中さん

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日記(9.8)

2024-09-08 19:07:47 | 日常
2024   9月8日 (日曜日)   ②   晴れ
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昨晩、次男が宇都宮の鹿沼にバイクで行って”みんみん餃子”を買ってきたよ!
とのメールがあって・持ってきた。

名前は有名だ!

〇免許取得以降ズーっとバイクは乗っていて・・時間があれば何処かに行くらしい。
 何をしにバイク乗りに行くのか聞いたら”ダム”を見に行っているという。
  そんなところを見てと思ったが、私も多くのダムを見に行ってるなあ~!
〇ダムツアーというのがあるらしい。場所によってはダムカードがもらえるという。
 特にロックヒルダムが好きらしい。
 私は電気科だったので発送配電の授業でダムの勉強はしたので話はあう。
 ★なんでそんな事を知ってるんだ!と言ってた。
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 〇特に奈良俣ダムは最高にいいダムだ


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★利根川・荒川水系のダムは殆んど行っているが
 未だ見ていない小さい場所も多くある様だ。

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〇今は鹿沼の南摩ダムの建設中を見に行ってるらしい。
 ダムを観たい人も結構多いらしい。確かに雄大だからなあ・・
〇関東では最後の建設ダムと言われている。

一度出かけてみるかな?
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この近くでは
ほぼ毎月通る利根大堰も良いところだ!
 S39年東京オリンピック時の水不足解消と高度経済成長時に
 作られた堰だ。今もこんこんと都内へ水を運んでいる。

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日記(9.8)

2024-09-08 09:59:13 | 日常
2024    9月8日 (日曜日)   晴れ
畑のかたずけを朝のうちに行うものの、遅々として進まない。
暑いのと草に邪魔をされる。それでも少しずつやっていく。今日も暑い。
収穫からキュウリが消えた。ナスとオクラ・ゴーヤはまだ獲れる。
少しだけミョウガもあった。

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昨晩は地元の熊谷ラグビー場で国際試合のテストマッチ。アメリカ戦
地方の会場で国際試合が行われるのは誇りだ。
残念ながら今回は会場に行けなかったのでTV観戦。
都内の会場であれば観客は相当増えたであろうにと思いながら・・・
今回初の女性レフェリーがジャッジをしている。

興味深く判定のジャッジを見ていた。綺麗に判定していたのが印象的だった。
★地元パナソニック・ワイルドナイツの選手もオールジャパンに選ばれて
 昨夕は5人が出場していたので見るのも励みだ。
 坂手・山沢・ライリー・小山・長田  皆一流選手だ。
 気温が高くタフな試合に・・・
 個人的にはライリーの突破力が凄かった。
 〇山沢は地元の東中学出身で身近だ。長田選手も今は近くに住んでいる。
  当家の長男はコンビニで良く行き会うと言ってた。
  アメリカ戦は現在の実力は日本がうわ回っている。
  〇勝敗は41対24で日本が圧倒的勝利。
アメリカはアメフトがあるから選手は稼げるスポーツに流れることもあって
今一トップに上がってこないなあ~。国策?でラグビーに力を入れたら怖い相手だ!
メモ
 世界ランキング14位の日本は同19位の米国から5トライを挙げて41-24(前半24-10)で勝ち、
 1次リーグ2連勝でB組1位通過を決めた。

 準決勝ではA組2位のサモアと、15日に東京・秩父宮ラグビー場で対戦する。
 米国との対戦成績は日本の11勝1分け13敗。

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 第2次エディージャパンのテストマッチ初勝利を挙げた先月25日のカナダ戦から
 先発2人を変更。過去6試合全てに先発していた矢崎(早大)
 所属チームへ戻ったFBは山沢(埼玉)が15番をつけた。
 気温・湿度が高くてボールが滑りやすく、
 エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)は
 "超速ラグビー"を封印する可能性も示していたが、
  敵陣ではラインアウトから速く仕掛け、
  ブレークダウン(タックル後のボール争奪戦)でのFW陣の寄りも速く、
  テンポ良くボールを動かして主導権を握った。

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明窓  ”超短期決戦”の行方は?  コラム「山陽中央新聞」いる

 ボクシングの6階級で世界を制したマニー・パッキャオ(45)は、
 かつて世界戦のわずか2週間前に挑戦者になった。

 本来の挑戦者が故障したため。試合はTKO勝ちし、後にスターになった。
 逆に2021年の世界戦は11日前に相手が代わった影響か判定負けし、
 引退表明した。つまり代役で勝ち、代役に負けた。

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突然相手が代わると時間不足はお互いさまでも
 〇代役は富と名声を手にする好機なので士気が上がる。
 〇挑まれる側は代役が本来の相手より実力、人気に劣るとあっては得が少ない。
 〇何より本来の相手用に練った戦術が代役に有効でないなら肩透かしを食った格好だ。
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▼11月の米大統領選は、高齢不安で退いたバイデン大統領(81)の後継で、
 ハリス副大統領(59)が民主党候補になると勢いに乗り、再び接戦模様。
 共和党候補のトランプ前大統領(78)が相手変更に苦慮する

▼バイデン氏に「衰弱した老いぼれ」と罵詈(ばり)雑言を浴びせるなど
 過激路線を展開してきたが、ハリス氏には当てはまらず、
 下手をすれば言葉が自分に刺さる。
 年長者の大人の態度として、個人攻撃がクリーンヒットになるかは定かではなく、
 頭が痛かろう

▼一方のハリス氏は少なくとも、トランプ氏のやり方や痛いところはよく知る。
 大統領選は時期的に最終盤といえるが、異例の超短期決戦となった。


 両氏は10日の討論会で顔を合わせる。
 どんなジャブの応酬で始まるのだろうか。
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