144. 名フィルと一緒に演奏会

我街で、名古屋フィルハーモニーと子供達が一緒に演奏会するってイベントが有るらしい。

尾張旭市の中学生も選抜で参加するのだと。

 

2月26日(日)　15時～　：　尾張旭市文化会館にて

大人1800円　／　子供1000円（小・中）親子で2500円

 

お友達のKちゃんさんの娘ちゃんも出るらしい。オモシロそうだ。

 

チケットは「チケットぴあ」または店頭　ＴＥＬ０５７０－０２－９９９９

 （Ｐコード１５４－１５６）

※チケットぴあスポット、サークルＫサンクス、セブンイレブンでもお買えるって。

詳しくはこちら↓

http://aichi-art.com/kids/concert_owari.html

143. お肉

本日、四日市に出張？中にて慌ただしい。

取引先との会食があるから、遅くなる事を見越してホテルを予約してある。

そんなときの僕は、家族からするとフラフラと遊んでいる様にも見えるらしく、

「美味しいものが食べれていいねぇ」などと嫌味を言われる事もある・・が、

 

その通りである

せっかくの会食だ。

楽しい事ばかりでは無いが、同じアホなら食わなきゃソンソン。

食えるうちに食っておこう。

では、行ってきます　(o・・o)/

142. 道祖・・趣味に走った話し

先日、同僚(♂)と話しをしていて軽く驚いた事。

その同僚は、柔道を創った人の名前を知らないと言ったのだ。

これって一般常識では無かったんだ！

 

ちなみに柔道の開祖は嘉納治五郎。

資料によると、彼が柔道を確立し、私塾である講道館を設立したのは1882年(明治15年)。

その時、学習院大学の教頭先生でもあった加納師範は22歳！

後に彼は、東京教育大学(現筑波大)の学長や、アジア初のオリンピック委員にもなっている。

明治維新で「西洋文化万歳」「剣術やら柔術なんて古い」とされた時代に有って、

日本文化の価値を後世に、世界に伝えようと尽力したのだからスゴイ。

英語を教えていたらしく、西洋かぶれの先頭を走ってもおかしくない立場だったのに・・

 

明治期の柔道の歴史は強さの歴史でもあった様だ。　強かったから世界に広まったのだ。

彼の弟子達の武勇伝を読むと男心が小躍りするが、それはまた別の機会に

 

加納治五郎

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%98%89%E7%B4%8D%E6%B2%BB%E4%BA%94%E9%83%8E

141. New メガネ

本日Newメガネできっ。

さっそくかけて歩き回るが、楽である。

こんなに楽なら意地張らずにさっさと遠近両用にすればヨカッタ。

 

ただ遠近両用はレンズに歪みが有るため、流し目的な見かた(レンズの端をつかう)

をするとぼやけて見える所があり、慣れが必要とのこと。

たしかに多少の違和感がある。

なによりも、必殺の流し目が使えなくなったのがイタイ

 

また見え方に歪みがあるので、スポーツには向かないそうな。

球技なんかをするとき様には、普通の近視用メガネも有った方がいいんだって。

また物が増えました。

140. TV塔

僕は名古屋が好きである

大阪～東京～北海道～横浜と住んでみたが、今のところ名古屋がピッタリくる。

モチロン、何処も住めば都である。

が、人口密度、仕事や遊び、子育て環境などなどの点で、名古屋はかなり気に入っている。

 

ところで、初めて栄の街を歩いた時、セントラルパークは札幌の大通り公園に似ているなぁ・・

と思った記憶がある。

街を貫く通り状の公園に、TV塔の立っている風景が似ているのだ。

 

そのTV塔、会社帰りにふと見上げると、何やら布というかネットみたいな物で

覆われているではないか。

補修工事？　いったい何が始まるんでしょ？