緑色の物を置けば安全なのか？

初台１丁目計画（プライムメゾン初台）の現場では、足場上から２回建材等を落っことしている




そして、２回目の落下事件があってから、今頃になって朝顔を設置すると言い出し、手続きに１ヵ月位かかるとか言い訳して、区道の端っこに緑のカラーコーンをポン・ポン・ポンと置いて、安全管理バッチリだと足場工事を強行している。

区道を通行する人や車の事をど～でもよいと思っているとしか思えない。信じられない安全管理だ。


近所のマンションで耐震補強工事を行うため、足場が設置されているが、設置を始めた時点から区道の電線の上あたりに朝顔がきちんと設置されている。



事故が起こってから設置を計画するようなものではないのだ　



積水ハウスが施工者だといいながら、実際に工事を行っている訳ではないので、安全管理も何もあったものではない。



積水ハウスだけが、こんないい加減な現場管理をしているのだろうか・・・



建築主・設計者・施工者がこの現場と全く同じ市谷山伏町の現場でも、こんな現場管理が行われているらしい・・・


あちらの現場でも、積水ハウスの非専任の監理技術者が現場を歩いているというのだが・・・

積水ハウスが特別なのか？

朝出社前に一仕事終えて会社に戻ると、初台１丁目計画（プライムメゾン初台）の現場ではコンクリート打設の準備が着々とおこなわれていた。




そして、区道では、この現場にガスを引き込むための工事の準備が始まっていた。




１０時ごろからアスファルトを切る作業が始まったが、９０ｄｂ以上の騒音が数十分続いたと思ったら、コンクリート打設のウォ～～～ンという重機音が鳴り響き、止まったと思うと内装工事のなにかを削っているようなキ～～～ンという音が響き、追い打ちをかけるようにダダダダ・・・と区道を斫る音の後、ショベルカーが地面を掘り始めると振動が・・・


さすがに、いつもの現場作業と目の前の区道での工事を同時進行されると強烈である・・・



夕方、区道の埋め戻し作業が終わる頃になっても、今日やろうと思っていた事は全然片付いていなかった(^_^;)



そんな少々放心状態のkunipicaのところに、８月の月間工程表を持った積水ハウスのクマさん　と、新井組のあらいぐま所長さんがやって来た～

そして、現場の夏休みは８／１３～１７の５日間だと説明された。


普通ならまあ、『そんなもんだよね』っと思うところだが・・・


施工者だと言い張っている積水ハウスの非専任の監理技術者さんの夏休みは？と尋ねると、この休みとは違うという。

要するに、もっと長いらしいのだ・・・



なにゆうてんねん～



建築主が積水ハウスのグランドメゾン白金の杜　ザ・タワー　や　グランドメゾン白金レジデンスの現場でも、施工者の現場監督さんが現場に一人もいない中で下請会社の人達が黙々と作業しているのが当たり前なんだろうか？


積水ハウスの現場だけが特別で、他のディベロッパーさんの現場には施工者の現場監督さんがきちんといらっしゃるのだろうか？？



積水ハウスのクマさんは、人の神経を逆なでするのがとても上手なのだ～


しかし、そのクマさんのおかげで迷っていた事に潔い決断ができたのねん～

供給過剰？

全国の空き屋数が過去最高になったらしい・・・



ご近所さんはクラッサ初台みたいな、

ゆったり賃貸マンションがよかったなぁ・・・

一件落着～

先週、雷雨の後からインターネットが使えなくなり、４日ぶりに復旧した～

そんなトラブルにも負けず、コツコツとブログを更新していたら、何故かブログの閲覧数が急激に増えていた・・・この４日の間に何があったんだ？



今日の初台1丁目計画（プライムメゾン初台）の現場は、コンクリート打設を行いながら、内装工事もやっていた・・・


内装工事の音より、何故かコンクリート打設の時に聞こえるウィ～～～ンといううなるような音が耳についた(^_^;)


１５時ごろからコンクリート打設の作業員さんが徐々に去って行き、１６時過ぎに新井組の現場監督さんが現場を出て行く姿を見かけた。


積水ハウスの現場監督は・・・そんなの知らんのだ


そういえば、積水ハウスの非専任の監理技術者の姿を最後に見かけたのは何時だったか思い出せない位になってきた(^_^;)

