今回も結論から書きます。
Eクラスで3位でした。
実は今回、2月から体調が悪く、練習もダイエットも思うようにできませんでした。
「こんな状態ではとても上位には入れない」そう思っていました。
だから終わったらブログで言い訳をグダグダと書くつもりでした。
でも予想以上に良い成績が残せたことで、何だかその言い訳がとっても書きづらい。
まあ、あまり書かないようにして進めようと思います。
(でも書くけどねw)
2017年度、最初のレースはやはりJCRCでした。
4月16日の今期初戦に向けて、着々と準備を開始していたのですが
2月半ばの胆嚢炎で、約2週間ほど自転車に乗れず、
負荷をかけて乗れるようになったのは、ほぼ1か月が経過してからでした。
更に3月後半に風邪を引いてしまい、1週間ほど自転車に乗れず・・・
自転車に乗れないので、当然体重も減らすことができないまま
本日を迎えてしまいました。
前走はちょうど半年前の10月16日。
この時の体重が66.7Kg。
今回が69.3Kg。
+2.6Kgと乗り込み不足は、かなり堪えました・・
そんな1日を振り返って行こうと思います。
朝、3時に起床。
大半の準備は前日に終えていたので、ゆっくりと食事を摂り、持ち物と装備品の最後の確認をして
4時ちょうどに家を出ました。
そこから外環道→関越道と走り継ぎ、一路群馬CSCを目指して
早朝の北関東を走りました。
今回最大の懸念材料は天候ではなくて、残雪状況。
JCRCが何度か、群馬CSCの残雪状況を知らせてくれたましたが、
最初の情報では、とても自転車で走れそうにない写真ばかりでした。
それがここ数日の好天と気温上昇で、一気に解消。
ただ会場の至る所には、コースの横に積み上げられた雪が残っておりました。
開場の6時30分の10分ほど前に到着。
スマホをいじって時間を潰していると、ほどなく開場。
所定の位置に駐車をしてからは
頭の中で何度もシュミレーションしたとおりの
レースまでのスケジュールを実行に移しました。
まずは7時から30分間ローラーでのアップ。
最初はかなり低い気温だったので、冬用のジャージを着てペダルを回し始めました。
こんな寒い中、レースで走るのか・・・と
テンションは下がる一方。
更にローラーを回していても心拍数は簡単に上がってくれるのですが、
パワー計の数字がなかなか上がってくれません。
トレーニングができていない今回、前回のように前でレースをすることをこの時点で諦めました。
その後、直前で主催者側からスケジュールの変更があり
試走する時間が作れたことで、2周回の試走。
コース横に積み上げられている雪が溶けて、路面のところどころがウェットコンディションになっていることを確認しました。
特に下りの区間がウェットでして、スタート前から完全にビビッてしまいました。
ただ今回、JCRCの第一区分のスタートとなっていたEクラス。
その第一区分としては異例に遅い8時49分がスタート時間だったことが幸いして、
スタート直前には、気温が急上昇。
冬ジャージと一番厚いグローブで臨むつもりでしたが
夏ジャージにアームカバー。下はレッグカバーない普通の半パン。
手は指切りグローブで出走することにしました。
(結果として最高のチョイスだったと思います)
いつものように緊張するスタート前の時間をやり過ごし、
定刻の8時49分、号砲とともにスタートが切られました。
そして直後、JCRCに参加して、多分初めての珍事が・・・
何とクリートが一発で嵌ってくれましたw
いつものように最後尾追走ではなく、集団の前方でレースを走り始めることができました。
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Eクラスで3位でした。
実は今回、2月から体調が悪く、練習もダイエットも思うようにできませんでした。
「こんな状態ではとても上位には入れない」そう思っていました。
だから終わったらブログで言い訳をグダグダと書くつもりでした。
でも予想以上に良い成績が残せたことで、何だかその言い訳がとっても書きづらい。
まあ、あまり書かないようにして進めようと思います。
(でも書くけどねw)
2017年度、最初のレースはやはりJCRCでした。
4月16日の今期初戦に向けて、着々と準備を開始していたのですが
2月半ばの胆嚢炎で、約2週間ほど自転車に乗れず、
負荷をかけて乗れるようになったのは、ほぼ1か月が経過してからでした。
更に3月後半に風邪を引いてしまい、1週間ほど自転車に乗れず・・・
自転車に乗れないので、当然体重も減らすことができないまま
本日を迎えてしまいました。
前走はちょうど半年前の10月16日。
この時の体重が66.7Kg。
今回が69.3Kg。
+2.6Kgと乗り込み不足は、かなり堪えました・・
そんな1日を振り返って行こうと思います。
朝、3時に起床。
大半の準備は前日に終えていたので、ゆっくりと食事を摂り、持ち物と装備品の最後の確認をして
4時ちょうどに家を出ました。
そこから外環道→関越道と走り継ぎ、一路群馬CSCを目指して
早朝の北関東を走りました。
今回最大の懸念材料は天候ではなくて、残雪状況。
JCRCが何度か、群馬CSCの残雪状況を知らせてくれたましたが、
最初の情報では、とても自転車で走れそうにない写真ばかりでした。
それがここ数日の好天と気温上昇で、一気に解消。
ただ会場の至る所には、コースの横に積み上げられた雪が残っておりました。
開場の6時30分の10分ほど前に到着。
スマホをいじって時間を潰していると、ほどなく開場。
所定の位置に駐車をしてからは
頭の中で何度もシュミレーションしたとおりの
レースまでのスケジュールを実行に移しました。
まずは7時から30分間ローラーでのアップ。
最初はかなり低い気温だったので、冬用のジャージを着てペダルを回し始めました。
こんな寒い中、レースで走るのか・・・と
テンションは下がる一方。
更にローラーを回していても心拍数は簡単に上がってくれるのですが、
パワー計の数字がなかなか上がってくれません。
トレーニングができていない今回、前回のように前でレースをすることをこの時点で諦めました。
その後、直前で主催者側からスケジュールの変更があり
試走する時間が作れたことで、2周回の試走。
コース横に積み上げられている雪が溶けて、路面のところどころがウェットコンディションになっていることを確認しました。
特に下りの区間がウェットでして、スタート前から完全にビビッてしまいました。
ただ今回、JCRCの第一区分のスタートとなっていたEクラス。
その第一区分としては異例に遅い8時49分がスタート時間だったことが幸いして、
スタート直前には、気温が急上昇。
冬ジャージと一番厚いグローブで臨むつもりでしたが
夏ジャージにアームカバー。下はレッグカバーない普通の半パン。
手は指切りグローブで出走することにしました。
(結果として最高のチョイスだったと思います)
いつものように緊張するスタート前の時間をやり過ごし、
定刻の8時49分、号砲とともにスタートが切られました。
そして直後、JCRCに参加して、多分初めての珍事が・・・
何とクリートが一発で嵌ってくれましたw
いつものように最後尾追走ではなく、集団の前方でレースを走り始めることができました。
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