大図研会員限定で行われた交流会。Zoomにて。
簡単にメモ。
○目的は、以下の通り(開催案内から引用)。
1.新型コロナウイルス感染症拡大に伴う大学/大学図書館の対応等に関する情報交換をすること
2.会員相互の交流をはかること
3.オンライン・ミーティングの経験を積むこと
○進行
委員長が進行で期待していたが、チーム運営で、とても良かった。
ルールを示したり、チャットを拾う係とか。
○内容
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ほぼ立教大・原さんの発表を拝聴するために参加。
なのに、JR山手線の線路付け替えに伴う列車遅れもあり、若干遅れて参加。
以下は、拾い聞きした程度の内容メモです。
ちなみに前日は、埼玉県の某大学図書館にプライベートでお邪魔して、ディスカバリーの運用などについて話を伺いました。
その後、いとこと久しぶり会いました。
夜は、池袋のイタリアンで、濃い(!?)関係者6名と会食。
刺激的な1日でした。
ま . . . 本文を読む
◼️リレートーク 関西の図書館・博物館・公文書館等の最前線
これについてのみ、ごく簡単なメモ。
○井上昌彦(関西学院大学)
・Open を通じて、よりよい社会を創りましょう!
○伊達深雪(京都府立久美浜高校)
・Wikipediaを地域情報の集積地に。Wikipediaタウン実施。「点」でなく広がりのある活動に。
・実施方針: リーダーを作らない。。。など。
○山崎竜洋(五條市 文化博物館) . . . 本文を読む
◾️スニオン岬ツアー
・宿のホストに勧められた場所の一つ。IFLA2019で提供されているツアーの中にあったので、参加。バスで4時間。現地滞在は1時間。他の一般観光客もバスに同乗。
#大会開催中の昼間にあるのが何故かは、やや疑問ながら。
・このツアーで他の参加者と話をする機会もあり、よかったです。
・往復の海、そして山の景色も美しく。日本の海外線も綺麗ですが、何か違うのは、山の形や岩山が多いか . . . 本文を読む
・前夜の Cultural Evening の翌朝イチに来ている皆さんは、ヒーローですね、というジョークからスタート。ほんまに!
*香水○のきついレイディズが近くに着席したので、若干集中力を失ったので、ごく簡単にメモ。
◾️1人目。ギリシャのスピーカーから
Information Literacy Efforts Addressed to Schools in Greece.
ギリシャの情報リテラ . . . 本文を読む
どちらがついでか分かりませんが、IFLAの大会でアテネに来ています。
今日は、標記のタイトルのセッションを聞いてきました。
あとは、同志社・司書課程の学部生が佐藤翔先生の代わりに⁉︎来られているポスター発表の見学に。
書架に管理用の番号を大きく付けている図書館をVR上に再現して(そのためのハード、ソフトを購入した上で)、利用者の視線?を実験しているようでした。
分かりやすい表現については私もう . . . 本文を読む
*例によって、私の理解した、書けた範囲でのメモ。かなり部分的なメモです。
*私は講演部分のみ参加。質疑の部は不参加でした。
◼️情報組織化研究グループ月例例会
◾️背景
○「これからの学術情報システムの在り方について」(2015.5)
・電子情報資源のデータ管理・共有
・NACSIS-CAT/ILL の軽量化・合理化
◾️「共有」を目指して
○(1) 各機関→他の機関へ
・IRDB。「タ . . . 本文を読む
◾️ラウンドテーブル「質的研究を考える:学生、教員、職員の学びと成長を捉える学習研究の手法として」
*例によって、私の理解した、書けた範囲でのメモ。かなり部分的なメモです。
◼︎関西大学・森さんから概要説明
○「数えられるものすべてに意義があるわけではない。」(カメロン)
○量的アプローチ
・定点観測: 点と点の間の動きは見えない。そこに教育的なアプローチをすべきことがあるかもしれない。
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基調講演「AI時代の高大接続改革:読解力調査から見る今の高校生・大学生」(NII・新井紀子)
この著書『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』の内容がベースでしょうか。
AIは、すでに存在するキーワードの統計処理、現在の中高生の読解力もヤバイということが(衝撃的に)理解できました。
*例によって、私の理解した、書けた範囲でのメモ。かなり部分的なメモです。
◾️どうやってAIを作るのか?
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・会場: 玉川大学
・まずは、自由研究発表
*例によって、私の理解した、書けた範囲でのメモ。かなり部分的なメモです。
◾️アクティブラーニング科目「大学教養入門」の1年目の効果(摂南大学・石井三恵)
○導入の難しさ
・上位年次で行うべきという意見。担当できる教員の少なさ。
○ねらい:総合大学としての学びの実現
「不本意入学者の意識の活性化」
○授業形式
ABD (Active Book . . . 本文を読む