今晩はファシリテーターのkumiです。
昨日のブログで私の“変化”について、書かせて貰いましたが、今日は私が3in1と出逢う前にたまたま出逢った本の紹介させて下さい。
専門学校の時たまたま入った本屋で平積みされていたのがこちら、
シルヴァスタイン作の“ぼくを探しに”です。
これは“絵本”なんですが、絵自体も表紙と同じシンプルな黒い線で文章もシンプルでモノクロです。
10分も有れば立読み出来てしまう位(^_^;)の本なんですが、入ったばかりの泣け無しのバイト代を即決して払った覚えがあります。
口みたいに見える部分の足り無いカケラを探しに行く物語なんですが、そのカケラを見つかるのかどうなのかは、本を読んでのお楽しみなんですが、続編の“ビック・オーとの出会い”と合わせて読むと3in1の考え方に似ている様な気がします。
たま~に読むと私は良い感じに基本に戻る感じがするんです。良かったら一読してみてくださいませm(_ _)m
昨日のブログで私の“変化”について、書かせて貰いましたが、今日は私が3in1と出逢う前にたまたま出逢った本の紹介させて下さい。
専門学校の時たまたま入った本屋で平積みされていたのがこちら、
シルヴァスタイン作の“ぼくを探しに”です。
これは“絵本”なんですが、絵自体も表紙と同じシンプルな黒い線で文章もシンプルでモノクロです。
10分も有れば立読み出来てしまう位(^_^;)の本なんですが、入ったばかりの泣け無しのバイト代を即決して払った覚えがあります。
口みたいに見える部分の足り無いカケラを探しに行く物語なんですが、そのカケラを見つかるのかどうなのかは、本を読んでのお楽しみなんですが、続編の“ビック・オーとの出会い”と合わせて読むと3in1の考え方に似ている様な気がします。
たま~に読むと私は良い感じに基本に戻る感じがするんです。良かったら一読してみてくださいませm(_ _)m