毎度のことながら 番茶 飲んでる。
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おかげさまでめきめき回復してきました。
こんばんわんだふる。
前回の記事で書いた息子さんのその後...。その後も下痢が続いたりなんだりとしてましたが、数日後再び小児科を訪れて診察してもらったところ、順調に回復しているとのことでした。やっほーい。よかった。ほんとよかった。
ただ、まだ咳や痰、鼻水が残ってるので薬は続けて飲んでます。
後日談ですが。あの悪夢のような日の数日後、ちょうど息子さんと共に再び、出産した総合病院の小児科を訪れているその頃、あの日最初に訪れた近所の小児科の院長先生からじきじきにお電話があったようです。
「その後、息子さんどうですか。気になったので。」
とのこと。
純粋に考えれば、子供想いの先生。
でも。です。
あとから先生が電話してくるほど息子さんの状態が深刻だったとするなら。そのときもっと手をうってくれるべきではなかったか、と思います。
あんなふうにさっさと追い返されて。あとから電話もらうなんて。正直なんだか複雑。
その電話が先生の医者としての使命感?というか純粋に心配してくれている思いならば本当に申し訳ないけれど。
わたしには。「僕が追い返しちゃって、なんかまずいことになっちゃってないか?」みたいな気掛かりのように思えてならなくて。
まぁ、今になったらそんなことどうでもいいんだけど。
正直、うんざりっていうか。げんなり。
嗚呼、この子の命はわたしが守ってやらねば、と。心底思いました。医者やまわりのひとたちは。その手助けはしてくれるけれど。結局守ってやるのは、ほかでもない、ワタシなんだなと。
もし息子さんになにかあっても。「だって医者がこういったから。」なんて、だれに言い訳するんですか。と。思い知らされたのです。
前回の記事のタイトルは。なんとなく、息子さんの命は授かった瞬間から、実は預かった命なんじゃないかと。深く考えず、感じたまま書いたんだけれど。(結局、そこまで考える余裕もなく記事を書き終えちゃった)
自分で書いておきながら、あとからずっと気になっていて、なんとなく考えてた。わたしは特に信仰があるわけじゃないし。だから、神様から預かったの...とかは思わないんだけど。
しいて考えてみるなら。預かった...というより、託された...ってのがしっくりくる。それがだれから?って思うと。今は、よくわからないけど、他でもなく、息子さん本人から、なんじゃないかと思う。
息子さんが自分の意志で生きていけるようになるまで。ワタシに「よろしく頼むよ」と。託しているんじゃないかとかってとこに今んとこ行き着いてる。
最近のいじめや自殺について。ふと思ったんだけれど。遠回しな性教育とかよりも。
貴方がこの世で生きるために。おかあさんが。おとうさんが。どれほどの思いで貴方の命を守ってきたか...ってのを、もっともっとありのまま教えてあげるべきなんじゃないかと思う。
いじめる子もいじめられる子も。みんな。
正直わたしは。子供が生まれたら3時間おきにおっぱいやんなきゃならないとか。わたしが判断間違うと命にかかわるとか。実際そうなるまで考えた事もなかった。
親の心子知らずなんて言うけれど。
親が実際そんなふうにして自分をそれまで守ってきてくれたなんて分かってたら。もうちょっと感謝しながら生きてきたかもしれない。
いじめちゃだめっつぅよりも。いじめてる場合じゃないし。自殺しちゃいけないっつぅより。親が守ってくれた命は自分だけのものじゃないって。
かんたんなことなんだけれど。教えられてない。
ゲームやTV、パソコンの普及なんかが自殺や若いひとの殺人の原因だなんても言われるけど。その世界と現実世界の区別がつかなくなるような教育しかされてないのも不幸だと思う。
ん~、なんかうまいこと書けないんだけど。ワタシは子供にそれを教えてみようと思う。恩をきせるとかじゃなくて。だからこそ。生きて下さい。って。思う。
あーそれと。少し前にあった「産む機械」発言のこと。
あのニュースみたとき、TV画面の向こうでどっかのおんなのひとが。「じゃあ子供がうめない女性は不良品の機械ってことですよね」とか声高に怒ってたけど。
たぶんあの方はそこまで考えてなくて。あんたのその発言のがよっぽど失言じゃねーかと思ったんだ。
