東建コーポレーションの現場管理

ご近所の東建コーポレーションの現場の仮囲いが変わったのだが・・・

オレンジ色がブルーになっただけで、隣地境界フェンスが復活した訳ではないので、結局お隣さんの敷地は遊歩道から自由に出入り出来る状態になったままだ・・・


現場管理者は朝現場に顔を出すだけで、作業終了時の現場確認は行っていない様子だ。

朝、現場を見ると、看板が剥がれかかっていたり、ネットなどが無造作に置きっぱなしになっていたりする・・・


「専任」の現場管理者が配置されている現場にしては、余りにもお粗末な現場管理で驚いている。

プライムメゾン初台を施工していた新井組の現場監督さん達が少々なつかしくなった・・・


現場管理をしないなら、「施工者」を名乗らないで欲しいものだ・・・

工程表設置して〜

隣地境界フェンスがいつになったら復活するのか聞きたくて、今日も東建コーポレーションの現場に来てみたが、現場監督さんどころか誰もいなかった〜



この現場には工程表みたいなものは何も無いので、明日の土曜日も作業が無く、この状態のまま週末を迎えてしまうのかどうかも全くわからない・・・

プライムメゾン初台の現場で、新井組の現場監督さんが行っていた「施工管理」をこの現場では東建コーポレーションさんが行うのではないのだろうか？


この現場の施工管理者に会いたい～


工程表掲示してくださ～い！

東建コーポレーションの工事看板 その2

工事看板が設置された時、労働保険関係の情報は空欄になっていたが、後日手書きで書き加えられた様だ。



しかし、工事期間が平成30年11月13日からになっているのはどう言う事なんだろう？



重機を入れて11月10日の土曜日にブロック塀や隣地境界フェンスを取り壊していた工事は一体何だったんだろう？

もし、ブロック塀を壊していた時に作業員さんがケガしてても、労災が使えなかったという事なんだろうか・・・などと、考えてしまった〜

そんな事より、kunipica が知りたいのは隣地境界フェンス、又は仮囲いが何時になったら設置されるのかだ。

東建コーポレーションの現場監督さんに聞いてみようと思っているのだが、いつ覗いても現場にいるのは下請業者さんらしき人達だけなのだ。

現場にいた方に聞いてみたが、「さっきまでいたんですけど、どっかいっちゃいましたー」っと言われてしまった～



現場管理者さんに会えるまで、毎日現場を覗いてみるしかないようである。

東建コーポレーションの工事看板 その１

ご近所さんの建て替え工事現場にようやく東建コーポレーションの工事看板が出ていたのだが・・・




建設業許可って、５年ごとに更新すると聞いたが、許可年月日ってホントに「平成２３年」なのか？

平成２８年に更新したのに、看板の表記を更新せずにあちこちの現場で２年以上も使用しているのだろうか・・・


東建コーポレーションの現場管理にますます不安を感じている・・・

東建コーポレーションの仮囲いに驚いた〜

昨日、ご近所さんの建て替え現場にオレンジ色の仮囲いの様な物が登場したのだが・・・


これは何の為の囲いなんだ？


境界フェンスを一方的に取り壊されてしまってから、隣地は遊歩道から人が自由に敷地へ侵入出来る状態にさらされ続けている。

東建コーポレーションは、周りに建物など存在しない畑の真ん中の様な土地にしか建物を建築した事が無いのだろうか？

隣地をぞんざいに扱う東建コーポレーションの現場管理にただ驚いている・・・

モラルの無い人々が集まる地域にしたくない。

プライムメゾン初台の駐車場から出て行く車が区道を逆送して行くのはもはや日常的な光景で苦情を言うのもバカらしいのだが・・・


やはり訴え続けなければ住環境がどんどん悪化してしまうと思う。

夕方、山手通りから引越しトラックが逆送して来て、駐車場に入っていった時もある。




竣工してもうすぐ４年になるはずだが、入居時の注意事項が徹底されたどころか、いい加減になってきている様な気がする・・・

プライムメゾン初台がファミリー向けの賃貸住宅や分譲マンションでは無く、ワンルーム中心の賃貸住宅である事は、この周辺の住環境にやはり大きな影響を与えたと思う。

モラルの無い人々が集まる地域にしたくない。


東建コーポレーションさん、早く工事看板出して〜

早く仮囲い設置して〜

東建コーポレーションの工事現場って・・・

ご近所さんが建て替え工事をやっている。

東建コーポレーションと言う会社が賃貸住宅を建てるのだと聞いていたのだが、現場には工事看板が何も出ていない


土曜日に突然重機を入れて隣地との境界フェンスや、遊歩道に面したブロック塀を全て取り壊して去って行ってしまった〜


この状態のまま、週末を迎えても何とも思わないようだ。


本工事が始まったら、どんな事になるのだろうかと、とても不安になってきた