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備忘録

[TVタックル] エネルギー政策 賢人会議 ~石川迪夫が原発村からやってきた!

2011-05-30 12:26:17 | 雑記録

[TVタックル] エネルギー政策 賢人会議 ~石川迪夫が原発村からやってきた!~

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検察、世論、冤罪

http://www.ustream.tv/recorded/14910014

 

 

 

海洋汚染の広がりを確認グリーンピースが国会内で会見
 
プレスクラブ
(2011年05月27日)
 国際的な環境NGOのグリーンピースは26日、国会内で記者会見を開き、福島第一原発周辺の海洋調査を独自に行った結果、魚貝や海藻から国の暫定基準値を超える高濃度の放射性物質が検出されたと発表した。
 グリーンピース ・・・

 


 

ダイジェスト版【テロ特措法の現実】 日本政府代表・伊勢崎賢治氏に聞く

★約10分のダイジェスト版です。日本政府代表として、アフガニスタンで武装解除に成功した伊勢崎賢治さんにお話を聞きます。日本は何をするべきか? 世界各地で紛争処理の指揮を執った伊勢崎氏が語る、報道されないテロ特措法の現実とは? 

★ノーカット版はこちらで http://video.google.com/videoplay?docid=-942450248482123367

カット版

http://www.youtube.com/watch?v=CLbDG-pSs4c

 

平成日本の夜更け

1911~2007、富山県小矢部市生まれ。
元大本営陸軍参謀・関東軍参謀。陸軍大学校を首席で卒業したエリート、いわゆる「軍刀組」。階級は元陸軍中佐。戦後は、伊藤忠商事に入社し会長まで勤め、また、戦後の政財界の黒衣役として隠然とした影響力をもった。その調整力をかわれ「影のキーマン」と呼ばれた。
山崎豊子の小説「不毛地帯」のモデルとされる。
大本営参謀としてガダルカナル島撤収作戦の主任参謀などを務めた後、終戦直前の45年7月、中国東北部に駐屯していた関東軍参謀に転出。停戦交渉に携わった後、そのまま56年夏まで旧ソ連に抑留(シベリア抑留)された。
帰国後、58年に伊藤忠商事にとして入社。独自の情報網や人脈を駆使して同社の業績向上に貢献し、副社長から副会長、会長を経て相談役。
また、故土光敏夫経団連名誉会長が力を入れていた臨時行政調査会(土光臨調)と、旧行革審でも委員を務め、その後の新行革審では大槻文平会長の下で会長代理として、政官界と財界の橋渡し役となった。

Showa history of Japan4 1/3

http://www.dailymotion.com/video/x530jy_showa-history-of-japan4-1-3_shortfilms

Showa history of Japan4 2/3

http://www.dailymotion.com/video/x530vm_showa-history-of-japan4-2-3_shortfilms

Showa history of Japan4 3/3

http://www.dailymotion.com/video/x530zc_showa-history-of-japan4-3-3_shortfilms

 

第2弾 思いやり予算と安全保障神話(パックインジャーナル) 2008年1月19日

第1弾に続く、「思いやり予算と安全保障神話」第2弾です。全く報道されませんが、今年の3月末に思いやり予算の期限が切れます。これもガソリン税と同様、暫定措置なのです。軍事評論家の田岡俊次氏が思いやり予算の実体、安保神話の実体を語ります。後半は、補助金を受けている企業が自民党閣僚に献金をしている問題に移ります。 (2008年1月19日 朝日ニュースター 「パックインジャーナル」) 

田岡俊二(Wikipedia)
都府立朱雀高等学校を経て、1964年早稲田大学政経学部政治学科を卒業、朝日新聞社に入社。入社試験面接のとき、軍事記者になるために朝日に入る、と言ったという。戦史や国際条約に詳しく、東京本社社会部の防衛庁担当記者として防衛庁・自衛隊に対し相当な影響力を持っていたため、関係者の間で「田岡元帥」の異名を取った。

Google Video で見る (約32分)

 

後藤政志氏が生解説!福島第1原発3号機「炉心溶融」

Me

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テロ支援国家指定解除で日本は? パックインジャーナル

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パックインジャーナル 2008年6月28日放送。軍事評論家の田岡氏が出演しています。

私見ですが、日本政府は、政治利用した拉致問題の後始末に苦慮しているという感じではないでしょうか。このままいくと、日本は孤立しそうですね。 

拉致問題に関してはこんな話があります。小泉首相がブッシュと会った時と、福田首相が先日会った時はに、ブッシュは「拉致問題は決して忘れない」と言いました。しかし安倍首相と会ったときは、「拉致問題は忘れない」と、「決して(never)」がありませんでした。大統領の発言には、こういった小さい違いにも意味があります。

米国通商代表部(年次改革要望書を扱う組織)には以前、日本専用の部署がありましたが、2002年に中国と同じ北アジア部署に併合されました。このことは、この頃には既にアメリカにとって日本の存在感は薄くなり、中国のほうが重要な国になっていたことを示していると思います。

従米外交だけでは通用しなくなった今、北朝鮮をいつまでも仮想敵にしたままにはいかないでしょう。日本の外交力が本当に試される時が来たと言えると思います。

GoogleVideoで見る

 

【消えた年金】 長妻議員に聞く 旧台帳8億5千万件照合 政府は本気か?

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やっぱり選挙対策?政府は年金問題を解決できるのか? (パックインジャーナル 2008/7/26 ) 

 

原発は安全だ・・・ ~嘘塗れるプロパガンダ

 【 後で役立つ?証拠ビデオ集 】  順不同、逐次追加・・・

いい加減なこと、ゆってはいけない

諸葛先生「1960年頃の大気中のセシウムの濃度は10000倍高かった」.mp4
この諸葛宗男っていう糞だけは信用するな 一号機が水素爆発で吹っ飛んだとき 「これは爆破弁による意図的な放出です」 とコントのような馬鹿を言ってた糞だぞ。
uk761 1 か月前 18

 

福島第1原発事故で東京に降り注いだ放射性物質のセシウム137­は、
最大となった降雨の21~22日に、1960年代前半まで行われ­た大気圏内核実験で
1年間に降った量の3倍近くに達したことが25日、分かった
2011/03/25 18:11 【共同通信】
pindotshell 1 か月前

 

 

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