今日は「グチドロ日記」につき、気分の優れない方はパスお願いします。
読んでしまった方、心の中から「消し消し」お願いします。
(私の日記なので、グチドロ状態も避けて、書くことは出来ません)
☆--------------------------------
昨日は、ちょっと不調。
・気分…政治家と歌手の方のガンによる死亡の報道
ちょっと体調の悪いときには、響く。
・腹痛
これが、クリスマスから始まっている卵欠症状?で、今も続く、最大の悩み。
対処法として整腸剤をいただいているが、全然効かない。
しかも、どういう場合に痛くなるのか、さっぱり判らない。
せっかく関節痛がマシになったと喜んだのに、
こんな感じなら関節痛の方が、まだ良かったとさえ思う。
昨晩は痛くて、眠剤を飲んでも一睡もできなかった。
明け方頃、ようやく痛みがひいていくなぁと安心。
口の中も酸っぱい。胃酸が少々、逆流気味…。舌も痛い。
要は、今、消化器系の卵欠症状中らしい。
・気分を改善するべく、心で唱える。
「良い夫、良い子供、普通の妻、母」だと。
しかし、やっぱり、現実の前には、余り役立たない。
やっとの思いで、夕食の下ごしらえをしたものの、完成は出来ず。
今晩は、宴会君なので、頭の中で、子供と二人分のメニューを考える(手抜き)ものの、子供のリクエストに「それは、出来ないかも」と言ってしまった。
宴会君も「何か作っておこうか?」と言ってくれるのだけれど、
何か、自分でつくらねば…と、つい、「いいよ」と言ってしまう。
で、23時を過ぎても、痛いので、それから作ってもらうことになってしまった。
子供に、ちゃんとした栄養のある物を…と。
もうちょっと、前から、素直に「うん」と言えれば、夫を早く寝かせてあげることが出来たのに…と、自分の頑固さに、また、凹んだ。
でも、明日は、今日とは違う、痛みのない日があると信じたいし、何か少しずつでも、出来ることを増やしていきたい。
たとえ、シンクに寄りかかっても、何かしたい。のが気持ち。
・決めた(前回の検診から決めていた事を自分の中で再確認)
将来の為に、今を生きているのだから、
子供がまだ、親を必要としている今を、ちゃんとやらなければ、
今の9才を援護して、将来の子供の何才かの人生に繋がるのだろうから、
再発を恐れていては、過去は取り戻せなくなる。
次の検診の時に、先生に言う。
「ホルモン補充療法をしてください」と…。
親の背中を見て、子供は育つという。
こんな背中ばかりではいけない。
子供の時に、一緒に色んな事したい。
部屋で「痛いんだ」と寝ている母ばかりでは、いけない。
たとえハイリスクな道であっても、自分の道なのだから、
もう一度、先生に言ってみよう。
「ガンは取りきったのだから、大丈夫なんでしょう?」
先生は、きっと困った顔で、また静かに、言ってくれるだろう…
「だから、原因物質と思われるので、できません」と。
でも、今回は絶対、「一度、やってみたいんです」と言う。
検診に行っているのだから、検診の意味は、そこにあるんでしょう?
検査しているのだから、できても、発見できるんじゃないですか?先生!
絶対、処方してもらえるまで、粘る。
先生…頑固な私、来月行きますので、覚悟のほど、宜しくお願い致します。
読んでしまった方、心の中から「消し消し」お願いします。
(私の日記なので、グチドロ状態も避けて、書くことは出来ません)
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昨日は、ちょっと不調。
・気分…政治家と歌手の方のガンによる死亡の報道
ちょっと体調の悪いときには、響く。
・腹痛
これが、クリスマスから始まっている卵欠症状?で、今も続く、最大の悩み。
対処法として整腸剤をいただいているが、全然効かない。
しかも、どういう場合に痛くなるのか、さっぱり判らない。
せっかく関節痛がマシになったと喜んだのに、
こんな感じなら関節痛の方が、まだ良かったとさえ思う。
昨晩は痛くて、眠剤を飲んでも一睡もできなかった。
明け方頃、ようやく痛みがひいていくなぁと安心。
口の中も酸っぱい。胃酸が少々、逆流気味…。舌も痛い。
要は、今、消化器系の卵欠症状中らしい。
・気分を改善するべく、心で唱える。
「良い夫、良い子供、普通の妻、母」だと。
しかし、やっぱり、現実の前には、余り役立たない。
やっとの思いで、夕食の下ごしらえをしたものの、完成は出来ず。
今晩は、宴会君なので、頭の中で、子供と二人分のメニューを考える(手抜き)ものの、子供のリクエストに「それは、出来ないかも」と言ってしまった。
宴会君も「何か作っておこうか?」と言ってくれるのだけれど、
何か、自分でつくらねば…と、つい、「いいよ」と言ってしまう。
で、23時を過ぎても、痛いので、それから作ってもらうことになってしまった。
子供に、ちゃんとした栄養のある物を…と。
もうちょっと、前から、素直に「うん」と言えれば、夫を早く寝かせてあげることが出来たのに…と、自分の頑固さに、また、凹んだ。
でも、明日は、今日とは違う、痛みのない日があると信じたいし、何か少しずつでも、出来ることを増やしていきたい。
たとえ、シンクに寄りかかっても、何かしたい。のが気持ち。
・決めた(前回の検診から決めていた事を自分の中で再確認)
将来の為に、今を生きているのだから、
子供がまだ、親を必要としている今を、ちゃんとやらなければ、
今の9才を援護して、将来の子供の何才かの人生に繋がるのだろうから、
再発を恐れていては、過去は取り戻せなくなる。
次の検診の時に、先生に言う。
「ホルモン補充療法をしてください」と…。
親の背中を見て、子供は育つという。
こんな背中ばかりではいけない。
子供の時に、一緒に色んな事したい。
部屋で「痛いんだ」と寝ている母ばかりでは、いけない。
たとえハイリスクな道であっても、自分の道なのだから、
もう一度、先生に言ってみよう。
「ガンは取りきったのだから、大丈夫なんでしょう?」
先生は、きっと困った顔で、また静かに、言ってくれるだろう…
「だから、原因物質と思われるので、できません」と。
でも、今回は絶対、「一度、やってみたいんです」と言う。
検診に行っているのだから、検診の意味は、そこにあるんでしょう?
検査しているのだから、できても、発見できるんじゃないですか?先生!
絶対、処方してもらえるまで、粘る。
先生…頑固な私、来月行きますので、覚悟のほど、宜しくお願い致します。