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ついに総理と被害者家族が動いた 足利事件キャンペーン(7)

2011-08-11 20:52:07 | 雑記録

ついに総理と被害者家族が動いた 足利事件キャンペーン(7)


有田議員の質問に対する菅総理の答弁とは――

「渡良瀬川の河川敷において、被害女児らしき女児と一緒に歩いている犯人らしき男を……」

 国会参議院第一委員会室に響くのは、江田五月法相の声だった。

 足利事件の真相解明を求める有田芳生参院議員の質問。それに対する答弁に登場した「犯人らしき男」こそが、私が〇七年から追跡する「ルパン」だ。菅直人総理や閣僚たちが耳を傾ける中、有田議員は続ける。

「真実まであと一歩のところまで来ている。その時に警察あるいは検察が動かないならば、この国の安心、安全、国民に対する示しが付かないじゃないですか」

 本キャンペーンで追究してきた「北関東連続幼女誘拐・殺人事件」。五人もの幼女が被害者となったこの重大事件の解決の鍵は、足利事件の真犯人のDNA型だ。

 そして前号で明かしたとおり、ルパンの型は、ある法医学者の検出した真犯人の型と完全に一致した。その確率は百兆人に一人だという――。

 

 三月八日、参院予算委員会。昨年の行政監視委員会に続き、本キャンペーンが国会で取り上げられた。

 栃木県足利市内で続いた三件の幼女誘拐殺人事件は、同一犯の可能性が高いのではないか、と有田議員は警察庁を所管する中野寛成国家公安委員長に確認を求めた。中野氏は「御指摘の三件、また合わせて申し上げれば五件と言ってもいいのかもしれません」と群馬県で起きた他の二件についても言及。行方不明になった場所や、遺体遺棄現場が近接していることから「同一犯人による犯行の可能性が否定できないものと警察としても認識しております」と述べた。栃木、群馬両県にまたがる五件の事件が同一犯によるものである可能性をようやく認めたのだ。

 一方、江田法相は同じ質問に対し「一般常識から言うと、関連性があると思うのは不思議じゃない」としながら「法相としてはお答えは差し控えたい」と消極的な答弁に終始した。

 法相が所管する検察は、事件は時効で捜査はしない、と遺族に説明した。だが足利事件には、被害者松田真実ちゃんのシャツという重大な証拠がある。捜査しないならば、と真実ちゃんの母親が宇都宮地検にシャツの返却を希望すると、〈こちらで預らせて欲しい〉と返さないという矛盾。シャツに付着する真犯人のDNAを精査していけば、真相が明らかになる可能性は高い。検察が動かないならば、遺族は民事訴訟も辞さない覚悟がある。しかし、時効で捜査をしないはずの検察は、その封印を続けている。

■「鑑定キット」幻想の崩壊

 先月号では、これまで伏せてきた重大な事実を明らかにした。それは「ルパン」と、真犯人のDNA型が完全一致するという鑑定結果の存在だ。

 菅家利和さんが釈放された根拠は、一昨年に実施されたDNA再鑑定だった。シャツに残る真犯人のDNA型と菅家さんの型を改めて鑑定したところ、不一致だったのだ。これにより、菅家さんの無罪がはっきりした。

 しかしその後の事態は複雑だ。

 再鑑定の鑑定人は二人。検察側推薦は、大阪医科大の鈴木廣一教授。一方、弁護側推薦は、筑波大学法医学教室の本田克也教授だ。問題は、この二人のシャツの鑑定結果の数値がずれていたことだ。そしてそのうち本田教授の鑑定結果が、ルパンのDNA型と完全一致していたのである。

 しかし検察庁などは、ルパンのDNA型が、鈴木鑑定の結果とは合わないことを理由にシロと断定している。どうやらその裏には「DNA鑑定」という深く暗い闇が広がっているようだ。

