昨日2/15と今日は雪の日になりました。
最近は0度以下になることが少なかった日々が続いたのでもうすぐ春かな?なんて思っていたのですが、まだのようです。
今年は雪の日が少ないのでスキーリゾートのザコパネでも雪不足、スキー客も減少気味でした。
でもここ数日の積雪でスキー場は賑わいを取り戻していました。
今日テレビでスキー場の様子を映していましたが、1月と2月はポー国では冬休みの時期なのでたくさんの親子連れがスキーを楽しんでいました。
ちなみにポー国では地域、学校により冬休みの時期が違います。
日本のように一斉に同じ時期ではないのでリゾート地などの混雑が緩和されますね。
写真はyahoo newsより拝借
一方、日本では来月はひな祭り。
高さ6メートル、30段のお雛様、これだけあると迫力です。
バレンタインズディが終わり、ひな祭り、ホワイトディと3月の催しものがありますね。
そして、桜の咲くころになり新しいことが始まる季節がきます。
ポー国もバレンタインズディが終わり、3月はイースター。クリスマスと同様に重要なイベントです。
やはり行事的に見ると”春”はそんなに遠くないかな?
今日のポ語
lalka (人形)
”らるか”
ひな祭りが近づいてくると女の子がいる家は雛人形を自宅に飾ると思いますが、
今は、住宅事情から色んな種類の雛人形があるのですね。
見ていても楽しいです。
ポー国では季節季節で自宅に飾るものってあるのだろうか?とふと考えた。
イースターエッグ、ラビットなどのイースターもの、
クリスマスツリー、デコレーションなどのクリスマスものしか浮かばなかった。
2月も半分を過ぎて、そろそろ春が待ち遠しく
なってきましたね。
あぁ、もうお雛様を飾る季節なのですね。
(って、ウチはあまり飾っていないんですが…。)
そちらはイースターに向かっているのですね。
日本ではイースターは全くといっていいほど
取り上げられません。(他のイベントに事欠かないから、
というゲンキンな事情があると思います…汗)
でも、日差しが日一日と強くなる頃になると、
イースター一色のヨーロッパに行った時のことを
思い出して懐かしくなります。
風邪、大丈夫ですか?
日本ではクリスマスはお馴染みだけど、イースターはいまいち
お馴染み度が低いですよね。
でも、この季節にヨーロッパに来たら、イースター一色ですよ。
クリスマスと同じ、それよか重要なイベントですからね。
なんせ復活ですから。
やはり春は新たな命の誕生、新たなことの始まりが
多い季節ですね。
まだまだ寒そう!ですね。
春は名のみか、風のさむさや~♪
スキーは人気ありますか?
日本だとボードの方が人気なのかしら(そういうことうとくてよく知らないのですが。。)
イースターのタマゴの季節になったら、ようやく早春賦、というところでしょうか?待ち遠しいですね。
実家の雛人形は、母が生まれたときに、母の母の実家からもらったもので、かなり古めかしいものでした。
年中行事に律儀な親は、必ず季節に飾ってました。狭い官舎で。。父は夜寝るために、ひな壇に頭をつっこんでいたような。。
う~ちゃん宅のお雛様は代々飾られてきたのですね。
新しいのもいいけど、こういう受け継がれてきたものもいいですね。
狭い家でもお雛様を飾る(たとえお父様がひな壇に頭突っ込んで寝てても)って親の愛情を感じますね。
去年の今頃、日本に帰っていたのですが、ホテルのロビーやデパートに飾られていたお雛様をみて写真撮りまくっていました。
今年はそれでも見て気分だけひな祭りします。
2月初めから日本へ帰ってきています。
うちは滋賀なのですが、こちらも雪が多いです。
今日も降っていて積もりそうですよ。先週も15cmほど
積もっていました。まだまだ春は遠いですね。
店には大きなものから小さなものまで色んな種類の
雛人形があって楽しいです。
ポーランドへ持って帰りたくなってしまいます。
来月は女性の日がありますね。
今年は花をくれるかなぁ、なんて期待しているのですが
ムリかな(笑)
日本、楽しんでいますか?
今年は西日本も雪が降っているらしいですね。
寒さは日本の方が寒かったりして?
いろんなサイズのおひなさまがあるので見ているだけでも
たのしいですよね。
いくつになってもお雛様いいなって思います。
ひなあられもそんなに美味しいわけではないんですが、
ひな祭りの一環として食べると妙に美味しかったりしてね。
日本、たのしんでね。