「学術情報基盤実態調査」で、2020年3月時点のディスカバリー・サービスの導入機関数を確認しました。「微増」で目立った変化はありませんでした。
前々回から変化を振り返ると、
・国立大学 27→25→26大学
・公立大学 12→15→17大学
・私立大学 106→113→124大学
・合計 145→153→167大学(前回からプラス11大学)
国立大学の区分A(8学部以上)は、12→11→11大学 と変化なし。但し、名古屋大学の分が減っているはずなので、この区分で導入大学が現れた??
大学数全体での導入率は、18→19→21%
(大学数自体は1桁レベルで増えています)
これを「微増」と見るか、「頭打ち」と見るか・・・
前々回から変化を振り返ると、
・国立大学 27→25→26大学
・公立大学 12→15→17大学
・私立大学 106→113→124大学
・合計 145→153→167大学(前回からプラス11大学)
国立大学の区分A(8学部以上)は、12→11→11大学 と変化なし。但し、名古屋大学の分が減っているはずなので、この区分で導入大学が現れた??
大学数全体での導入率は、18→19→21%
(大学数自体は1桁レベルで増えています)
これを「微増」と見るか、「頭打ち」と見るか・・・
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