「今年の漢字」、日本漢字能力検定協会のPR活動なのですが、ぼくにはその意義がわかりません。そもそも、いろいろな言葉に使われる漢字で一年を代表させるという発想自体に無理があると思います。清水寺は本当に好きなお寺さんなのですが、このイベントだけはお付き合いお気の毒としか思えません。
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) 2017年12月12日 - 21:30
「北」て何やねんな。理由のこじ付け、全部希薄。
— 松尾 貴史 (@Kitsch_Matsuo) 2017年12月13日 - 10:21
もっと、「逃」とか「隠」とか「操」とか「難」とかありますやんか。
何年かぶりにスーツを新調し、するとそれに合わせたシャツが欲しくなり、今日はここまで。年が明け、シャツができたらネクタイを選ぶ。時間とお金はかかるけど、数少ない楽しみだからと、自分の懐に許しを乞う。
— Kozy (@Kozy2inMarchen) 2017年12月13日 - 21:55