本日、和田哲氏による札幌歴史雑学3回目(最終回)がありました。
「冬とスポーツの物語」というテーマで、スキーやスケート、冬期オリンピックの裏話など、
いつもながらもっと聞きたい、と思わせる内容です。
札幌冬季オリンピックの話を聞きながら、ちょうど学生時代でクラスメートの半数位が、
参加国のプラカード持ちに参加していたのを思い出しました。
もちろん、容姿端麗。特に身長が求められ、私は居残りお勉強組。
メインの国などは、中でも美人が選ばれていたような・・・
今の上皇ご夫妻が休憩?のために学校を訪れた際、ホールでお出迎えをしたけれど、
顔を上げてはいけないと言われ、美智子様の細い足が印象に残っています。
昔の事を思い出すのは、脳の活性化につながるようで、今日もいい時間を過ごしました。
私もくまこさん同様良い時間を過ごすことができました。
今回は分かりませんでしたが、いつかまたお会いできる日があるかもしれません。その時はよろしく!
私も休憩時キョロキョロしましたが、わかりませんでした。
これからも、たくさんの情報をブログに載せてください。
スキージャンプで金・銀・銅メダルを獲得したことを鮮明におぼいています。
あれからもう半世紀も経つんですね。
まだ手稲には、オリンピックマークの付いた建物があります。
その他も、改修されたりや名前は変わっていますが、当時の建物があります。
やはり、オリンピックで札幌の街も発展しましたね。