中さん

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日記(7.14)

2022-07-14 14:38:57 | 日常
7月14日 (木曜日) 曇り晴れ ⇒ 天候不安定

畑はぬかっていては入れない!
収穫は少ししている。
キュウリのキュウちゃん漬けを沢山作っている。
今年4個目のスイカを収穫。

ナスが成り始めた。沢山獲れる。
民生委員の配り物があって、野菜も少しずつ配った。
話をしながら回っているので昼を周ってしまった
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★新聞に東電への賠償金の記事が大きく載っている。

4人の旧経営陣に対して13兆円。
気の遠くなる数字だ。実際払えないのであろう金額だ。
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★卵からかえったメダカもボウフラより小さかったが
 無事に成長している。

親の水槽とは分別している。
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今朝のコラムにあった”成長の限界
世界的なシンクタンク「ローマクラブ」が1972年の報告書に引用した。
 「人口増や環境汚染などの傾向が続けば、
  資源の枯渇や環境の悪化で100年以内に地球上の成長は限界点に達する」

  警告した。「成長の限界」である。
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世界人口は「超」幾何級数的に増加していると懸念を示した。
 生活水準が上がれば、出生率が低くなることにも
 着目していたが、途上国の人口増加は続くとみていた。

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▲国連が今年11月中旬に世界人口が80億人を突破するという推計を発表した。
 半世紀前と状況が大きく変わったのは世界一の人口大国、中国だろう。
 来年には総人口でインドに抜かれる
 減少に転じる可能性もあるという。

79年から36年間続いた「一人っ子政策」が廃止されても少子化が止まる気配はない。
 日本を抜いて世界第2の経済大国になったものの、
 日本と同様に人口減が経済発展の障害になるリスクが生まれている。

「成長の限界」が指摘したのは、
  人口を含めた幾何級数的発展の制御と持続可能な均衡点を見つける必要性である。
  「産めよ増やせよ」の時代に戻す選択はない。
   発展と拡大に集中し、周辺とのあつれきを増大させてきた
   国家のあり方
を見直す機会にならないものか。!
コメント
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