kunipicaと愉快な仲間たちはこれから裁判所で積水ハウスと闘っていくことになるのだが、新井組とはどのようにつきあって行けばよいのだろうか?
新井組ももちろん被告なのだが、まだ訴状が送達されていないせいもあって、あらいぐま所長もピーちゃんもまるで自分達とは関係のないところの出来事のように思っているのだ。
これからマンション建設を進めていけば、ますます住民の反発は強くなる。建設反対の気持ちがあると、やはりちょっとした事でも苦情を言いたくなるものだ。
緊張感があって丁度良いのか?
騒音計設置しろとか、風速計設置しろとか要求されたら「積水ハウスさんが無理だと言ってます~」と伝書鳩のように伝言を伝えるだけで逃げる気か?
どうやって近隣住民と信頼関係を築いて行くつもりなのだろうか。
積水ハウスのように、話を聞くたびに腹立たしい気持ちがつのっていくという事は無く、むしろ苦情を言ったらかわいそうだよねぇ・・・と思ってしまうほど低姿勢なのだが、ここから先は8日間夏休みくらいではすまさないぞぉ~
済まさないぞぉ~~~
ホントに済まさないぞぉ~~~
こんな原告だから、新井組は安心しているのか・・・
「建設反対!」と叫んでケンカごしになるより、ピーちゃんとカモくんのおもしろ映像集めた方が楽しいもんなぁ・・・
今一歩原告になりきれないkunipicaなのだ・・・