近況
片岡さんと奥さんが笑顔で迎えてくださいました。
実は数日前に最高裁への特別抗告の付帯資料として新たな鑑定書の予備鑑定なるものを少し見せていただいたんですよね。内容の詳細は現段階では公開できませんが、興味深い記述もありながらも、その反面どうも納得できないところもある。そして片岡さんも同様の印象だとのことでした。
いやね、そもそも嘘の証拠を土台にして裁判をやっていることから間違っているんですよね。嘘の証拠を基本にしているから真実が見えるはずが無いんです。
ただね、言い方を変えれば出された現場写真は嘘じゃないと言えるのかも知れません、そこにあった現場を忠実に複写したのだから、そういう意味では確かに嘘じゃない。(それが逃げ道?)
しかし・・・・元々の現場が捏造された嘘なのだから、それを正しく模写した証拠の中身も結局は真実ではなく(嘘)という事になるんですよ。
前回の記事でも書いたように、そもそも警察の出した衝突形態では全く説明ができないんです。辻褄が合わないから一目見て違和感を感じた、だから自分も支援したいと思ったと言っても過言じゃない。もし合理的な現場痕跡であったのならば正直違ったかも知れません。
その原点を抜きにしていくら論議したところで真実は出てこないと思うのです。
鑑定士の方に「そもそもがおかしいでしょ?」と聞いたら、「そう、だから話しにならん」というニュアンスだったと思います。「じゃなぜそこを突っ込まないの?」というところなんですが、どうも庶民にはそこいらへんが計りかねるところ。
この原点であるスリップ痕の位置の間違い、これは専門家でなくともオカシイと思うもので、元運転手の片岡さんがご近所さんに「応援してください」とお願いしたところ、「まだそれで揉めゆうかよ?(現場がオカシイ=捏造だから)とっくに(裁判は片岡さん勝訴で)終わったと思いよった。」とも言われたらしい。
まぁ出された嘘の書類だけを見て判断するのじゃ真実は見えないですからね、こういう裁判自体が完全な手落ちであることは確かです。
これは実際に関わった方達や興味を持って深く調べた者でないとわからないこと。
話しは変わって・・・、日本国民救援会の新聞に片岡さんのインタビューが載ってました。
当時の片岡さんの記憶とは裏腹に予想もしなかった展開に・・・・・
そして今は自分の為の戦いというよりも・・・・・
来年こそは再審やってくれんかな?一瞬で却下されたように一瞬で翻るべきなのです。
あんな幼稚な捏造がまかり通る世の中のままで黙っていられますか?
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預貯金だけではNG!? 資産運用の必要性と具体的な方法を解説
ORICON STYLE / 2016年12月27日 10時20分
資産運用について考えるべき理由とは? マネーに詳しいFPが解説する
ここ十数年の間に、金融の自由化が進み、各金融機関における商品の品揃えやサービスは多様化した。資産運用について考えて実践する人も少なからず増えたのではないだろうか。一方、預貯金しか利用しない人もまだまだ多い。実は保有資産量に関係なく、誰もが資産運用について考えるべき理由があるので、 [全文を読む]
少し休めないでしょうか?
ずっと終わらない、ずっと止まれない、そんな感じがします。なにかに躍起になってASKAさんらしさが失われているような気がします。
音楽以外のイメージが定着しつつあります。
そこじゃないと私は思います。
よりもASKA さんにしか紡げない音楽があります。
私はそれを聞きたいです。
もうそろそろ手放せないでしょうか?
どうかご自身を整えて、心の底から本気で音楽に取り組んでいただけることを、切に、切に願っています。
いくら暴力団であれ、しょせん一番怖いのは警察なんだから。
ミュージシャンである前に、今一度ひとりの人間、男、そして人の親である事思い出して下さい。
あなたの帰りを待つのはそれからです。