 そもそも、シャツの再鑑定結果が出た際、検察は本田鑑定は「検査の方法等について疑問があり、全体的に信用性に欠ける」と強く否定していた。

 科学警察研究所(以下科警研)が本田教授の鑑定を、徹底的に批判した意見書を書き、検察はそれを裁判所に提出した。

 鈴木鑑定は、警察庁お墨付きの米国メーカー製の「DNA検査キット」を使用して行なわれていた。だが本田教授はキットを主には使っていない。

「キットは多くの部位を一度に検出する。状態が悪い資料などの場合は、型判定が狂う場合もある」(本田教授)

 今回のように、古く、状態が悪い資料の場合にはキットは不向きだと言う。また、キットはメーカー任せのため、その内容に問題があっても検証が難しいともいう。本田教授は、これまで別の事件で警察などから依頼された鑑定でも、主に自作した試薬などを使って結果を出してきた。

 ところが足利事件の再審における科警研の意見書は、〈本田鑑定は(略)独自の方法で実施されており、品質管理・保証された市販のキットを用いていない〉と「キット至上主義」を主張、本田鑑定を完全否定した。どうやらその裏には、本田鑑定が菅家さん逮捕当時の科警研のMCT118法という鑑定を実施し、その誤りを検証してしまった問題があるようだ。

 科警研は〈精度は今より高くないが、大きなミスは見当たらない〉として、今も足利事件当時の鑑定の誤りを認めていない。

 DNA鑑定に詳しい弁護士が指摘する。

「MCT118の鑑定結果が出され、検察と科警研は慌てたのでしょう。もし誤鑑定が明らかになれば、影響は他の事件にも波及します。そこでキットを使っていない点を攻めた。鈴木さんの鑑定はキットだから信頼できると言い張ったのです」

 ところが三月上旬、驚くべき事実が明らかになる。なんと鈴木鑑定で使われたのと同じメーカー製の鑑定キットに、問題が生じていたのだ。警察庁が導入したそのキットに、製造過程で何者かのDNAが混入し汚染していたという。あまりに初歩的なミス。このキットは、すでに全国の警察で、二万五千件の鑑定に使われていたが、昨年十二月にこの問題に気付き使用停止にした。〈品質管理・保証された市販のキット〉とやらは、どうやら幻想だったことになる。

■揺らぐ真犯人のDNA型

「『文藝春秋』で、日本テレビ記者が原稿を出しておりますが、事件当日に現場付近にいたことを認めた男性は、真実ちゃんと話をしていたことまで認めたと報じている」

 国会で、有田議員は前号の記事を取り上げ、その人物のDNA型が、本田鑑定の結果と完全一致している事実を質した。

 中野国家公安委員長は「あらゆる可能性を常に認識する」としながらも、「既に再審において検察側が行ったDNA型鑑定が証拠採用されていることから、当面はその結果のデータを使用することが適当」と、改めて鈴木鑑定が正しいとした。

 しかし、昨年十一月の参院行政監視委員会では小川敏夫法務副大臣が「鑑定により、真犯人と思われる型は出ております」としていた。今回は「当面は」「適当」という言葉までが付加されている。またシャツを返さぬ理由について中野氏は「DNA型鑑定は、大変進歩しておりますけれど、その精度がより一層上がっていく、またそのほかの事態が生じてくることなどを考えて慎重に対応をしている」と説明した。

 何やら迂遠な説明だが、つまり場合によっては違う鑑定結果が出る可能性を認めたのだ。自信満々だった検察側の鑑定結果が今、揺らぎ出している。

 ちなみに当の鑑定人・鈴木教授は、我々の取材に対し「科学の力でやっている検査ですから、それに齟齬(そご)や矛盾がなければ、出てきたデータをそのまま提出した」と答えている。また、シャツを再々鑑定した場合「(すでに出したデータと)別の型が出るかもしれない」とも述べている。これでは大臣が自信ある答弁をできるはずもない。

 シャツを返さない理由もまた、変わった。当初、検察は真実ちゃんの母親に対し〈近くお返しできます〉と説明した。ところがその後、突然〈シャツだけは預かりたい〉と言い出したのはこれまで報道してきた通りだ。風間直樹参院議員が昨年十月、民主党の法務部門会議でこの件について質問をすると、法務省のある政務三役からはこんな回答がなされたという。

