「学術情報基盤実態調査」の結果を参照すると、2019年3月時点のディスカバリーサービスの導入大学が、国立大で、27→25に減少していることが分かりました(区分AとBで1大学ずつ)。
どこの大学かご存じな方おられたら、ご教示を。
この時点で、名古屋大学は導入大学だったはずなので、この数字は含まれていないはず。
公立大学では12→15大学、私立大学では106→113大学 となっています。区分別の数字を見る限りは減少はナシ。
国立大では、頭打ちを過ぎて、一部ではディスカバリーサービスの価値が小さいと判断されているのだろうか。
<2020.9.5.追記>
「学術情報基盤実態調査」から、ディスカバリー・サービスの導入大学数の推移。
6年で倍以上!?と見るか、導入率が19%と見るか。
調査基準日 2013.3 2014.3 2015.3 2016.3 2017.3 2018.3 2019.3
合計 59 80 99 117 131 145 153
国公私立別・規模別にExcelにまとめています。研究や実態把握に使われたい方は、そのファイルを共有可能です。
どこの大学かご存じな方おられたら、ご教示を。
この時点で、名古屋大学は導入大学だったはずなので、この数字は含まれていないはず。
公立大学では12→15大学、私立大学では106→113大学 となっています。区分別の数字を見る限りは減少はナシ。
国立大では、頭打ちを過ぎて、一部ではディスカバリーサービスの価値が小さいと判断されているのだろうか。
<2020.9.5.追記>
「学術情報基盤実態調査」から、ディスカバリー・サービスの導入大学数の推移。
6年で倍以上!?と見るか、導入率が19%と見るか。
調査基準日 2013.3 2014.3 2015.3 2016.3 2017.3 2018.3 2019.3
合計 59 80 99 117 131 145 153
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