これは警察によるでっち上げ犯罪である!
警察・裁判所は、
バスが道路に飛び出し白バイをはね約3m引きずったとした。
しかし真実は・・・・・・・・・・・・
■東■ バス正面からの目撃者
「事故の瞬間を目撃した人もいるんですよ。 その人はバスの反対側から事故の瞬間を目撃しているんですよ!」
目撃者のAさんは丁度、反対側でバスと向かい合う形で、南向きに走る車を見送りながら、正面に止まっているスクールバスを先に行かせてあげようと考えていた。その次の瞬間・・・・・
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■西■ バスの真後ろからの目撃者
バスが止まっているところへロケットのように物凄いスピードで何か物体が右カーブを切りながらぶつかった。
引率の校長先生はバスの後ろを自分の車で追従していた。バスが中央線手前で右折待ちをしているのを歩道手前で見ていた。バスの後ろ、すなわち校長先生の目の前を数台の通過車両が通り過ぎた頃・・・・・
■中■ バスの中からの目撃者
かっこイイなと思いながら白バイを遠くから見ていて、ずっと目で追っていた。バスに当たる瞬間くらいで白バイが倒れた。当たる瞬間は良く覚えていない。
すごいスピードが出ていたのは感じた。
バスの窓を開けて遠くから走ってくる白バイを羨望の眼差しで見ていた学生。
彼の証言はブレることはなく、裁判には使用されることなく隠された。
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■南■ 事故となった白バイの後ろからの目撃者
脇道から白バイが自分の前に出て座りなおし、みるみる遠ざかって行きました。その時自分は時速55km/hでした。
目の前に白バイが出てきて時速55kmの民間人運転手から見てみるみる遠ざかった。
彼は裁判の証言台で白バイとの距離10mぐらいと証言したことから、それは危険な距離で急ブレーキをかけてないことから、その証言には信憑性がないと却下された。
加速力の高い白バイが同一方向に向いて合流する場合、必ずしも車間が10mでも危険とは言い難い。むしろ合流ではよくみる光景である。
■北■ 事故となった白バイと反対車線を来ていた白バイ隊員
バスが時速10kmで道路に出てきて時速60kmの白バイと衝突し3m引きずった。
本当に事故を間近に見たのなら、5秒以内に現場に到着しなければならないはずが・・・・
辻褄の合わない証言だらけ。
目撃証言 4対1 ( 実際は: 20数人 対 1人 )
それでも唯一身内1人の証言だけを採用し、善良な民間人が刑務所に投獄されている。
これが 高知白バイ衝突死事故 である。
1/25 追記:さらにもう1人の目撃者?テレビ局がインタビューしていた。
これで 5対1 詳細記事 → こちら
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