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中さん

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日記(7.23)

2022-07-23 16:48:50 | 日常
7月23日 (土曜日)  晴れ 今日も暑い

朝の収穫に! 昨日午後に収穫したので、そうは無いと思って行ったが
それでも結構、実りはあった。

5個目のスイカも収穫。今年は順序よく実って来たなあ~!

汗びっしょりになった。
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オレゴンでの世界陸上・MLB大谷・の映像に見入っていると時間がアッという間に流れる
大相撲と日本野球はコロナ感染で力士や選手が大勢かかってしまって
熱戦に水を差す。
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感染力の強いコロナがものすごい勢いで増えている。
昨日は一日で18万6千人が感染したとか! 
意外と政府は騒がないなあ~!
こんなに増えても緊急事態ではないんだ!?
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私は本日、4回目のワクチン接種日
今日は外科病院でファイザーとなっている。

接種待ちの外科病院 沢山の方が来ている。
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コラムに 東京五輪での疑惑が・・今頃になって!なぜかな?

 1952年から20年にわたり国際オリンピック委員会(IOC)会長を
 務めたブランデージ氏(故人)は五輪への
 商業主義導入に反対したことで知られる。
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 72年の札幌冬季五輪では著名なアルペン選手を商業広告利用などを理由に追放したほどだ。
 同氏が去り、IOCは商業五輪に傾斜していった。

▲きょうで開催から1年がたつ東京五輪を巡り、新たな疑惑が浮上している。
 東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の高橋治之元理事が代表を務める会社が、
 大会スポンサーの紳士服会社から4500万円を受領していたとされる
▲高橋氏は受領について「五輪とは無関係」と説明しているという。
 だが、スポンサーへの参加を後押しした疑いも持たれている。
 東京地検が情報収集している。
 法にふれるか以前に、関係業者から多額の資金提供を受けたとすれば感覚自体が問われよう
▲経費膨張、開会式の混乱、食品廃棄など反省点が多かった東京五輪である。
 招致を巡る疑惑も残る
 にもかかわらず、まともな総括もせず組織委は解散してしまった。
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▲極め付きは
 最終報告で森喜朗前会長の女性蔑視発言などを
 「ジェンダー平等や多様性を再認識する契機となった」と持ち上げたことだ。
  不祥事さえ功績とする厚かましさにあきれる
▲教訓を棚上げしたままで札幌五輪・パラリンピック招致の論議が進む。
 せめて、新たな疑惑も含めた検証は続けるべきだ。
 このままではアスリートの健闘をよそに、
 祭典の記憶が負の遺産ばかりになってしまう。
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もう一つコラム イギリスの次期首相候補の事が・・

 動物作家、戸川幸夫(とがわ・ゆきお)さんの
 小説「人喰(ひとくい)鉄道」は19世紀末に東アフリカで起きた事件をモデルにしている。
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 鉄道工事の作業員らがライオンに襲われ、
 9カ月間に数十人が殺された。
 米シカゴの博物館に射殺された2頭の雄ライオンの剥製が展示されている。
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▲今のウガンダ、ケニア、タンザニアにあたる英領東アフリカである。
 鉄道建設には英植民地だったインドから数万の労働者が集められたで。
 多くはそのまま定着し、第二次大戦が終わるまでにインド系住民は30万人以上に達したという。
▲1960年代にアフリカに独立の波が起こると、一部は英国に移った。
 伝説的なロックグループ、クイーンのフレディ・マーキュリーさんもその一人。
 タンザニア沖のザンジバル島で生まれ、独立革命の際に家族と英国に逃れた。
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▲ジョンソン英首相の後任を決める保守党の党首選で決選投票に残ったスナク前財務相
 父がケニア、母がタンザニア生まれのインド系である。
 名門オックスフォード大を卒業後、投資銀行などで働いた後に政界に転じた
▲米留学中に出会った妻はインドIT大手の創業者の娘というから恵まれたエリートには違いない。
 それでも首相の座を狙える地位に立ったことは英政界の多様性を示している。
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▲大英帝国の栄光にすがらず、世界の荒波をくぐり抜ける政治力を保とうとする知恵か。
 3人目の女性首相を目指すトラス外相との40代の争いが9月まで続く。