〈相続人は、お母さんだけではなくお父さんもいる。いずれかは返さなくていい、検察で持っていてくれと言い、如何ともしがたい〉

 まるで遺族側に問題があるかのような回答だ。ところがそれは、検察が離婚した父親をわざわざ捜し出して取った「許可」だったことを本誌で報じると、今度は行政監視委員会で小川法務副大臣が「事情があってのこと」と、中身のない説明を行った。そして今回は「将来どのような事態があるかわからない」と次々と変質していくのである。なぜ検察や法務省はここまで一枚の幼女のシャツにこだわるのか。

 遺族は、真実を知りたがっている。だが当局は捜査はせずに、証拠品だけを握り続けているのが現実だ。

 そもそも時効のはずの足利事件の「将来」とはいったい何なのか? 五件の事件は同一犯だから、唯一行方不明事件で時効がない「横山ゆかりちゃん事件」解決のため、真実ちゃんのシャツが必要だというのか。しかし、そうであるならば「真犯人と思われる型は出ております」(小川法務副大臣)とした検察側の鑑定結果への自信が失われたことになる。どう言い繕っても破綻してしまう説明ではないのか。

 菅家さんを犯人と名指しし、十七年半もの間、刑務所に叩き込んだDNA鑑定。それは九一年に科警研で行われた初期の鑑定だった。寒天状のゲルに浮かび上がったバンドを、目視する方法で実施された鑑定。当時、真犯人と菅家さんが一致する確率は、百八十五分の一と計算された。菅家さんの弁護団によれば、同じ型の人物は足利市内だけで、二百人以上いる計算だ。

 今回、本田教授が行ったのはコンピューターによる鑑定だ。これが正しいとした場合、シャツに残された真犯人のDNA型とルパンの型が一致する確率は、果たしてどれ程なのか。

 男だけが持つ「Y染色体」部位の一致だけを見ても、およそ三万人に一人以下。また、男女のどちらもが持つ「常染色体」では百兆人に一人だという。実際は、更に性別や血液型なども掛け合わせたものが「出現率」となるのだが、人口が約六十九億人とされるこの地球上で、これ以上の数値は意味がない。つまり「同一人物に由来する」(本田教授)ということになる。

 私はDNA鑑定だけを根拠にシロ、クロを決めろと言っているのではない。それでは菅家さんの冤罪を生んだ根拠と同じだ。これまで、重ねて報じてきたように、この人物は血液型、年齢、背格好、パチンコ店に通っていたことなど「連続事件犯」の条件をすべて満たしている。そして足利事件当日、被害者の真実ちゃんと話をしたことまでも私に認めているのだ。誤認逮捕された菅家さんと、比較にならない程の深い疑惑。だからこそ、きちんとした捜査が求められると主張しているのだ。

 七九年に足利市で誘拐され、渡良瀬川河川敷で遺体となって発見された福島万弥ちゃん(当時五歳)。父、譲さんは再捜査もしない現実に呆れる。

「こんなことなら捜査権など民間に委ねればいい。これまでの協力は無駄だったのか。警察は当てにならない」

 かつて刑事から、まるで犯人のような扱いを受けたという譲さんは、三十二年経った今も納得できないでいる。

 八四年、足利市のパチンコ店から誘拐され、一年半後に遺体で発見された長谷部有美ちゃん(当時五歳)の父、秀夫さんはこう言う。

「警察はいまさらほじくられたくないんだろう。でもここまで来たのだから、必ずはっきりさせて欲しい。男が真犯人かどうか調べて欲しい」

 八七年、群馬県尾島町(現太田市)の公園近くで行方不明となり、利根川河川敷から白骨遺体となって見つかった大沢朋子ちゃん(当時八歳)の父、忠吾さんは「警察のエゴや汚点を晒したくない、というのなら大問題。時効は家族には関係がない」と語った。

