埼玉県生態系保護協会草加・八潮支部と新栄中学校の生徒が綾瀬川バードサンクチュアリ(あやせ新栄ビオトープ)の
管理作業を月一度行っている。
この2019年の初作業に参加した。
作業が始まる30分前に現地に赴き、鳥の観察を行った。この付近で越冬するクイナを確認したいと思ったからだ。
運よく綾瀬川沿いを探すと対岸の石の上で休息しているクイナ1羽を見つけることができた。
クイナ
この短時間で観察できた鳥は、スズメ、カワラヒワ、シジュウカラ、ハクセキレイ、モズ、ムクドリ、ツグミ、カワラヒワ、
キジバト、ハシブトガラス、バン、クイナ、コガモ、カルガモ、マガモ、アオサギ、セグロカモメ、カワウなどだった。
中学生と一緒にビオトープの落ち葉かき、池の泥上げなどの作業を行った。作業終了後インスタントのお汁粉がふるまわれた。
管理作業を月一度行っている。
この2019年の初作業に参加した。
作業が始まる30分前に現地に赴き、鳥の観察を行った。この付近で越冬するクイナを確認したいと思ったからだ。
運よく綾瀬川沿いを探すと対岸の石の上で休息しているクイナ1羽を見つけることができた。
クイナ
この短時間で観察できた鳥は、スズメ、カワラヒワ、シジュウカラ、ハクセキレイ、モズ、ムクドリ、ツグミ、カワラヒワ、
キジバト、ハシブトガラス、バン、クイナ、コガモ、カルガモ、マガモ、アオサギ、セグロカモメ、カワウなどだった。
中学生と一緒にビオトープの落ち葉かき、池の泥上げなどの作業を行った。作業終了後インスタントのお汁粉がふるまわれた。
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