どうせ現場が作業をしているのに、自分だけ９日間夏休みを取るんだろう・・・統括所長なんて、ホントに名ばかりなのだ


今日は、敷地前に原付バイクが停まってなくてよかった～

２日連続で大当たり運転手さんは来ないのだ(^_^;)



そして、風で飛ばされてしまう前に・・・




「ガラスくず及び繊維くず」の看板が元に戻って良かったのだ～

なんとなく、一件落着なのだ・・・

また来てね～～

今日の初台１丁目計画（プライムメゾン初台）の現場にはフローリング材？がやって来た～




今日のトラックの運転手さんは大当たりである・・・

とてもスムーズに入場したと思ったら・・・


出場するときも、とってもお行儀よかったのだ～




ここまでビシッっと入出場する所を見せていただくと、気分が良い・・・

つい、『また来てね～』っと手を振ってお見送りしたくなってしまったのだ・・・

静かな日々になる？

今週の初台１丁目計画（プライムメゾン初台）の予定は、このように書かれていたのにさらに書き加えられ・・・




最終的にはこうなったみたいだ・・・

月曜日も搬入予定が入ったようである・・・



今週は、コンクリート打設工事が行われている時に、区道ではガス工事が行われて車両通行止めになるらしい・・・


一方通行解除で、近隣住民の自動車の入出庫は対応してもらえるみたいだが、コンクリート打設でコンクリートミキサー車の出入りが多い日と重なっても道は混んだりしないんだろうか・・・



昨日はkunipicaが気付かなかっただけで、型枠工事と鉄筋工事は行われていたようである。


型枠解体工事ではないと、むしろ内装工事の音にかき消されて作業しているかどうかもわからないようだ。



９月からは、その内装工事の騒音もほとんど聞こえなくなって、外部からは作業しているのかどうかわからない位になるから祝日の現場作業を再開するとおっしゃっているのだろうか・・・(^_^;)

音はすれども・・・

今日の初台１丁目計画（プライムメゾン初台）の現場から内装工事の音は聞こえるが、型枠・鉄筋作業の音は聞こえないような気がするのだが、気のせいだろうか・・・

今朝は現場にリフトで上っていく作業員さんたちの姿を見かけなかったのだ・・・



今日は積水ハウスの非専任の監理技術者も、あらいぐま所長さんもお休みのような気がする・・・

区道側からトラックの搬入もないみたいで・・・



結局、現場で見かけたのは、ガラスくずの看板が風でくるっと裏返ったところだけだった・・・




音はすれども姿は見えぬ・・・(^_^;)

甚大な風害と認められるには？

このビヨ～～ンとアームを伸ばしたクレーン車が強風にあおられて倒れる位の事故でも起きなければ、甚大な風害が発生したとは認めてもらえないんだろう・・・

結局、何か事故みたいな事が何回か起きて、やっと検討だけはしてもらえる世の中なのだ・・・


今の建築行政って、ホントに悲しい・・・

限界を超えている？

西新宿３丁目複合計画の前を通りがかったら、ガンガンガンガン・・・とものすごい騒音が鳴り響いていた(^_^;)

甲州街道や西参道を通行する車が多くてもともと騒々しい場所だから、積水ハウスは何の配慮もしないのねん～


地下の解体工事だからなのか、防音シートみたいなものも見あたらない・・・

隣接地に住んでいる方々は、本当に困っているようだ・・・

持病を持っているので騒音・振動に耐えきれず、積水ハウス東京特建支店に苦情を言ったが最初は全く相手にしてもらえなかったらしい・・・何度も何度も言い続けて、ようやく少し対応する姿勢をみせたらしいが・・・


もともと騒々しいところだから、何の配慮もしないでは困るのだ。


もともと大きかったものに追い打ちをかけて、限界を超えてしまう方が怖いのに・・・


６月７日の深夜に区道に吹いた強風の原因を調べてみた


建築前・・・



建築後・・・



初台１丁目計画（プライムメゾン初台）の建物の影響で区道と幹線道路の風が強くなったのは、ほぼ間違いないだろう・・・


でも、風害調査する義務のない建物で、誠意のない建築主が相手では、何も言っても無駄なのねん～

風害や一気に人口密度が高くなる事による環境の変化は全く想像がつかなくてとても怖い・・・


ここで、今までと同じ様に生活したい・・・

１台＝１セット？

最近、ちょっと気になるのが、週間工程表の右側に書かれている搬入予定だ

昨日の22日の所は区道側 AM1台，PM1台と書かれているが、実際に来たのは午前中に3台だ。



台数が実際と1～2台違うからと言ってとやかく言うつもりはないのだが、ユニットバスの材料は今まで1台だけだった事はなく、車体がそこそこ長いものでも2台、最近は小ぶりのトラック3台で一式を運び込んでいるのだ。