なんかずーっと、なんとなくもやもやしてたんだけど。ふと思ったの。ワタシはあの発言に全然むかっとかしなかったんだけど。
なんでだろーって思ったら。
ワタシはお国のために子供を産んだわけじゃないから。
出産をして。自分の子を抱いて。生命の神秘!とか感じてるけど。それをあの方にもおなじようにわかって発言してほしいとか思わないし。
でも出生率出生率って追われる人にとっては。ワタシも1台の機械であって。子供は機械から生産されるものなんだろうなって思ったりもする。
ただ。ワタシ自身は自分を機械だとも思ってないし。子供も生産物だなんて思ってないから。それでいーんじゃないかなと思うのです。
あー、これもまたうまいこと書けない、な。いたずらに長くなっていくばっかだ。あーもやもや。
最後に。母乳のこと。
今日、とある方から「母乳あげるよさってなに?」ってあらためて聞かれた。
で。考えてみた。
あいかわらずおっぱいとミルクと混合でがんばってるけど。そこまで必死にがんばってないから。たぶん母乳オンリーになることもなくて。でもそれなりにがんばってるからそれなりに母乳が出てる毎日。
いっそのこと断乳するのもありなんだけど。
なんで、こんな中途半端にがんばってるんだろーと自分でもあらためて考えてみたら。
わかったんです。
...気持ちいいからです。
って。あー。そういうんじゃなくてね。
なんつぅか。おっぱいやってるのが。心地よいっつぅか。
もちろんそれだけで足りたらいちばんいいんだけど。
息子さんにおっぱいすってもらえるのなんて、ほんと今だけだし。
こんなかかわり合い方、断乳しちゃったらもう二度とねーだよ、とか思ったら。
おっぱいやるのが楽しくなってきました。
でもたまにはミルクだけで預けていくこともできるし。
それなりにたいへんだけど、多分わたしには、これが良いやりかたなんだ。
あー、長い長い。おつきあいありがとうございました。実家のパソコンが化石みたいなのであまり見直したりできず、多分ものすごく読みにくい文章だけどごめんなさいー。
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おかげさまでめきめき回復してきました。
こんばんわんだふる。
前回の記事で書いた息子さんのその後...。その後も下痢が続いたりなんだりとしてましたが、数日後再び小児科を訪れて診察してもらったところ、順調に回復しているとのことでした。やっほーい。よかった。ほんとよかった。
ただ、まだ咳や痰、鼻水が残ってるので薬は続けて飲んでます。
後日談ですが。あの悪夢のような日の数日後、ちょうど息子さんと共に再び、出産した総合病院の小児科を訪れているその頃、あの日最初に訪れた近所の小児科の院長先生からじきじきにお電話があったようです。
「その後、息子さんどうですか。気になったので。」
とのこと。
純粋に考えれば、子供想いの先生。
でも。です。
あとから先生が電話してくるほど息子さんの状態が深刻だったとするなら。そのときもっと手をうってくれるべきではなかったか、と思います。
あんなふうにさっさと追い返されて。あとから電話もらうなんて。正直なんだか複雑。
その電話が先生の医者としての使命感?というか純粋に心配してくれている思いならば本当に申し訳ないけれど。
わたしには。「僕が追い返しちゃって、なんかまずいことになっちゃってないか?」みたいな気掛かりのように思えてならなくて。
まぁ、今になったらそんなことどうでもいいんだけど。
正直、うんざりっていうか。げんなり。
嗚呼、この子の命はわたしが守ってやらねば、と。心底思いました。医者やまわりのひとたちは。その手助けはしてくれるけれど。結局守ってやるのは、ほかでもない、ワタシなんだなと。
もし息子さんになにかあっても。「だって医者がこういったから。」なんて、だれに言い訳するんですか。と。思い知らされたのです。
前回の記事のタイトルは。なんとなく、息子さんの命は授かった瞬間から、実は預かった命なんじゃないかと。深く考えず、感じたまま書いたんだけれど。(結局、そこまで考える余裕もなく記事を書き終えちゃった)
自分で書いておきながら、あとからずっと気になっていて、なんとなく考えてた。わたしは特に信仰があるわけじゃないし。だから、神様から預かったの...とかは思わないんだけど。
