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備忘録

神秘の大宇宙

2013-06-23 14:21:11 | 雑記録

 

神秘の大宇宙 Episode1 宇宙と時間 00:47:23

神秘の大宇宙 new

宇宙が終わりを迎えると時間も消滅する?

 

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  2. 水道橋博士が生送中に橋本市長にブチギレ 番組降板 たかじんNOマネー

  1. ユーザー名: EnjoyWBC
  • 1 日前
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  1. 水道橋博士が生送中に橋本市長に激怒.
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無題(とりあえず) その3

 
 鉄は台の上に数枚の新聞の切れ端を広げた。
 
 鉄「日付を追って行こうか 最初は6月7日付けのローカル記事」
 
 鉄は、徳利や小皿をザッと隅に寄せるとその中の1枚を政の前に広げた
 
 イメージ 1
 
 鉄「この記事は 今年の2月に高知地裁が無罪判決を下した道交法違反裁判の続報だ。」
 政「へい あっしもよく覚えています → http://blogs.yahoo.co.jp/littlemonky737/67823287.html
 
 鉄「俺は地検が控訴して、高松高裁で逆転有罪かと予想していたんだが、、どうやら高知地検は控訴を断念していたんだな。 無罪が確定した女性が逮捕から判決までのことを細かく語っているのを土陽新聞が記事にしたんが・・・・」
 
 政「ええ しかし、兄貴ぃ 紙面の半分ってのこの扱いはすげぇですよ。記事の中身も県警・地検の横暴さを良く伝えていますぜ。それも地検控訴断念から4月も経ってからですからねぇ」
 (本記事概略は 雑草魂2「無罪」http://zassouharu.blog.fc2.com/blog-entry-482.html )
 (全文掲載は後日必ず追記します)
 
 鉄「おまけに署名記事だぜ。上原永介って記者なんだ、政ぁ 聞いたことあるかい?」
 政「いえ、若手でしょうかねぇ。存じてません。 叔父貴の時もこんな気概のある記者が居りゃあ・・・」
 鉄「ばぁか、この無罪と叔父貴の有罪とじゃぁ、新聞社の取り扱いも天と地の開きがあるんだよ。 まぁ、いい記事だナ。 ひょっとして、去年の県警不祥事を書いたのもこの記者じゃなかったか?」
 
 政「ああ あの記事ですね。 あれは村上和陽ってひとでしたよ」
 
 鉄「そうだったかい・・いや いいことだよ。 その他の記者にも頑張ってもらいたいねぇ。」
 政「へい そのとおりでさぁ でっ 兄貴この記事から続くんですよねぇ いつもに無い土陽新聞記事が」
 
 今度は政が新聞の切り抜きを広げた。
 鉄はグイッと盃を飲み干すとその記事を覗きこんだ
 
 続く
 
追記 この無罪判決を下した裁判官をTwitterで「平出裁判官」としましたが、「向井志穂裁判官」が正当でした。  スンマセン

 

台風4号 21日昼過ぎにも九州上陸へ

 20日午後9時現在、台風4号は東シナ海を1時間に約30キロの速さで北に進んでいる。今後は進路を東寄りに変える見込みで、21日の日中には九州に接近、上陸するおそれがある。また、梅雨前線は21日にかけても西日本に停滞し、台風からの暖かく湿った空気が流れ込むため、西日本の太平洋側を中心に広い範囲で大雨となる見込みだ。(ウェザーマップ)
[記事全文]

◆台風4号の動きは
台風情報 - Yahoo!天気・災害
台風に関する気象情報(全般台風情報) - 20日21時20分発表。気象庁
台風情報 - 気象庁

◆西日本では大雨に警戒を
前線活発に 増水などに警戒を - NHK(6月21日)
・ [映像]梅雨前線と台風4号、西日本に記録的大雨 - TBS系(JNN)(6月20日)
・ [映像]台風4号の北上にともない梅雨前線の活動活発に 西日本は大雨 - フジテレビ系(FNN)(6月20日)

◇交通情報
関西本線[亀山~加茂] - 大雨の影響で、現在も伊賀上野~加茂駅間の運転を見合わせています。なお、バス代行輸送を行っています。(6月20日 15時30分掲載) Yahoo!路線情報
交通情報 - 読売新聞

◇気象情報
大雨と雷及び突風に関する全般気象情報 第7号 - 20日11時16分発表。気象庁
警報・注意報 - Yahoo!天気・災害
今日の全国観測値ランキング(降水量) - 気象庁

◇大雨・台風に備える
台風に備える - 大雨、台風情報
みんなのQ&A 台風・大雨 - NHK そなえる 防災

 

国内アクセスランキング

 

辛坊治郎氏 コメンテーター休業示唆「どの面下げて…」

 ◇辛坊治郎氏 小型ヨット太平洋横断断念

 神奈川・厚木基地に到着した辛坊氏は「助かった、の一言」と憔悴(しょうすい)した表情で話し、日付が変わった22日に東京都新宿区の吉本興業で会見しあらためて謝罪した。(スポニチアネックス)
[記事全文]

