中さん

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日記(9.6)

2024-09-06 15:27:14 | 日常
2024    9月6日   (金曜日)      晴れ

〇9時には、自治会の用事、14日予定敬老会イベントで
 バス利用の方に 乗車場所と時間割を配布して回った。
 毎年行う面倒な作業だが仕方ない!
 他に当日お手伝いいただく方には明日の会合のチラシを配布。
 今日も暑い・・汗が止まらない。
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〇予定していた11時からの行事が出来なくなったので・・
 10時にはときがわ「都幾川」町の雀川砂防ダム公園まで一人ドライブを・・する。
 もう10年以上も前になるかな孫を連れて何回も訪れた場所だ。
 

駐車場も公園入口と山を登った場所にもある。
少し歩くと

砂防ダムから静かに落ちる水のベールが観られる。水は緑青色で綺麗だ。
大雨の時の防御用だ。 

静かだ!鳥の声が身近で聞ける。

今日はまだアキレス腱の痛みが治っていないが
上がりの短い階段を4か所登って上の駐車場まで・・行く。
帰りは車道を下りてみた。
上では楽器の練習をする人もいた。
★もう少し暑さが遠のいたら・・初秋の紅葉時に又来てみよう
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上毛新聞    コラム
 ▼幕末にかけて幕政を担った阿部正弘は若くして能力を買われた人物だった。
  1843(天保14)年に20代半ばで老中になると、
  2年後には現在の首相とも言える老中首座に起用され、
  大胆な改革を推し進めた
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 ▼温厚篤実で人の話をよく聞いた。
  時には意見の異なる人物も重用して事態を動かす
  「超・調整型の政治家」だったという。
  ペリーが開国を迫った53(嘉永6)年には慣例を改め、
  大名から民間人まで広く意見を求めたことで知られる
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 ▼不平等な内容の日米和親条約を結んだことや
  幕府の弱体化を招いた点など批判される面もある。

  他方で黒船来航という国家存亡の危機に、
  当時としては持ちうる限りの知恵で対応していたとも言われている


 ▼いつの時代も、国を任される指導者の責任は重い。
  一つの判断が国民生活に大きく影響する。
  それは令和の時代も変わらない
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 ▼自民党のトップ、事実上の次期首相を決める総裁選が近づいている。
  〇岸田文雄首相の不出馬、
  〇裏金事件を受けた派閥の解消で立候補表明が相次ぎ、
  〇混戦が予想される。
  党の再生を目指す若手中堅が派閥を超え、
  候補者を支える動きもみられる。
  本県選出議員の動きも活発だ
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 ▼投開票は27日。
  党所属国会議員の票と、党員党友による地方票で新総裁が決まる。
  政治不信を払拭し、日本に活力をもたらすリーダーが誕生するだろうか。

  国の未来を思う国民から視線が注がれている。
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コメント
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