しいて考えてみるなら。預かった...というより、託された...ってのがしっくりくる。それがだれから?って思うと。今は、よくわからないけど、他でもなく、息子さん本人から、なんじゃないかと思う。
息子さんが自分の意志で生きていけるようになるまで。ワタシに「よろしく頼むよ」と。託しているんじゃないかとかってとこに今んとこ行き着いてる。
最近のいじめや自殺について。ふと思ったんだけれど。遠回しな性教育とかよりも。
貴方がこの世で生きるために。おかあさんが。おとうさんが。どれほどの思いで貴方の命を守ってきたか...ってのを、もっともっとありのまま教えてあげるべきなんじゃないかと思う。
いじめる子もいじめられる子も。みんな。
正直わたしは。子供が生まれたら3時間おきにおっぱいやんなきゃならないとか。わたしが判断間違うと命にかかわるとか。実際そうなるまで考えた事もなかった。
親の心子知らずなんて言うけれど。
親が実際そんなふうにして自分をそれまで守ってきてくれたなんて分かってたら。もうちょっと感謝しながら生きてきたかもしれない。
いじめちゃだめっつぅよりも。いじめてる場合じゃないし。自殺しちゃいけないっつぅより。親が守ってくれた命は自分だけのものじゃないって。
かんたんなことなんだけれど。教えられてない。
ゲームやTV、パソコンの普及なんかが自殺や若いひとの殺人の原因だなんても言われるけど。その世界と現実世界の区別がつかなくなるような教育しかされてないのも不幸だと思う。
ん~、なんかうまいこと書けないんだけど。ワタシは子供にそれを教えてみようと思う。恩をきせるとかじゃなくて。だからこそ。生きて下さい。って。思う。
あーそれと。少し前にあった「産む機械」発言のこと。
あのニュースみたとき、TV画面の向こうでどっかのおんなのひとが。「じゃあ子供がうめない女性は不良品の機械ってことですよね」とか声高に怒ってたけど。
たぶんあの方はそこまで考えてなくて。あんたのその発言のがよっぽど失言じゃねーかと思ったんだ。
なんかずーっと、なんとなくもやもやしてたんだけど。ふと思ったの。ワタシはあの発言に全然むかっとかしなかったんだけど。
なんでだろーって思ったら。
ワタシはお国のために子供を産んだわけじゃないから。
出産をして。自分の子を抱いて。生命の神秘!とか感じてるけど。それをあの方にもおなじようにわかって発言してほしいとか思わないし。
でも出生率出生率って追われる人にとっては。ワタシも1台の機械であって。子供は機械から生産されるものなんだろうなって思ったりもする。
ただ。ワタシ自身は自分を機械だとも思ってないし。子供も生産物だなんて思ってないから。それでいーんじゃないかなと思うのです。
あー、これもまたうまいこと書けない、な。いたずらに長くなっていくばっかだ。あーもやもや。
最後に。母乳のこと。
今日、とある方から「母乳あげるよさってなに?」ってあらためて聞かれた。
で。考えてみた。
あいかわらずおっぱいとミルクと混合でがんばってるけど。そこまで必死にがんばってないから。たぶん母乳オンリーになることもなくて。でもそれなりにがんばってるからそれなりに母乳が出てる毎日。
いっそのこと断乳するのもありなんだけど。
なんで、こんな中途半端にがんばってるんだろーと自分でもあらためて考えてみたら。
わかったんです。
...気持ちいいからです。
って。あー。そういうんじゃなくてね。
なんつぅか。おっぱいやってるのが。心地よいっつぅか。
もちろんそれだけで足りたらいちばんいいんだけど。
息子さんにおっぱいすってもらえるのなんて、ほんと今だけだし。
こんなかかわり合い方、断乳しちゃったらもう二度とねーだよ、とか思ったら。
おっぱいやるのが楽しくなってきました。
でもたまにはミルクだけで預けていくこともできるし。
それなりにたいへんだけど、多分わたしには、これが良いやりかたなんだ。
あー、長い長い。おつきあいありがとうございました。実家のパソコンが化石みたいなのであまり見直したりできず、多分ものすごく読みにくい文章だけどごめんなさいー。
いろいろアップされてて全部コメントしたいですが・・・
「産む機械」発言、私も腹立ったってよりは
なんかどーでもいいっていうかふーんみたいな;
子供産んだ人より、産んでない人のほうが
腹立ったのかもしれないですね。
おっぱい、確かに気持ちイイ!!