◆救助された2人が会見
救助の辛坊氏「もう1回、とは言えない」断念 - デイリースポーツ(6月22日)
辛坊氏 出航5日で無念のリタイア 浸水時は「寝ておりました」 - スポニチアネックス(6月22日)
[映像]救助の辛坊さん「ご迷惑おかけし申し訳ない」 - TBS系(JNN)(6月22日)

◇16日に出発したばかり
辛坊さん 全盲男性と米へ出港 - バックナンバー(6月16日)
いざ太平洋横断! 岩本さんと辛坊さん、小名浜出港 - 福島民友新聞(6月17日)

◇最新情報など
ブラインドセーリング - 企画趣旨、プロフィールなど
ブラインドセーリング - Facebook

◇間寛平のアドバイス
間寛平 太平洋横断の辛坊氏にエール「なめてかかったら大変」 - スポニチアネックス(6月19日)

 

法務省のクラッキングは国家機密?
以前からTwitterでつぶやいたり、他の人のブログに書き込んでいるが、法務省(101.110.15.4)の異常なアクセス傾向が目に付く。監視委員会では、記事をめったに書かないのに、アクセスログのチェックだけはまめに行っている(笑) 本当に法務省からのアクセスなのか、それとも「なりすまし」による第三者のアクセスなのか気になることである。もしかしたら、法務省のサイトを踏み台して北朝鮮の工作員が不正アクセスしている恐れも考えられる(笑)

●法務省のアクセス傾向
法務省(101.110.15.4)のIPアドレスが記録されるのは、ある程度決まった時刻である。大体が2回連続のアクセスで終わることが多いが、ときたま何かを調べ回っているように、あちこちのページを見ている記録が残っている。中には「2ちゃんねる」から飛んで来た記録もある。

そして、最も特徴的なのが、2回連続のアクセス時間が約1秒間隔と非常に短いことである。こういう短時間で2重にアクセスログが記録されるのは法務省(101.110.15.4)だけである。また、2回連続アクセスで1秒後にPCの「環境」が変わっていることも特徴的である。


たとえば3月15日のログ記録を見ると、14:55:34の記録は1680×1050の解像度を持つPCとなっているが、1秒後の14:55:35に記録された再アクセスでは1024×768の解像度と、異なるPCからのアクセスを示している。中には320×480ピクセルと、PCと思えない異様な数値が記録されている記録もあった。この異様なログデータは、アク禁を回避するための二重ログインあるいはアクセスの事実をごまかすための偽装工作などではないかと思われる。いずれにしても、人が直接操作したものではない、何らかの機能を利用したアクセスである。

●法務省に事実か尋ねてみた
何度も公言しているが、当ブログは法務省(101.110.15.4)のIPアドレスに対して閲覧をブロックしている。別にヤバい事は書いていないが、事実を隠蔽したがる所に見る権利はない、という主張のつもりであった。この怪しげなIPに対するアク禁としたことは「限定公開」であり全面公開ではない。ところが法務省は当ブログにアクセスできているのである。先入観を捨てて大胆に言えば、法務省による違法クラッキングではなかろうか?

これら怪しげな法務省(101.110.15.4)のアクセスは本物なのか、以下のコメントを法務省に問い合わせてみることにした。

当方が運営するブログの閲覧記録で、法務省(101.110.15.4)からのアクセスが非常に多く、去年10月中旬~今年3月中旬の間に、のべ270回(ほぼ毎日のアクセス)も記録されています。この閲覧は「なりすまし」等の不審な点が考えられるため、当該IPアドレス(101.110.15.4)に対し、当ブログの閲覧を禁止する処置を取っていますが、それでもページを読み取っています。

該当ブログに違法な事は何も記載していないと確信しています。もし、違法性がある内容であれば指摘していただいた上で善処したいと存じます。そのために、以下の点を法務省で回答をお願いします。

1. 法務省(101.110.15.4)のどの部門の誰が閲覧しているのか?担当者名、所属部署名、役職名を具体的にお知らせください。
2. 法務省(101.110.15.4)がほぼ毎日閲覧する目的、および収集した情報をどのように活用しているのか?
3. ブログに違法性のある内容があるのか?あれば具体的にお知らせください。
4. 法務省(101.110.15.4)に対し、閲覧を禁止するように設定していますが、実際にページを閲覧している記録があります。どのようにして閲覧しているか具体的にお知らせください。

★該当ブログ:http://r110.blog31.fc2.com/
★具体的な閲覧記録は2013年3月15日8:36:16、8:36:17、10:37:44、10:37:45、
14:53:19、14:53:20、14:53:31、14:53:34、14:53:35のアクセスです。
必要があれば、270件のログデータを送りますのでお知らせ願います。

お手数ですが、メールにてご返事いただくようお願い申し上げます。
なお、本件の問い合わせ内容および回答内容は公表する事がありますのでご了承願います。

1か月後の5月21日に以下のような返事が来た。

法務省(送信専用)(houmu-mail1-kaitou@moj.go.jp
宛先: XXXXX ←(当方のメールアドレス)
メールを拝見いたしました。
インターネット上で公開されているブログの閲覧状況について,法務省としてコメントすることは差し控えさせ
ていただきます。

