「病院の実力2009、読売新聞医療事業部編」
前にもちらっと書きましたが、ついに手に入れました。
私的感想では、新聞記事を基本に、
色々な角度からインタビュー、コラム、コメントを加えた感じの仕上がり…と。
☆私の気になる子宮ガン・卵巣ガンの記事は、
藤田保健衛生大産科婦人科教授、宇田川康博先生への取材が行われていました。
藤田保健衛生大は愛知県にあるそうですが、
月に一度は、東京の病院の外来に出られて、10年以上前に、
慶応大学病院で手術された患者さんを診察されているそうです。
他にも色々インタビューに答えられていますが、これで内容は控えます。
☆乳がんの記事は、
順天堂大医学部教授、乳腺センター長、霞 富士雄先生です。
私は、乳がんのことは、罹っていないため、よくわかりませんので、
記事の内容をどう載せて良いのか見当がつきません。
ので、内容は「温存率」のお話、ということで略させていただきます。
中島梓著「アマゾネスのように」はもう少しで読めそうです。
近々、感想を、と思っています。
※今日の写真は、我が家のヘチマ君
前は、紐に伝わらせていたのですが、グングン伸びて、すぐにベランダの天井に届きそうな勢いでしたので、窮屈そうですが…朝顔枠にまき直してみました。
これもすぐはみ出しそう…
前にもちらっと書きましたが、ついに手に入れました。
私的感想では、新聞記事を基本に、
色々な角度からインタビュー、コラム、コメントを加えた感じの仕上がり…と。
☆私の気になる子宮ガン・卵巣ガンの記事は、
藤田保健衛生大産科婦人科教授、宇田川康博先生への取材が行われていました。
藤田保健衛生大は愛知県にあるそうですが、
月に一度は、東京の病院の外来に出られて、10年以上前に、
慶応大学病院で手術された患者さんを診察されているそうです。
他にも色々インタビューに答えられていますが、これで内容は控えます。
☆乳がんの記事は、
順天堂大医学部教授、乳腺センター長、霞 富士雄先生です。
私は、乳がんのことは、罹っていないため、よくわかりませんので、
記事の内容をどう載せて良いのか見当がつきません。
ので、内容は「温存率」のお話、ということで略させていただきます。
中島梓著「アマゾネスのように」はもう少しで読めそうです。
近々、感想を、と思っています。
※今日の写真は、我が家のヘチマ君
前は、紐に伝わらせていたのですが、グングン伸びて、すぐにベランダの天井に届きそうな勢いでしたので、窮屈そうですが…朝顔枠にまき直してみました。
これもすぐはみ出しそう…