初台1丁目の住環境を守る会 @kunipica

積水ハウスのプライムメゾン初台(初台1丁目計画)は、新井組が建てました~
施工者とは、誰の事を指すのでしょうか?

がんばってたみたいで賞

2013-08-09 19:18:17 | 現場監督さん
カモくんばっかり褒めると、ピーちゃんがすねてしまうので、ちょっとふれておくのだ

がんばってた画像は撮れませんでした~~~

工程表は修正してました~


新井組には、やはり黒いペンしかないようである・・・


カモくん大丈夫か?

2013-08-09 18:08:21 | 現場監督さん
初台1丁目計画の杭頭はつり工事は、残りあと3本か?


夕方近くなってから、ねずみ色の囲いをさらに一つ増やし始めたぞ

はつる人がすぐ次の杭に移れるように準備かな?

カモくんが一生懸命防音マットを運んでおります。


意外と重いのかも・・・


足場にのぼって周囲を固定・・・


しばらくして、区道に出てきたカモくんは泥だらけだった!

ちょっと腰いたそう・・・

後ろから車が来たら、避ける時に足がもつれちゃったみたい・・・


仮囲いの方へフラ~~~っと倒れそうになった

大丈夫か?カモくん

今日一日、キミはよくがんばったぞぉ~


傷だらけで・・・


泥だらけで・・・


 大変よくできました 

あと1日、頑張るのだぞ~~~  




別の角度から見てみよう~

2013-08-09 14:34:24 | 建設現場
初台1丁目計画の杭頭はつり工事はものすごい暑さの中、午後も必死で作業が行われている

その現場を午前中、ちょっと違った角度から覗いてみました~

お~~~っ!敷地全体が見渡せるなかなか良い眺めです~~~

敷地一杯にぎゅうぎゅう詰めにしてる感じがわかりますねぇ・・・

狭い通路に建材並べて、赤いカラーコーン並べちゃって・・・
人が歩くところがほとんどない現場ですなぁ~

杭頭はつり工事 最終日のはずだった6日目

2013-08-09 10:11:13 | 建設現場
初台1丁目計画の杭頭はつり工事が今日も始まりました~

きのうお知らせを渡されたとおり、今日で終わるはずだったのが1日延びてしまった!

ねずみ色の囲いが2つあるぞ! 今までも2ヶ所同時にはつってたのかなぁ?

今日のはつり音は、第一印象はお疲れ気味?充電不足?みたいな音だったのだが、だんだん調子が乗ってきた様子・・・
なかなかの騒音を出しておりますが、8日間夏休みを実現していただいたので、今日は少々甘い評価にしておこう。

再度の工期変更はさずがに恥ずかしいので、新井組と愉快な仲間たちはパワー全開で頑張っているようです。

でも、10時の休憩はちゃんとお取りになっていらっしゃいます・・・

決して慌てない新井組と愉快な仲間たちなのだ


朝礼

2013-08-09 08:48:36 | 日記
新井組と愉快な仲間たちの皆さん!
おはようございま~す
kunipicaブログの訪問者は昨日も最高数を更新しましたよ

今日も面白いネタよろしくお願いします(^O^)/

「今日も一日頑張ろう~!」
「う~っす‼」
というのが朝礼の締め言葉らしい・・・

部屋の中で朝礼に強制参加させられている近隣住民の方がおっしゃっていたぞ

kunipicaもマネして・・・
『今日も一日書きまくるぞ~ 』
『うぃ~っすヾ(@⌒ー⌒@)ノ』


新井組とどうつきあうか?

2013-08-09 00:30:25 | 日記
kunipicaと愉快な仲間たちはこれから裁判所で積水ハウスと闘っていくことになるのだが、新井組とはどのようにつきあって行けばよいのだろうか?

新井組ももちろん被告なのだが、まだ訴状が送達されていないせいもあって、あらいぐま所長もピーちゃんもまるで自分達とは関係のないところの出来事のように思っているのだ。

これからマンション建設を進めていけば、ますます住民の反発は強くなる。建設反対の気持ちがあると、やはりちょっとした事でも苦情を言いたくなるものだ。

緊張感があって丁度良いのか?

騒音計設置しろとか、風速計設置しろとか要求されたら「積水ハウスさんが無理だと言ってます~」と伝書鳩のように伝言を伝えるだけで逃げる気か?

どうやって近隣住民と信頼関係を築いて行くつもりなのだろうか。
積水ハウスのように、話を聞くたびに腹立たしい気持ちがつのっていくという事は無く、むしろ苦情を言ったらかわいそうだよねぇ・・・と思ってしまうほど低姿勢なのだが、ここから先は8日間夏休みくらいではすまさないぞぉ~

済まさないぞぉ~~~

ホントに済まさないぞぉ~~~


こんな原告だから、新井組は安心しているのか・・・


「建設反対!」と叫んでケンカごしになるより、ピーちゃんとカモくんのおもしろ映像集めた方が楽しいもんなぁ・・・

 
今一歩原告になりきれないkunipicaなのだ・・・