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備忘録

つっかい棒実験とブレーキ実験

2009-03-26 12:57:28 | 雑記録

つっかい棒実験とブレーキ実験

「群馬県渋川市の高齢者施設「静養ホームたまゆら」の火災で再検証」
徘徊防止の為に引き戸へ「つっかい棒」をしてあったことから、これが非難を困難にしたのではないかと実際につっかい棒の効果などを検証をするらしい。
施設管理者は「強く叩いたり力を加えるとはずれる程度だった」と釈明している。

ところ変わって「Kochiudon 妄想 News」
高痴県で時速60kmで片側2車線の国道を通常走行中の白バイと、道路横の駐車場から一旦停止後右折横断の為6.5m出てきた大型スクールバスとが衝突した事故について。
発進してわずか6.5mであるにも関わらずスクールバスの前輪付近には1.2mものスリップ痕があることや、白バイが見通しの良い道路で法廷速度内の時速60kmでありながらスクールバスを回避できなかったことなど不審な点が多く、高痴県警はスクールバス運転手が白バイに気づかずブレーキを踏まなかったことを隠蔽する為に事故処理の警察官の目を盗んでスリップ痕を書き加え、いかにもブレーキを踏んだかのように見せかけた疑いもあるとして再検証をすることを決定した ・・・・・・・ら凄く面白いのだが。(以上、妄想News)

そのきっかけや理由はどうあれ、群馬の火災みたいに実際にやってみればいいんですよ。
スクーバス運転手側は4回だっけ?実際にやってるわけで、それに警察は難癖つけるだけ。批判だけでなく「シロート検証じゃだめ、こうやるんだよ」とやる勇気はないの?
そして結果を出せば多くの苦情電話やインターネット上でこんなに書かれることもなくなるわけで、電話の問い合わせに対する答えでも「1.2mのスリップ痕はつく」と断言した警官がいるわけだし、やって結果さえ見せれば誹謗中傷もなくなりますし、今持ち上がってる民事訴訟も取り下げられるのでは?

まぁ、逆に99.9999999999% 結果がでないでしょうから実験できない気持ちも察しますが。
でも警察が正義なら0.0000000001% にかけてみるのもいいんじゃないでしょうか? 
 

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