#000-18.なんだか物悲しいような感情の起伏

ホットミルク　飲んでる。

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髪を切ってパーマネントウェブをあてました。久々のパーマネントウェブ。なんかすっきりした。すっきりついでに部屋を片付けるキブンになって片付けた。いろんなものがすっきりしすぎて、なんかムショウに淋しいような。物悲しいようなキブンになった。
こんばんわんだふる。

美容院に行って。いつもの担当さんに髪を切ってもらっていながら。ふと思った。ちょっとヘンなハナシ。美容師さんっつぅのは。自分の彼氏の次に自分に触れることの多いヒトだと思った。っていうか。タブン、今、普通にワタシに触れてくるヒトってこの2人のほかに居るんだろうか。とか、パーマネントウェブをあてられながら考えた。ヒトと接することは多くても。ヒトと実際に触れ合うことって実はすごく少ないことだと思う。ペットもかってない。子供もいない。親と同居していてどれだけ長い時間一緒にいても。身体が触れることって、コタツの中の熾烈な場所取り合戦（足のみ）くらいなもんだ。

どれだけ多くのトモダチを考えてみても。触れ合うことって、そう、ナイ。美容師さんには、お金を払って触れてもらう。なんかヘンな感じ。

が、したのだ。

変態っぽ。