2014年6月24日
「中身なんか・・・、 後でど～にでもなるのよ。」 ～集団的自衛権の６文字を欲しがる訳
「生命・自由・幸福追求だ」と枕詞は並べるのに、
デメリット、マイナスは決して言わず、隠す。 そこに集団的自衛権の核心がある。
「あのね、
中身なんか、コロッコロ変わっていいんです・・・」
「中身なんか・・・、
後でど～にでもなるのよ。」
「この６文字さえＯＫしてくれたら、これから何度でも解釈変更するから、ねっ！」
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投稿者 hal : 23:29 | トラックバック (0)
松本サリン事件 容疑者扱いされた河野義行さん「再発防止が最重要」
松本サリン事件の第１通報者で、警察やメディアに容疑者扱いされた河野義行さんが産経新聞の取材に応じた。(産経新聞)
妻もサリンの犠牲に
- 松本サリン事件２０年 河野さん心境語る
- ６年前には、サリンによる被害で脳に重い障害を抱え、寝たきりの状態だった妻の澄子さんを６０歳で亡くしました。 NHK(6月27日)
- 松本サリン事件、27日で20年 河野義行さんに聞く
- 信濃毎日新聞(6月19日)
- [映像]松本サリン事件２０年 元捜査幹部「河野さん早期に犯人でない」
- TBS系（JNN）(6月22日)
事件を振り返る
- 生かされなかった教訓 〜松本サリン・２０年後の真実〜
- NHK「クローズアップ現代」(6月26日)
- 松本サリン事件２０年 盗まれた論文…風化する「化学兵器」の衝撃
- 産経新聞(6月26日)
- 松本サリン事件
- 時事通信
- 松本サリン事件
- ウィキペディア
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ニュース・コメンタリー （2014年06月28日）
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相次ぐ冤罪や検察不祥事を受けて刑事司法改革を議論している法制審議会の特別部会が、司法取引の導入を決定する見通しだというが、可視化や証拠の開示が不十分なまま司法取引が導入されれば、さらなる冤罪の温床となることは目に見えて ・・・
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