こんばんは、クレハです。
今日は、危機を知らせるシンクロニシティについて、以前アンビリーバボーでも紹介された事例から考えてみたいと思います
1950年3月1日 午後7時20分、ネブラスカ州のベアトリスという町にある教会で聖歌隊の練習が始まろうとしていました
この教会の聖歌隊のメンバーは15名で、いつもこの時間に全員集まって練習を開始
でも、この夜に限って、メンバー全員が何らかの理由で遅刻してしまいました。
牧師ご家族は、奥様が娘さんのドレスにアイロンをかけており、オルガン奏者は、車が故障してしまい、ソプラノ担当の女学生は、宿題に手間どってしまう、などいつもは遅刻などしないメンバー達が、そろいもそろって練習時間になっても集まることはなかったそうです
7時25分、教会はガス漏れのために大爆発
メンバー達が時間どおりに集まっていたら、生存者が一人もいなかったと思われるほどの大きな爆発であったようです
15名のメンバーの遅刻の理由は、どれも他愛もないものですが、この日、この時間に重なり、みんながこの難から逃れる、というシンクロにシティは、奇跡ではないかと思います
シンクロニシティは、時を超えて絶好のタイミングで表れることもあるのですね
今日は、危機を知らせるシンクロニシティについて、以前アンビリーバボーでも紹介された事例から考えてみたいと思います
1950年3月1日 午後7時20分、ネブラスカ州のベアトリスという町にある教会で聖歌隊の練習が始まろうとしていました
この教会の聖歌隊のメンバーは15名で、いつもこの時間に全員集まって練習を開始
でも、この夜に限って、メンバー全員が何らかの理由で遅刻してしまいました。
牧師ご家族は、奥様が娘さんのドレスにアイロンをかけており、オルガン奏者は、車が故障してしまい、ソプラノ担当の女学生は、宿題に手間どってしまう、などいつもは遅刻などしないメンバー達が、そろいもそろって練習時間になっても集まることはなかったそうです
7時25分、教会はガス漏れのために大爆発
メンバー達が時間どおりに集まっていたら、生存者が一人もいなかったと思われるほどの大きな爆発であったようです
15名のメンバーの遅刻の理由は、どれも他愛もないものですが、この日、この時間に重なり、みんながこの難から逃れる、というシンクロにシティは、奇跡ではないかと思います
シンクロニシティは、時を超えて絶好のタイミングで表れることもあるのですね
奇跡ん~
私には奇跡がなくて
高校生から熟読してました。
題名は何だったかな。。
シンクロニシティ偶然の一致
そのままの題だったような気がします。
コメントありがとうございます。奇跡って、クレハにもなかなか起こらないです だから惹かれるのでしょうか
座間さん
メッセージありがとうございます。 座間さんもお好きでしたか、嬉しいです ちなみにクレハの読んだ本は、シンクロニシティというタイトルでKKべストセラーズから出ているものです
遅刻したのが幸いと、いう
事件って。
もし、ガス漏れがあったなら
教会にいた人であれば
119番したり
近くの場所や公園に避難するでしょうけど。
とくに日本人なら。
こういう奇跡って
たとえて言うならある人が
自殺しようとして飛び降りたけど
下がクッションになってて
奇跡的に助かったと、いう話と似てますよね。
こういうのってアンビリーバボーや
世界まる見えテレビ特捜部で
オンエアしてそうでしょうけど。
たわいのない理由で遅刻になった、というところに偶然の不思議さを感じます。
身近で起こったことですが、実家にたまたま帰ったとき、父とある人の話をして、たまたまいつもはテレビなんて付けない時間に付けたら「その人がテレビに映ってた(芸能人ではなく一般人)」ということがありました。
こんな偶然でもめったに起こらない。だから、紹介されてるこういうことは本当に奇跡なんだと思いました。
☆3月田町のとあるセミナーで一緒になったものです。会社がごたごたで連絡遅れましたが、何か開催されることがあれば楽しみにしています!!