 政界の新陳代謝がなかなか進まない東洋の島国にはうらやましい限りである。
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日記(7.22) 

2022-07-22 17:28:22 | 日常
7月22日 (金曜日)② 午後は晴れて暑くなった。

朝の空は陽が昇って来たが、

雨雲が来て曇って小雨になったが・・すっかり晴れて暑くなった。
熊谷うちわ祭りも今日が最終日。
もう山車の音を遠くから聞くだけで十分だ!
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宿根草のひまわりが咲いてきたので切り花にした。

八重の花びらで種は出来るのかな?

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午後、野菜収穫。沢山実っている。
中玉トマトが数十個、真っ赤に熟したので収穫。
雨が降って表面が割れてしまったので半分は捨てた。

早速カミさんが配ってくれた。
スイカも5個目を収穫。
かぼちゃも出来始めていて沢山ありそうだだ。
色んな種類の野菜を作り過ぎかな!
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カミさんがコストコに出かけてマンゴーを買ってきたら
ちょうど沖縄出身の友達が,
あちらに頼んでくれたのか
沖縄から素晴らしいマンゴーが届いた。大きい。
聞けば自信作らしい。

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嫌いな西陽が強く差し込む17時頃から、相撲観戦でゆっくり休養だ!

日記(7.22)

2022-07-22 08:26:31 | 日常
7月22日 (土曜日)雨

草取りをしようと思ったら雨になった。
畑も庭も草だらけになった。
綺麗にしようとする気力をそがれる日だ。
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昨日は関東脳神経外科に行って血圧測定と薬を貰ってくる。
長い事通院している。一生がこの病院との付き合いかな?
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最近はいろんな診察券がトランプの様に増えた。
昔、年寄りが診察券がいっぱいの財布を広げていたが、わかるような気がする。
 自分も気づけば 目(1)・歯(2)・内科(2)・脳外科(1)・整形外科(3)などだ。
 反面クレジットカードは現役時代とは違って随分減った。
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コラム 余禄に 国葬のことが・
戦後初の「国葬」となった吉田茂元首相の葬儀は皇族を含む6500人が参列して
 東京・日本武道館で営まれた。1967年10月31日のことだ。
 献花を待つ人波は約1キロ離れた毎日新聞社前まで続き、
 夜までに3万5000人を超えたと小紙は伝えている

戦後混乱期に復興の重責を果たした宰相である。
 「国民あげて冥福を祈る」の大号令の下、当日は競馬や競輪などの公営競技が中止となり、
  テレビから歌謡曲やクイズなどの娯楽番組が消え、
  全国各地に鳴り響くサイレンに合わせて職場や街頭で黙とうがささげられた。

▲「国民全体を強制的に喪に服させるやり方だ」との反発もあった。
  葬儀副委員長の塚原俊郎総務長官(当時)は
  「根拠になる法律もなく苦労した」と振り返っている。

異例ずくめの首相経験者の国葬はこれを最後に行われていない
▲岸田文雄首相はそれを55年ぶりに復活させる。
 参院選中に銃撃され死亡した安倍晋三元首相の葬儀を今秋に国葬で実施すると発表した。
 長く国政を担ったのは事実だ。
 凶弾に倒れ、突然の死を迎えた無念は察するにあまりある

▲それでも政権の功罪が検証されていない今、首相の一存で内閣・自民党合同葬の慣例を覆し、
  国葬ありきで進むことには違和感がある。
  弔意は一人一人の自由意思で示されるのが、本来の姿のはずだ。
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▲国民の意思を探る丁寧な進め方があっていい。
 例えば、国葬実施の国会決議を採択したり、
 国葬の基準を政府見解で明確にしたりすることは、一つの方法だろう。
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もう一つコラム ギルドと最近のIT下の労働環境は!

