなら、積水ハウスの非専任の監理技術者がいつもやってるみたいな行動を取れ!
音を立てずにぬぅ~~~っと入り、現場内の建材には一切触らす、現場内で一切しゃべらない

kunipicaの頭上のカミナリは当分なくなりそうにないのだ・・・

ごあいさつ

2013-08-11 15:45:40 | あらすじ
現場の夏休みを利用して、kunipicaたちが初台一丁目計画(プライムメゾン初台)の何に反対し、訴訟までやっているのかを「あらすじ」としてまとめてみる事にした。

まず、kunipicaは、会社も自宅も初台一丁目計画のご近所さんなので、ほぼ1日中この建設現場を見て、騒音を聞いている。そこで、「初台1丁目の住環境を守る会」というのをつくって、建設に反対の気持ちを持った方々のご意見を積水ハウスにぶつける、そして、いろいろな方々に初台1丁目計画のこと知っていただく場としてブログを活用してみることにしたのだ。

写真や情報を提供してくださるご近所さん、一緒に訴訟で闘っているご近所さん、弁護士さんなどをまとめて『kunipicaと愉快な仲間たち』と表現しているのだ

そもそも、この騒動は、平成24年9月、昭和20年代からのご近所さんだった一戸建てにお住まいのご家族が敷地を売却して引っ越してしまわれた事から始まった。

この地域は幹線道路が片道2車線から4車線に拡張された事で幹線道路沿いのお宅が立ち退きにあったり、敷地を削られたりしたため、平成に入った頃から建物の建て替えが行われた地域だ。幹線道路の拡張計画は昭和25年頃からあったようだが、実際に立ち退き交渉が活発に進められたのは平成になった頃からで、ちょうどその頃、用途地域の見直しがあり、幹線道路から20mだった商業地域が30mまでに広がったため、昭和20年代からここに建っていたkunipicaの家は、いつの間にか敷地の一部が第一種住居地域から商業地域に変わっていたのだ。

同様に、初台1丁目計画の敷地内にも用途地域の境界線があり、以前は敷地の3分の1位が第一種住居地域だったのが大半が商業地域となり、立ち退きは免れたものの、敷地の一部が削られ、裏庭の部分が若干幹線道路に接した土地となったのだ。

そのちょっとだけ幹線道路に接した土地に目をつけたのが積水ハウス・・・
この敷地を購入して、自社施工でワンルームマンションを建てる事にしたのだ~!

このピンク色の部分が昔は20mだったので、もっと第一種住居地域の黄色の部分が多い敷地だったのだ~


次回は・・・建設反対の理由その1「施工者が積水ハウスだと言い張っている」をお届けしま~す

冷静になろう

2013-08-11 10:01:02 | 建設現場
今日から8日間、初台一丁目計画の現場は夏休みに入った というより、夏休みにさせた

昨日の新井組と愉快な仲間たちによる杭頭はつり騒音出しまくり&砂利で埃モクモク攻撃+積水ハウスは夏休みで現場に誰もいないぞ事件でぶち切れてしまったkunipicaだが、今朝起きたらさらに追い打ちをかける出来事が・・・

昨日あんなにブログを書きまくったのに、一番読まれた記事は、おととい書いた「カモくん大丈夫か?」だなんて・・・

カモ~~~~~!今度現場に来る時は、背中にネギしょって来~~~~~~い

猛暑の中では、熱い記事は好まれないようである・・・