ありがとうございました。《徳川刀の世界》刀派左文字

こんばんは、久美子です。

ご無沙汰しております🙇

お元気ですか？

厳しい残暑ですが、陽が落ちる時間が随分と早くなって来ましたね。

さて、ブログも久々😅ですね。

先日、《徳川刀の世界》として、

刀派左文字をフォーカス。

ご参加ありがとうございました😊

さて、今回は左文字の中でも3振り。

先ずは、

江雪左文字と太閤左文字。

小田原城（後北条氏）に縁の刀剣で、現在は紀州徳川家所蔵です。

大河ドラマでも登場するかも？の元の所有者

『板部岡江雪斎』。

秀吉と北条氏の争いをなんとか調停しようと奮闘した方。

まぁ、調べれば調べるほど重要人物でしたね。

私の方からは、《義元左文字》をご紹介。

森美術館の展示に行って、実物と会って来ました。

この一振りは、逸話が有名過ぎ😅

今年の大河ドラマでも、もしかしたら❓の登場もありました。

しかし、

歴史的逸話も近年の研究などで、強すぎるその“逸話”にも新しく疑問が出て来たりしており、たびたびのアップデートは必要ですね〜😅

を実感する事となりました。

次回は、

『郷（江）とお化けにはあった事が無い』と言われる刀派、郷（江）にフォーカスします。

初めましての方も、大歓迎‼️🤗

歴史談義に花を咲かせませんか❓

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