2025 3月27日 (木曜日) 曇り
◆この時期は自治会の用事が細々とあって
庶務の方と打ち合わせをしてから会計報告の確認。
新規予算も確認して、顧問・理事宅などに挨拶をして回った。
明日には4月号の市報が来る。
新班長に役割も移るので書類の準備を配分しておく。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◆11時に畑にて”ほうれん草・カキ菜・分葱「ワケギ」の収穫をした。
思ったよりほうれん草が大きくなった。
最後の大根も呆けてきた。全部獲って終わりにした。
◆サクラの花が急激に開いてきて野菜類も急激に大きくなってくる。
今年は何事も早めがよさそうだ。
◆暖かさにつられてか!庭の花桃が開いて来た。


サクラ草もどんどん花芽を出してきた。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◆夕方に連合会長の依頼で”連合自治会の何種類”かの会計監査を行う。
慣れてきた、とは言えミスのない様に電卓を叩きながら慎重に行った。
=================================
毎日新聞 余録に・・・昔の黄砂の事が、そして5Kと
鎌倉時代の歴史書…
「吾妻鏡」に「泥が雨に交じって降った」という記録がある。
「希代の怪異なり」と記す。
1266(文永3)年旧暦2月。新暦ならちょうど今ごろだ。
中国大陸からの黄砂を指すとみられている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲古来、黄砂には「霾(ばい)」の字が当てられ「つちふる」と呼んだ。
中国の古代遺跡、殷墟から出土した甲骨文字の中にあるという由緒正しい文字。
古代人も怪異現象とみて吉凶を占ったといわれる。
~~~~~~~~~~~~~~~~
▲近年「春の5K」なる言葉が定着してきたらしい。
乾燥、強風、寒暖差、花粉に黄砂。
◆かつてきつい、汚い、危険の「3K」職場の労働条件が問題視されたことがあった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◆5Kもやっかいな現象である
▲岩手・大船渡に続き、愛媛、岡山でも起きた山火事には乾燥、強風の気象が影響している。
寒暖差も大きく、東京では雪の4日後に夏日を記録。
~~~~~~~~~~~~~~~~
今度は花粉症に苦しむ人に追い打ちをかける黄砂の到来である。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲現代社会では黄砂にイラッとさせられることが多い。
自動車や洗濯物に降った黄砂の始末は大変。
雨が交じれば簡単には落ちない。
花粉症が悪化し、黄砂だけでもアレルギー症状を起こすことがある。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲発生地の砂漠地帯により近い韓国では日本以上に飛来量が多く、
外出を控えることも多いという。
黄砂の飛来は2000年ごろをピークに減少傾向にあるとされるが、安心はできない。
先日、外相会談が開かれた「日中韓」の枠組みでもぜひ協議してもらいたい
東アジアの共通課題である。
<殷亡(ほろ)ぶ日の如(ごと)く天霾(つちふ)れり/有馬朗人>
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もう一つコラム
上毛新聞 三山春秋には
▼勤務先近くの飲食店を訪ねると、
今月末でランチタイムの営業をやめるとの張り紙があった。
物価高の影響なのか、どこの店でもメニューが値上がりする中、
千円以内で満足させてくれる貴重な存在だった
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼さてこれからどうするか、ちょっと悩んでいる。
通勤途中のコンビニに立ち寄ってパンでも買おうか。
弁当を持参するのもいいが、一向に下がる気配のないコメの値段が頭をよぎる
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼給料さえドンと上がってくれれば解決できるのだが、
業績が好調な企業ばかりではない。同じような思いを抱く人はきっと多いだろう
▼帝国データバンク群馬支店が県内企業に2025年度の賃金動向を尋ねたところ、
賃上げを見込む企業は67.4%で、調査開始から初めて6割を超えた。
ベースアップにより賃上げを進めようとする企業も4年連続で増え、
恒常的な所得の底上げによる個人消費の拡大に向けた流れに進みつつあるという。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼ただ原材料の高騰が続き、企業も懐事情は厳しい。
調査では「賃上げしたいが、ない袖は振れない。賃金上昇分の価格転嫁は難しい」
との声も。手取りが増えないとなれば、節約に知恵を絞るしかない
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼筆者は異動に伴い、同僚とランチに出かける機会が増えた。
思い切って妻に小遣いの増額を相談したところ、
「満額回答」を得られてほっとしている。
それでも無駄遣いをしないよう心がけなければ。
懐具合は依然厳しい。
=====================================
面白い休業のお知らせ張り紙を・・WEB上で発見。
コロナの頃には・・・多分お客さんが書いたもであろう。