「ワタハン」に書いてありましたけど、
授乳中ってオーガズムを感じてるときと
同じホルモンが出てるらしいですよ!!
本能のままに動くと繁殖しちゃうようになってるし、
本能のままに動くと育児出来ちゃうようになってるんだなぁーとしみじみ。
順調に回復されてるようで
よかったですね!
子どもはこうやって
ちっちゃな風邪をいくつかひいたり、
熱を出したりして、
免疫をつくっていくので
丈夫な体を作るための第1歩ですよ…
大丈夫。大丈夫。
と、同時に母親も免疫ができてくるから、
徐々に強くなれますよ~
そう、
おっぱいの力は偉大ですよね~!
安上がりで、手軽、栄養価も高いし
でもって、
これは世の男性にはできない業
パパたちが悔しがっても
母親との結びつきの方が強くなるのは仕方ないですよね。
私も二人おっぱいあげたけど
母親の体調もよくなるし、
脂肪分が出て行くので、
かなりダイエット効果ありましたよ。
(その後戻っちゃいましたが。。はは)
あの昼とも夜ともおっぱいを出してあげてた頃が
とても懐かしいわ…
ほんとに一生のうちの1~2年ですものね。
一番お母さんが大変な時期でもありますから
のんびり気分で
楽しんでおっぱいあげてくださいね。
眠たくなったら一緒にゴロゴロして。。
子どもの\(^o^)/見てるだけで一日が暮らせますよね~
気楽に過してくださいね~
暖かくなるから
日にち薬で体調もめきめきよくなりますよ。
と 私の思ってることもそのまま上手に代弁されてる今回の日記。
うなずきながら 読んでました。
前回の 題「授かった命は預かった命」
この言葉も 妙に納得してしまって
(金豚も入院した事もあってか・・・)
私の日記のマイミクさんからのコメント返しにも
記させていただきました次第です。
自分ひとりで 我が子のすべてを抱え込むのは
とても荷が重いのだけれど
わが子からしてみたら 母は 今の自分のすべてな訳で・・・
子供を1人産んで育てると言うのは 本当に命がけなんだなぁ。と 大袈裟じゃなく思い返してみたりしました。
元気なときは 毎日がばら色♪
病気になって 改めて我が子の大切さを知る事になる。
どんな時でも 大切に大切に 宝箱にしまいこむわけじゃなくて(笑 育てて生きたいですね。
息子さん 順調に回復してるようで 本当に良かった。
金豚も まだまだハナタレですが 今日も元気に泣いたり寝たり。
しばらくごぶさたしてたら息子さんにハプニングが
あったんですね。
順調に回復しているようで何よりです。
ひとつ前の「授かった命・・」のブログ読んで
涙が出てきました。
何で涙が出たかってうまく言えないんだけど。
まだ私も「母」になってたった5ヶ月で、母としての
自覚や責任もまだまだ薄っぺらなもので、くみさんの
ブログを読み「この子を守れるのはほんと私しかいないんだな~」と当たり前のことをくみさんに教えてもらった感じです。
只今おひざの上でおもちゃをカジカジしながら遊んでる息子を見て、同じ母として息子を思う気持ちに
勝手に同感してジーンとしてしまいました。
お互い子育てがんばりましょうねー♪
よくなってくれたのがすごく幸せです。
そしてやはり最終的には授かった命を守っていくのは自分しかいないんだなぁと思いました。
全部納得。
アタシも同じ思いですぞ。
旦那が哺乳瓶を洗うのを隣で見てて
適当さに頭にきた。
でもちゃんと教えなきゃっって思って
切々と説明した。
涼たんの命にかかわることだから
こうやって洗剤でね・・・と。
預かった命です。
手を離れるまでは!
