高知白バイ事件

レストラン前の三人は見えなくなることはない

傑作(0)

• 2011/9/10(土) 午後 4:33
• 無題
• 事故

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上の写真は公判で出てきたもの 弁護士「スリップ痕が一本しかないが」 副検事「プリントの際・・・のごにょごにょ・・・」（聞き取れなかった） 裁判官「つまり、トリミングの関係で右側のスリップ痕が写ってないのですね？」 副検事「そうです」 弁護士「それでは　2本のブレーキ痕が写っているのを提出してください」 として　出てきたのがしたの写真 (引用)         この写真は今年の九月に撮った動画から撮った写真       動画   高知白バイ事件路肩より走行車撮影 http://www.youtube.com/watch?v=HaSsCklymQI       普通車の後に、やや背の高い軽四が走行している証拠写真であるが、普通車の後ろに三人のノッペラボーの男。そのうち一人は足がないのか、足が写っていない。 調度、軽四が三人の男の前を走行している時、たまたま陰になり、三人の男が見えなくなった。 ほんとうだろうか。 私の車を置いてある隣に、これによく似た軽四がある。 私の身長は16Xcmで高い方ではないが、私の目線よりは低い。 はたして三人の男の頭は写らないものだろうか？ あの道路は西側が高くなっており路肩より写真を撮ると、一番下の写真のように写る。   二番目の写真も右側だけでなく、軽四の上も見せたくなかったのではないか？ 軽四の後ろのガラスは黒味がかった透明のガラスと思われ、普通車も同様である。しかし軽四は黒く塗りつぶしたようである。   私が写した軽四は一車線目を走行しており、条件はほとんど同じである。   しかし、警察の証拠写真は全体的に違和感があり、作り物のような印象さえある。   私の撮った写真からすると、この軽四がもう少し高くても、三人の男の頭は写るはずであり、合成写真の疑いがある。   ぜひ、とりあえず仁淀川町で仮実験を行い、三人の男は軽四の陰に隠れてしまわないとなれば、事故現場で本実験をしてもらいたい。   あらたな発見があるかも知れない。

 

http://blogs.yahoo.co.jp/jbh024470000/37237074.html

 

事故現場痕跡の常識　４

2011年09月13日（Tue）

未分類

バナナの叩き売り！！
しかも黒ずんで腐ったバナナですが、やっぱり美味な捏造の匂いが。

ちょっと話を戻すが、下記のように擦過痕といわれるものは支離滅裂な方向についているのがわかりますし、仮想研の図面と一致しない・・・というか、あまりにも絵がヘタクソで仮想研がスルーした擦過痕もあるわけで、これらは矛盾した方向に向いてて使い物にならなかったということが容易に想像できます。



さて、俗にバナナ痕と呼ばれた（４）の絵と別に、腐ったバナナ痕もあって、それは（１）ですね。
拡大してみると・・・・



おやおや・・・腐って溶けたのか？地面に沁み込んだ様な感じです。

そしてそれが時間とともに乾いているのがわかりますね。

これは衝突した白バイの後輪のスリップ痕だということですが・・・・信じられませんね。

そうそう、思い出した！近年の車のタイヤは腐って解けるのか？こんなのもあります。
（画像の上半分です）

路面の凹んだとこるにジワリと沁み込んでおりますなぁ・・・・

そしてこんなのも（画像に向かって左半分です）

こりゃまたたくさん溶け出したようですな。沁み込みが濃くなってます。

どれも腐ったバナナの仕業なのでしょうか？濃さは違えど同じような感じです。
まさかスリップ痕とは、この画像で言える人は一部の公務員を除き言わないでしょうな。

ん？・・・・どこから持ってきた画像かって？　あ、失礼しました。ここらへんからです。


どう見ても３ヶ所すべてが液体痕。薄い塗りは早く乾く、これが世界の常識です。

　　
　
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