中世ヨーロッパでは、パン屋や仕立屋、大工など業種ごとに、
職人や商人が組合を作った。「ギルド」と呼ばれる。
メンバー同士の激しい競争を避けるために新規参入を規制するなど排他的な組織だったが、
それだけ結束力は強かった
▲けがや病気で仕事ができなくなった仲間の生活を支える相互扶助の仕組みがあった。
週休2日を実現した事例もある(阿部謹也著「中世の星の下で」)。
組織の力で待遇改善を進めた点では、労働組合の源流ともいえる
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▲親方の下で修業を積んだのが中世の職人なら、
 人工知能(AI)の指示で働くのが昨今の新しいスタイルか。
  新型コロナウイルスの感染拡大も背景に増えたウーバーイーツやアマゾンの配達員は、
  専用アプリで飲食物や宅配便の送り先を知らされる
▲ギルドと異なり、自転車や軽ワゴン車さえあれば「事業主」として就業できる手軽さは魅力だ。
 一方で、業務を発注するプラットフォーム企業から、
 アプリを通して働きぶりを常時管理される息苦しさもある
▲フリーランスとして就くことが多いため、働き手同士の横のつながりは薄い。
 報酬に不満があったり、理由がわからないまま契約を打ち切られたりしても、
  一人では泣き寝入りになりがちだ
SNS(ネット交流サービス)で仲間を集め、労組を結成する動きもあるが、
 従業員とみなされなければ影響力は限られる。
 人を幸福にしてこその技術である。

 労働環境の改善を重ねた歴史に
 逆行するようなITの進化なら、革新とは呼べない。

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日記(7.21)

2022-07-21 11:48:59 | 日常
7月21日 (木曜日) 曇天 蒸し暑い!

蒸し暑い日だ、昨日野菜はいっぱい獲り過ぎた。きゅうり50 ナス38 ピーマン15
予備のクーラボックスに保管。
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昨日は運転免許証”更新前”の高齢者講習会に行く。
75歳以上は認知機能検査高齢者講習を受講して”大丈夫”の証明書を貰う必要がある。
法令が変わってそれぞれ別の日に受講することになったという。
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今回は”高齢者講習”で
受付をして 視力検査・動体視力・視力範囲・暗転時からの視力回復タイムなど
そして実車して教官の指示通りにコースをまわる。
 今は教官と自分のみでで指示された運転をしてまわる。
  ◆段差部を乗上して素早くブレーキストップ。がポイント。これが難しいらしい
   ◆一時停止は車体が停止線を超えないこと。
今回、教官がようやく、あなたが初めて100点でしたと言ってくれた。
良かった!
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★自分で注意している事
 ●とにかく車間を十分とる。止まった時でも1台分以上あける。 
 ●一時停止は止まってから2秒数える。
 ●信号機のない横断歩道前は止まるくらいの速度で。
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実際75歳を超えての運転死亡事故が圧倒的に高い。加害者でもある。
法律・法令が厳しくなるわけだ・・と再認識する。
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受付け14時で・・終了が17時をまわってしまう。なんか疲れた。
講習を受けてる方たちの姿が・・・自分なんだと再自覚した一日でもあった。
 決して若くはない!過去の経験が大丈夫ということが
 間違った判断をさせるなあ~!
熊谷市は75歳以上の高齢事故が一番多いらしい。怖い話だ。
前の後ろの隣の車は皆75歳以上が運転中だと考えて運転しようと思った。
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ようやく2枚の検査合格証明書を貰って
10月の免許書き換え更新にいける。
それでも更新期間は3年間。・・・どんどん厳しくなる。
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参考に認知機能検査の内容