それを週間工程表に1台と書き続けるこの現場のいやらしさみたいなものを感じる様になってきてしまったのだ～




施工者が誰なのかさえ曖昧な積水ハウスの現場に誠実さを期待しても無駄なのねん～




そして、今日のトラックは・・・

なんと！商店街の方からやって来たのだ～



・・・いらっしゃいませ(^_^;)




『施工者』だと言い張っている積水ハウスは現場管理などしていないのだ～　ウソつくな～



初台1丁目計画（プライムメゾン初台）の現場は、新井組のとても愉快な現場なのだ～

現場事務所に電話したって、新井組の人しか出ないのよん～

連休中も愉快な現場

今週の初台１丁目計画（プライムメゾン初台）の工程表は　『同上』　が並んでシンプルなのだ～　

トラックの搬入予定は毎日あるのねん～


台風対策で取り外していた現場の旗を連休前に元に戻していったようだが・・・




早くもお疲れの様子・・・(^_^;)




そして、カラーコーンとバーで随分愉快な安全管理をして連休に入っていたようである・・・

積水ハウスの安全管理が個性的なのか？

いたずらされたのか？

それとも風の影響ですかぁ？



「アナと雪の女王」のＤＶＤを観ながら連休をのんびり過ごしている場合ではなかったようだ・・・

ラグジュアリーな現場？

初台１丁目計画（プライムメゾン初台）の高層階は・・・




現場から少々離れないと見えなくなってきた・・・




２人の人が住んでいた敷地に１００人以上の人が住むことになるとは・・・



kunipicaも裁判の原告になるとは思ってもみなかったのだ・・・(^_^;)



せっかくの機会だから、控訴人になってみるのも悪くないかも・・・などと思い始めている



統括所長？と作業所長？　現場の所長が２人もいるラグジュアリーな工事現場との闘いはもうしばらく続きそうだが、最後になるかもしれない貴重な連休はのんびり過ごすのだ～



お祭りもあるのに、ホントに９月から祝日作業を再開するのだろうか・・・




ほんとにやるのぉ～！？　

積水ハウスの現場に協力はしないのだ～

産廃てんこ盛り

昨日の初台１丁目計画（プライムメゾン初台）の現場を眺めていて印象に残ったのは・・・

産廃をてんこ盛りに積んで出場してきたトラックが走り去る愉快な姿だった



なんか、丸くて転がり出しそうだ～

第一審判決が出た～

裁判の第一審判決が出た。



『原告らの請求をいずれも棄却する。』という結果よりも、その中身、『裁判所の判断』に注目していたのだが・・・



『施行者』は積水ハウスなのか、新井組なのか何の判断もしてくれなかったのだ・・・(^_^;)



結局仮処分の時と同じだ・・・

誰に聞いたら教えてくれるのやら・・・



判決にはもうひとつ、よくわからない記述があった。

『裁判長裁判官三角比呂は、差支えにより署名押印することができない。』

「差支え」って何だぁ？



こういう事はあまり深く考えてはいけない・・・


なんとなく、直感で次の行動を決めたりする方がうまくいったりするものだ・・・

祝日に内装工事？

今日の初台１丁目計画（プライムメゾン初台）の現場には、床板が搬入されてきた

ふん！(♯｀∧´)



kunipicaは機嫌が悪い・・・

９月から、再び祝日も作業するだとぉ？！



当初、祝日にも作業していたのを今年に入ってからはお休みにするようになっていたものの、もうすぐ躯体工事が終わるからって再び祝日にも作業する計画をたてているとは・・・(^_^;)


内装工事って、思っていた以上にうるさい作業なのだ・・・



『施工者』　積水ハウス東京特建支店の非専任の監理技術者は土曜日と同様祝日は労基の関係でお休みで、下請け業者だけで作業させるつもりなのだろうか・・・



『施工者』じゃないけど、『元請』の新井組がちゃんと現場管理してるから大丈夫だということか？



だったら、『施工者』を新井組に変更してから休日作業しろ～～～！！　






明日の今頃、kunipicaは今年も８日間夏休みを勝ち取るべく、近隣にビラ配りを始めているかもしれない・・・