中さん

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日記(11.29)

2022-11-29 19:52:21 | 日常
11月29日 (火曜日)   曇り⇒雨模様であったが降らなかった!
天気は崩れる様子。
3日間、重石で漬け込んであった15㎏の大根は、樽の上部いっぱいまで水が上がった。
水を捨て、先日買っておいた麹入りの漬物の素と砂糖・少しの塩を
まぶしてまた重石をおいておく。15日間ほどは冷所にて待つ事になる。
 昨年おすそ分けした方が、また食べたいと言っているよ!と家内が言っていたので
 半ばおせいじであろうと思っていたが、
本人から直接”今年も漬物できる?と言われて ”え!” では頑張ろうと思った。
喜ばれるのはうれしいものだ。
今、2樽目にも15㎏分の大根の水上げをしている。
このようなことを自分がしていることが不思議だ。
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昔、父親が家庭菜園をやっていたが、できるだけ遠くに避けていた
作った話の自慢話を聞くのは、なんだかいやであった。
若気の反抗心だったかな!男は変な対抗心がある。
自分でもいやな性格だなあと思いながらも・・妙に突っ張る。口数は減る。
と言って親が嫌いな訳ではなかったが・・。
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●男の親子の会話時間はの生涯延べでどれくらいであろうか・・
 極端に言えば延べで数時間もないのではないかと!思ったりする。
 当家の長男は成人近くには ”メシ・ごち”の4文字会話 しかなかったなあ~
 それに引き換え女親との会話時間はかなり多いのではないかな?
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「子どもと過ごす時間」やましてや「会話の時間」なんて
 相当少ないのではないかと・・想像する。
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検索してみた。あった!あった!
 毎日一緒にいると永遠のように感じる「子どもと過ごす時間」
 しかし実際には、長い人生のなかで子どもと一緒に過ごせる時間はとても短く、
 多くの親たちが「子どもが小さいうちにもっといっぱい遊んであげればよかった」
 「もっといろいろな場所に連れて行ってあげればよかった」と後悔するといいます。
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今回は、「子どもと一緒に過ごせる時間」について考えていきましょう。
わが子と一緒に過ごせる時間は驚くほど短い!
●子育てをしていると、
「子どもはかわいいけど、一緒にいると疲れるときもある」
「たまには、ひとりの時間が欲しい……」
と考えることもありますよね。
親子で過ごす時間はかけがえのない思い出になるとわかってはいても、
同じように過ごす日々があと何年も残されていると思うと、
“いま、この瞬間” の大切さにはなかなか気づけないものです。
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「まだまだたくさんある」と思い込んでいる
“子どもと一緒に過ごす時間” ですが、具体的にはあとどれくらい残されているのか、
 真剣に考えたことはありますか? 
 生まれたばかりの赤ちゃんが大学進学のタイミングで実家を出て行くと仮定すると、
 約18年間、親子は一緒に過ごすことになるでしょう。
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しかし実際には、小学校、中学校、高校と成長するほどに家にいる時間は減り、
 休日も親と過ごすよりは友だちと遊びに出かける頻度が増えてきます。
 そう考えると、実質的に親子で一緒にいられる時間は、もっとずっと短いはず……。
 調べると、衝撃的な数字が出てきました。
    母親:約7年6ヶ月
    父親:約3年4ヶ月

これは以前、バラエティー番組『チコちゃんに叱られる』(NHK総合テレビジョン)で紹介された
「わが子と生涯で一緒に過ごす時間」です。
 みなさんの想像をはるかに超える短さなのではないでしょうか。
 父親にいたっては、母親の約半分という結果に。
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★まして会話時間など総合計しても24時間程度かも・・しれないなあ~
 今更、子供も孫も寄り付かないが・・・そうやって世間の水に触れる方が多くなって
 生きていく上で必要なことを学ぶんであろうと思う。
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話題を変えて
今日のコラム余禄は
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 ジョージアの「バラ革命」
 ウクライナの「オレンジ革命」
 キルギスの「チューリップ革命」
 2000年代に旧ソ連圏の国で続いた政変は「カラー革命」と呼ばれた。
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「アラブの春」もその延長とされる
▲「欧米が裏で糸を引いている」と警戒してきたのが中国だ。
  香港の民主化デモを「明確なカラー革命の特徴がある」と位置づけて言論統制に動き、
  民主派を弾圧した。
今度は色はない。厳しい行動制限を伴うゼロコロナ政策への反発から
 中国各地に広がった学生や住民らの抗議デモである。

 人々が手にする白い紙がシンボルになり、「白紙革命」の言葉が登場した。

▲強権国家での政府批判には危険が伴う。
 香港で白い紙を掲げて弾圧に抗議した市民が話題になり、
 ロシアでもウクライナ侵攻後に白い紙で反戦の意思を示す国民が現れた
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中国新疆ウイグル自治区での高層アパート火災が今回の抗議のきっかけだった。
 10人が死亡し、コロナ禍で建物が封鎖されていたために
 消火、救援活動が妨げられたという疑念が広がった。

  「我々の追悼の念は心の中にある」。
  北京の若い女性が白い紙を手に封鎖解除を訴える映像が出回っている
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言論だけでなく行動や買い物の自由まで奪われる日々が続き、
 堪忍袋の緒が切れたのか。
 総書記3選を決めたばかりの習近平国家主席の退陣を求める声も上がった。
 共産党内の権力が盤石でも14億人を従わせるカリスマはない。
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 抗議を抑え込むより「白紙」の裏にある国民の声に耳を傾けることが上策である。
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★10時ごろから急遽、前橋のコストコに行くことになった。
 今日はすいていた。レジもすぐに通れた。

年内にプレミアム会員を元に戻す手続きがメインで行ったのだが
また買い物は多くなった。
Xマス前にチキンを買って食べる。結構いける。
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★午後は杓子菜を獲ってきて塩漬けにしておく。
よく動いた日、疲れた。・・

 
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