 九〇年、足利市のパチンコ店から誘拐された松田真実ちゃんが、河川敷で遺体で発見された。いわゆる足利事件だ。母親のひとみさんは「警察が間違ったことにより、時効を迎えてしまった事件。菅家さんの冤罪で謝罪をうけたが、真犯人を逮捕することこそが本当の謝罪です。ここまできて動かないのならば自分で動く事も考えている」と語る。そして、遺品のシャツが返されないことにも納得していない。

 九六年、太田市で誘拐され、今も行方がわからない横山ゆかりちゃん(当時四歳)の父、保雄さんは「目の前に怪しい人がいるのに捜査しない。捜査して違うのだったら疑いも晴れるし、自分達も納得がいくのに……。今度こそ絶対に白黒つけたい」。

 真実が知りたいという、遺族の気持ちは、みな同じだ。

 菅総理はこの日、有田議員の「足利事件を更に捜査すべきではないか」という質問にこう踏み込んだ。

「同種類の事件を防ぐという意味からも、必要なことについてはしっかりと対応することが警察等においても必要ではないか」

 当局は、今こそこれらの言葉を重く受け止め、重大連続事件の捜査に当たるべきではないか。

◇    ◇    ◇

横山ゆかりちゃん父 独占告白「娘を絶対に連れて帰る」

取材・構成=杉本純子(日本テレビ「ACTION」取材班)

 先日、有田(芳生)さんが国会で、自分たちの事件の事を取り上げて下さっているニュースを観ました。国家公安委員長は、栃木県足利市内の三件だけでなく、ゆかりの事件を含む群馬県内の二件も同一犯の可能性を認めました。そして何より驚いたのは、菅直人総理が、私たちの事件について、「再発防止の意味からもしっかりとした対応が必要だ」と言ったことです。現職の総理が、国会という場で、私たちの事件に言及したのです。その時、私の胸に響くものがありました。ゆかりが私たちの前から消えて今年で十五年になりますが、「自分も何かやらなければ」と改めて強く思ったのです。

事件のポスター
事件のポスター

 十五年前、九六年の七夕でした。

 あの日は本当は家族でデパートに行くつもりでした。でも、ふとパチンコ店から「七夕感謝デー」というハガキが届いているのを見つけ、私が行き先を変更したんです。私と妻、当時四歳で、四日後に五歳の誕生日を控えていたゆかり、八カ月だった次女を連れて、パチンコ店に向かいました。

 ゆかりは私の台と妻の台を行ったり来たりしていました。景品コーナーで花火を見つけて「これがほしい」と言うので「よし、取ってやる」と約束すると大喜びではしゃいでいました。

 昼前に、「お腹が空いた」というゆかりを妻が駐車場に連れて行き、車の中でおにぎりを食べさせました。少し食べると店内に戻ってきて、しばらくするとまた「お腹が空いた」というので、今度は妻が店内のベンチにゆかりを座らせて、残ったおにぎりとジュースを持たせました。後に公開された防犯ビデオで、ゆかりの隣に怪しい男が座っていたあのベンチです。私の位置からはちょっと横を向けば視界に入りましたから、ゆかりを横目で気にしながらパチンコを続けました。

 一瞬目を離した後、ふと横目でベンチを見ると、ゆかりの姿がないんです。直前に確認してから、数分も経っていなかったと思います。「ママの所に行ったのかな」と思っていると、妻が飛んできて「ゆかりがいない」と言います。すぐに店員全員に聞いてみましたが、誰も知らない。トイレにもいない。店の駐車場で遊んでいた子供たちも知らないという。妻に「ゆかりが帰ってくるかもしれないから店を離れるな」と告げて、私は近くの交番に駆け込みました。

 直感的に「やられた!」と思いました。ゆかりは、普段から人見知りをする子でした。おじいちゃんやおばあちゃんとも、一週間も会わないと恥ずかしがって、私の陰に隠れてしまうようなところがあった。だから、自分から知らない人に付いていくことはありえないと思ったんです。

http://bunshun.jp/bungeishunju/ashikaga/201105.html

 

 

傲慢石原都知事

石原都知事、孫正義をぶった斬る!‏ - YouTube

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