次期衆院選の出馬予定は870人に、前回下回る見通し
次期衆院選の立候補予定者が31日現在、小選挙区選(定数300)800人、比例選(同180)70人(重複立候補は含まず)の計870人に上ることが、読売新聞社の集計で分かった。共産党が候補者を絞り込んだため、候補者数は、現行の小選挙区比例代表並立制で最少だった前回衆院選の1131人を下回る見通しだ。(読売新聞)[記事全文]
◇選挙に向けた主な動き
・ 太田氏支援へ自民選対 東京12区 自公協力「新モデル」? - 産経新聞(2008年12月31日)
・ 「倹約第一」民主ケチケチ大作戦…年明け党大会は質素に - 読売新聞(2008年12月31日)
・ 加藤・山崎氏が新党視野、来月にも新たに勉強会 - 読売新聞(2008年12月30日)
◇勢力図と攻防ライン
・ 衆議院・参議院の勢力図 - 再可決ラインなど。政局トピックスの関連情報エリア
・ 政界シミュレーション 攻防210議席 両党とも勝てず(1) | (2) | (3) - 文藝春秋(2008年10月10日)
・ 政党の合流・分裂 - Yahoo!トピックス