こんな内容であった!更新への流れは・・

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毎日新聞の余禄コラムに 暑さのことが
 「暑気堪(たえ)難し発汗1斗許(ばか)り」
  暑さを嘆いたのはロンドン留学時代の夏目漱石である。
  1901年7月20日の日記に記している。新しい下宿への引っ越しと重なった
  「1斗」は文学的表現だろうが、
   留学中、ノイローゼに悩まされたという漱石にはこたえたのだろう
▲本来、涼しい夏が多い英国も20世紀初頭には比較的暑い年が続いたという。
 11年の36・7度が長く最高気温の記録だった。
 それが破られたのが90年。21世紀に入って更新が続いているのは日本と似ている。
▲欧州を襲った熱波は英国史上初の40度台につながった。
 19日に記録した40・3度は2019年の38・7度を大幅に上回る。
 長雨や低温が心配された12年夏のロンドン五輪が別世界のできごとのような変化である。
▲フランスやイタリアでは山火事が猛威を振るい、
 スペインとポルトガルを合わせ1000人以上が熱中症などで亡くなった。
 ロシアのウクライナ侵攻で食糧価格の高騰が続く中、
 小麦生産への影響も懸念されている。
▲ロンドンにあるグーグルなどのデータセンターは暑さで冷却装置がダウンし、
 クラウドサービスが停止されたという。
 温暖化はデジタル社会にとっても大きな障害というわけだ
 英国の気象専門家も
 「温室効果ガスの排出削減が進まなければこうした事態がたびたび起きる」と警告する。
  6月に記録的な猛暑に見舞われた日本にとっても決して人ごとではない。
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★スペイン・ポルトガルの旅で感じた。
地方なんであろう・・日中は誰も外に出ていない
白い多分土壁の中に入って暑さを避けていた。

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これからは気温上昇災害が頻発かも!

日記(7.20)

2022-07-20 18:10:49 | 日常
7月20日 (水曜日)  晴れ  風あり フェーン現象だ

腰が重い朝であった!
ここ数日また座骨神経が痛重く、苦しめる。
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★8時半には一乗院に行って
 8月お盆の施餓鬼申し込みに行ってくる。
 自転車で5分ほどだ。ここ最近大きな道路が出来て渡りずらくなった。
 毎年同じことの繰り返し・・でもそれが一番良いのかもしれない。
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毎日新聞のコラムに
「失敗したことがない人は新しいことに挑戦したことがない人だ」
 アインシュタインの言葉だが、
 つまらぬ理由で失敗してきた小欄には少々、使いにくい。
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 北京冬季五輪で前人未到の4回転半に挑んだ羽生結弦(はにゅう・ゆづる)
 選手にこそふさわしい金言だろう
▲4歳で競技を始め、挑戦を繰り返してきた。
 「目的に向かって必要なことをきちんとできる選手」
 「チャンスがあれば必ずつかむ能力がある」。

  幼い頃、同じリンクで滑ったあこがれの先輩、荒川静香(あらかわ・しずか)さんは評した
 ▲東日本大震災では荒川、羽生の2人の金メダリストを出した仙台のアイスリンクも被災した。
  練習中だった羽生選手はスケート靴のまま逃げ出し、避難所暮らしを経験した。
  カナダに拠点を移した後も自著の印税などをリンクに寄付してきた
 ▲幼児期からぜんそくの持病があり、故障も少なくなかった。
  練習中のケガで直前の試合を欠場しながら平昌五輪でソチに続く連覇を果たした。
  難関を乗り越え、高みを目指し続ける姿に勇気づけられた人は少なくないだろう
 ▲シニアの舞台でライバルたちと競い続けて12年。
  誰にもまねのできない結果を残した。
  第一線の競技から退き、アイスショーを中心に
  プロのアスリートとして再出発するという決意表明に
  多くのファンが拍手を送っているのではないか
 ▲北京でやり残した4回転半を含め、
  これからもさらに高いレベルを目指して戦い続けるという。
  本人にとっては「引退」ではあるまい。挑
  戦をあきらめない27歳を今後も応援したい。

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★誰でもが努力すれば、そこそこの技能を技術は取得できるが
 努力しても素質が無ければ上には届かないことは自分が競技をやっていて
 よ~くわかった。
 体操競技であったが、試合会場に行くたびに思った。
 やっぱり、”もの”が違うと・・
 特に若き時代、関東大会で凄い選手を目の前にしていた。
 後にオリンピックに出場したY選手など。なんなんだ・・彼等は別次元であった。
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★羽生選手は素質と努力が合わさった!かつ。スケートが大好きな稀有な人物かも!
 大リーガの大谷選手も”野球が好きで好きでたまらない様に見える。
 尊敬する会社員時代の講師の新津先生の教えが浮かぶ!
好きなことは、いくらやっても疲れない!だから上達する。
更に強い好奇心が好きにする。