ママン、がんばろう♪
っつか、かまえるまでかまおう!!
子どもが赤ちゃんの頃って
こういう風に仲間の皆さんがいてくれることが
一番の支えですよ~
うちの中学生も
昔は私がいなくては何もできなかった
可愛かったのに…
フリーで こんなに可愛いの どこで見つけたんですか??
家も早速 姫2人分作っちゃった♡
>子供産んだ人より、産んでない人のほうが...
確かに...と思って納得しました。
初めて就職したとき、自分には熱い思いがあったけど会社にとっては歯車の一部なんだなぁって知ったときと少し感覚が似てるかも...と思いました。
若かりし頃は、その事実にさえ、ふがふがと思っていたこともあった気がするけど、ワタシはワタシなりに得るものがあって、それが歯車の一部として役にたってるなら、ええでないか...と思うようになったりして。
おっぱい吸われるときって、みんなどんな感じなのかな~ってひそかに気になってたりします。
ワタシは、なんつぅか、エッチしてるときに親の顔思い出しちゃった...みたいな(笑)、っていうか、エッチする気分じゃないのにおっぱいちろちろされた...みたいな、なんかそんな感覚が...(意味不明)
**名古屋のkumiさん
初めてのことだったのでホントびっくりしたけれど、この先、もっともっといろいろ起こるんだろうなぁと思ったら、あらためて気がひきしまる思いでした。
子供って思ったよど弱くないけど、思うほど強くもないな...と感じてます。
子供がお腹から出たらおっぱいからぴゅーっと母乳が出るようになって、なんかこれってすごいことだよなーとふと思いました。わたしの身体ってばそんな機能があったのねーって。(笑)
あとからあげたくなっても、もうあげられないから、今のうちにあげられるだけあげておこう!と思ってます。
ホント、身近な友だちにも、こうしてmixiやブログ上でお知り合いになった方々にもたくさんたくさん支えられてます。ありがたい限りです。
ワタシも、少しでもどこかでだれかの支えになれてたらいいなぁと願いつつ、甘えっぱなしで...。
**ちえちえさん
金豚ちゃん、その後も順調に回復してますか?うちの息子さんより更に若いからなおのこと心配です。
「かわいい子には旅をさせよ」なんて、今までは、させりゃいーじゃん、どんどんさせれ~!とか思ってたけど(笑)、これって多分すごく勇気がいることなんじゃないかと思う昨今。
させずにいて子供がへなちょこになっても、させてなにかあっても、いや~~~!って思うから。
そう思うと子育ってって、なんつぅかそういうさじ加減?が難しいんだろうなと思ったりしてます。
Lilypieは、やっぱり育児ブログを書いてるママさんのところで見つけてわたしも作ってみた次第です。
いろいろデザイン選べるし、良いですよね~。ワタシも気に入ってます☆
**かずままんさん
こういうことって、実際起こってみて初めていろいろなことが分るんだな~と思うけれど、起こってからじゃ遅かった!なんてことがあると、泣くになけないから、ワタシもいろいろな方の育児ブログなんかを読んでいろいろ教えられたり心に留めることがたくさんあります。
ワタシも、なるべく自分や自分の息子さんに起こったことをこれからもたくさん記していって、どこかで誰かの役にたてたり、そこまでいかなくても、なにか感じ取ってもらえたら嬉しいな~と思っていたりもするのです。
最近、息子さんをだっこしていると、実際どんどん重たくなってもいるけれど(笑)この重みをずっしりと感じます。
この子はワタシのお腹から誕生したんだよな~って最近になってあらためて思う毎日です。
**parayaさん
大変だったけれど、ホント、なにより息子さんが回復してくれてよかったです。育児ってホントいろいろなことがありますね~。
なんか親としての責任みたいなものをずっしり感じました。
でも、他の方も書いてくださったように、こういう場で共感したりいろいろ意見をもらったりできることって幸せだなってのもあらためて感じたりして。
**みずたん
メールの件はその後落ち着いたかな?心配だ~。くれぐれもストレスためすぎず、お互いがんばろうね。
ワタシももうすぐまた自宅に戻る予定です。また家事と育児に追われる毎日が始まるわ~。