官僚お得意の「木で鼻を括ったような態度」and「慇懃無礼な態度」で事実の隠蔽ということか。まあ、個人名まで出せというのは行きすぎでも、法務省が監視委員会をクラッキングして監視しているという事実ぐらいゲロしたらどうだ。ともかく、そこまで隠蔽するのか!と少々アタマにきて以下の返事を送ろうとした。

●激高したがやや勘違い…

法務省へ問い合わせる際に個人情報を要求しながら、回答メールに担当者の名前も記載せず、回答拒否とは納税者に対して失礼な態度だと思います。

「公開されているブログ」というのは正しくなく、法務省(101.110.15.4)など一部のアドレスに対して非公開とする限定公開と理解しております。特定の閲覧者に対し、非公開にしていることはブログ開設者の意志です。これは、特定アドレスから閲覧できないようにするセキュリティロックと解釈します。法務省は、何らかの手段でセキュリティロックを破っていると思われ、それが「アクセス制御機能(認証機能)を作動させて、本来制限されている機能を利用可能な状態にする行為 (不正アクセス法違反)」に抵触する可能性があると考えます。従って、公権力の適切な使用なのか、閲覧の目的等の実態を知る必要からお尋ねしております。

理由を示さない回答拒否は、国家が強制的に閲覧することで個人の表現の自由に対して不当な圧力をかけるためと理解せざるをえません。また、刑法に抵触している可能性からも「コメントは差し控えます」で済む話ではありません。個人名の開示以外について再検討いただくよう、改めてお願いし申し上げます。

当委員会もしつこい(笑) 公的機関が犯罪行為をしないという前提を持たないのは、高知白バイ事件の教訓である。また、踏み台にされている可能性もあることから、ちゃんと調べろという意味で食い下がってみた。

この2回目のコメントを投稿するとき、エラーで引っかかって投稿できない現象があった。同じ文面でも、メールアドレスを変えたらすんなり投稿できたため、法務省が投稿をブロックしていると思い、コメントにきつい批判を書き添えた。しかし、翌々日に試してみると、投稿できなかったメールアドレスで送信できたので、何かの送信トラブルだったかもしれない。一応、法務省にはきつい言葉だったとお詫びのコメントを送ったが、アクセスの実態についてはちゃんと返事をもらいたいものである。99%無視されると思うが…。

●“反権力ブログ”への無言の圧力
当ブログは高知白バイ事件を専門に扱うが、技術的観点から事件の真相を考察する穏やかなブログである(苦笑)。反権力というスタンスではないが、国家権力である警察や検察に楯突いているように見られるかもしれない。と言って、めったに記事を更新しない過疎ブログに法務省(101.110.15.4)が毎日アクセスする必要は何もない。理由は簡単、無言の圧力であろう。

法務省は警察や裁判所とは組織が違うが、法務省でこういう脅迫をしそうな組織は検察庁か公安調査庁ではないか。そういうヤバそうな組織を持つ法務省に毎日アクセスされたら、普通の人は恐怖を味わうはずだ。国家権力に「暗い道を歩くときは後ろに気をつけな…」と言われているに等しいからだ。

2013/06/04記事追加
●監視委員長が公安組織からマークされている
その後の法務省(101.110.15.4)の不正アクセスだが、読めないはずのこの記事を読んだのか、上司から言われたのか分からないが5月下旬から暫減傾向にある。

ところで、5/14 (火) 15:11:12の法務省(101.110.15.4)のアクセスログが興味深い内容だったので公開する。Twitterでつぶやいた3日後に、自分が貼ったリンクから法務省(101.110.15.4)が飛んで来たのである。

法務省(101.110.15.4)は、2ちゃんねるだけでなくTwitterにおいても個人の言論状況を監視している事実が判明した。法務省の特定組織が戦前の特高警察のように先鋭化し、国民の言論に対する監視&圧力をかけている証拠といえる。

このように日本は、ゆっくりだが確実にヤバい状況に陥りつつある。今のまま自民や維新を放置しておくと、北朝鮮のような国家になりかねない。危険な芽は早く摘み取る必要があるのではないか。とりあえず、次の参院選において最低限でも「ねじれ」を維持しないと、国家権力が暴走しそうな予感もする。


▲ 2013-05-27 闇にうごめく権力犯罪 コメント : 1 トラックバック : 0

 

 

三瓶理事候補ゼロ、財務計画案異論強く 八幡浜漁協2013年06月21日(金)

愛媛新聞 - ‎2013年6月21日‎  
八幡浜漁協(愛媛県八幡浜市、福島大朝組合長)の累積赤字問題が表面化した後に理事7人が辞任していた問題で、漁協が新たに選んだ理事候補17人の中に西予市三瓶地区からの選出者がいないことが、20日までに分かった。漁協が経営再建に向けて策定している財務 ...


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