◆この時期は自治会の用事が細々とあって
庶務の方と打ち合わせをしてから会計報告の確認。
新規予算も確認して、顧問・理事宅などに挨拶をして回った。
明日には4月号の市報が来る。

新班長に役割も移るので書類の準備を配分しておく。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◆11時に畑にて”ほうれん草・カキ菜・分葱「ワケギ」の収穫をした。
思ったよりほうれん草が大きくなった。
最後の大根も呆けてきた。全部獲って終わりにした。
◆サクラの花が急激に開いてきて野菜類も急激に大きくなってくる。
今年は何事も早めがよさそうだ。
◆暖かさにつられてか!庭の花桃が開いて来た。


サクラ草もどんどん花芽を出してきた。

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◆夕方に連合会長の依頼で”連合自治会の何種類”かの会計監査を行う。
慣れてきた、とは言えミスのない様に電卓を叩きながら慎重に行った。

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毎日新聞 余録に・・・昔の黄砂の事が、そして5Kと
鎌倉時代の歴史書…

「吾妻鏡」に「泥が雨に交じって降った」という記録がある。
「希代の怪異なり」と記す。
1266(文永3)年旧暦2月。新暦ならちょうど今ごろだ。
中国大陸からの黄砂を指すとみられている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲古来、黄砂には「霾(ばい)」の字が当てられ「つちふる」と呼んだ。
中国の古代遺跡、殷墟から出土した甲骨文字の中にあるという由緒正しい文字。
古代人も怪異現象とみて吉凶を占ったといわれる。
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▲近年「春の5K」なる言葉が定着してきたらしい。
乾燥、強風、寒暖差、花粉に黄砂。
◆かつてきつい、汚い、危険の「3K」職場の労働条件が問題視されたことがあった。
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◆5Kもやっかいな現象である
▲岩手・大船渡に続き、愛媛、岡山でも起きた山火事には乾燥、強風の気象が影響している。
寒暖差も大きく、東京では雪の4日後に夏日を記録。
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今度は花粉症に苦しむ人に追い打ちをかける黄砂の到来である。
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▲現代社会では黄砂にイラッとさせられることが多い。
自動車や洗濯物に降った黄砂の始末は大変。
雨が交じれば簡単には落ちない。
花粉症が悪化し、黄砂だけでもアレルギー症状を起こすことがある。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▲発生地の砂漠地帯により近い韓国では日本以上に飛来量が多く、
外出を控えることも多いという。
黄砂の飛来は2000年ごろをピークに減少傾向にあるとされるが、安心はできない。
先日、外相会談が開かれた「日中韓」の枠組みでもぜひ協議してもらいたい
東アジアの共通課題である。
<殷亡(ほろ)ぶ日の如(ごと)く天霾(つちふ)れり/有馬朗人>
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もう一つコラム
上毛新聞 三山春秋には

▼勤務先近くの飲食店を訪ねると、
今月末でランチタイムの営業をやめるとの張り紙があった。
物価高の影響なのか、どこの店でもメニューが値上がりする中、
千円以内で満足させてくれる貴重な存在だった

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼さてこれからどうするか、ちょっと悩んでいる。
通勤途中のコンビニに立ち寄ってパンでも買おうか。
弁当を持参するのもいいが、一向に下がる気配のないコメの値段が頭をよぎる
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼給料さえドンと上がってくれれば解決できるのだが、
業績が好調な企業ばかりではない。同じような思いを抱く人はきっと多いだろう
▼帝国データバンク群馬支店が県内企業に2025年度の賃金動向を尋ねたところ、
賃上げを見込む企業は67.4%で、調査開始から初めて6割を超えた。
ベースアップにより賃上げを進めようとする企業も4年連続で増え、
恒常的な所得の底上げによる個人消費の拡大に向けた流れに進みつつあるという。
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▼ただ原材料の高騰が続き、企業も懐事情は厳しい。
調査では「賃上げしたいが、ない袖は振れない。賃金上昇分の価格転嫁は難しい」
との声も。手取りが増えないとなれば、節約に知恵を絞るしかない
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▼筆者は異動に伴い、同僚とランチに出かける機会が増えた。
思い切って妻に小遣いの増額を相談したところ、
「満額回答」を得られてほっとしている。
それでも無駄遣いをしないよう心がけなければ。
懐具合は依然厳しい。
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面白い休業のお知らせ張り紙を・・WEB上で発見。
コロナの頃には・・・多分お客さんが書いたもであろう。


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