フライド コーク

ファーストフード大国の米国でこの秋、新たなメニューが登場し一部で注目を集めている。コンピューター・アナリストのアベル・ゴンザレスさん（３６）が開発した「フライド・コーク」がそれ。

　米テキサス州のステート・フェアで披露された「フライド・コーク」は、コーラ味のシロップが入った生地をピンポン玉大に丸めて油で揚げたもの。それをいくつかカップに入れ、コーラ味シロップと生クリーム、シナモンシュガーをかけ、サクランボを盛り付けて完成となる。

　実際に口にしたステート・フェアのスポークスマン、スー・グッディングさんは「素晴らしい味。大成功ね」と語った。

　ゴンザレスさんは同フェアで２４日間に合計３万５０００個の「フライド・コーク」を売り上げ、もっともクリエイティブな新作食品を考案したとして賞を受けた。

　この新メニューに、カロリーは表示されていない。ただゴンザレスさんは、体重を気にする人向けにダイエット・コーラ版も試作中だとしている。

　　　―――米国で新しいファーストフード「フライド・コーク」(ロイター)

ちょっと食べてみたい。。。

今日の天気　

まとめ髪

　　

ちょっとしたパーティーや、和装のとき
それなりに髪をまとめなければいけません。



でも美容院に行くのは面倒だし、お金がもったいない！っていう
私が愛用するのは付け毛です。
よくヅラといって皆に怒られてます

簡単なのは、バレッタ付のやつ。
ポニーテールみたいに一つにまとめて、とめるだけ。

それなりに綺麗になるし、
普段でも「寝坊したけどきちんとしないと！」って日に愛用してます。
これをつけているときは、必ず男性社員がキレイキレイって寄ってくる。。。すごく複雑なかんじだ。。。

でもバレッタ付のは、ある程度の高さでひと括りにできるだけの長さが必要。

私は気まぐれにアゴラインくらいまで短くするので
使えないときがあります。

そんなときは、ヒモ状のヅラ・・・付け毛を利用します。

とりあえず、下のほうからでもねじってまとめて
その土台に、紐の真ん中あたりをアメピンでグサってとめたら
あとは適当にグルグルとめていきます。
美容院でアップしたくらいの見た目になるのでオススメです

適当に付け毛と編みこんでいくのもいい感じです。

私は地毛が細いのでボリュームだすときは欠かせません。

　　

ksnok'sさんには沢山種類があって色も豊富。
人工毛ですが、質がよいらしく静電気とか気になりませんでした。

発送もすごく早くて、梱包もしっかりしていて
安心できるお店でしたよ。

なにより、紐の長さが普通のお店で売っているのより長い！
切って使えるので、長い分には問題ないんです。短いと困るけれどね。

通ってる美容院曰く、ナチュラルにまとめるなら地毛より１トーン明るいかな？くらいでちょうどいいらしいです。

もっとヒモ状のヅラを使いこなせるようになりたいなぁ。。。