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はい。 正直に白状します。
７月５日のホークス戦。 途中で「今日は負けたぁ～～～」
と思ったこの試合。こんな感じの試合展開
になっていましたよね。
今だから告白しますが（といってもわずか５日後ですが・・・
）、実は途中でエントリーの下書き
を始めていたんですよ。 恥を忍んで、その途中まで書いてしまった原稿を公開させていただきます。
ごめんなさい！
マリーンズ選手のみなみなさまっ！！
（ここからが途中まで書いたエントリー・・・・）
いやはや、マリーンズの監督・選手達は本当に球団想い
なんですよね
ほら、去年あたりに球団の経営側の方が言ってたじゃないですか。
「負けても球場に来た人が楽しめるようにする」
要は
「負けても観客を集める事ができるんですよ、マリーンズは」
って事ですよ。
負けるようにイベント仕掛けたって、３００１３人の観客を集まるんですよ。
さっすがぁ～～
、球団愛
溢れるマリーンズ選手達
愛に溢れているマリーンズ選手達は、球団愛
だけには留まりません。ほんの１ヶ月前まで自分達がかかっていた暗黒病という重い病
に掛かっているホークスさんを観ていられなかったんですね。 やはり重い病気に掛かっている人を見ると、放っておけない優しい
優しい選手達。 「病気を治してあげられるのは、俺たちしかいない！」
いやぁ、本当に愛
に溢れたマリーンズ選手達
でも、その前に
マリーンズファンも愛してもらえませんか
ざっとこんな感じで書いてしまっていたわけです。
実際には、書いている途中の５回裏にベニーのタイムリー３ベースで２点を返して、一気に反撃ムードに変わったんですよね。 （長谷川と柴原のお見合い、っていう話もありますが。。。
）
（ｃ）千葉ロッテマリーンズで、「こんなんじゃいけないっ！」と思い直して書くのを止めて、しっかりとテレビの前で再び応援を始めたわけです。
でも、実は一つ当たっていたことがあったんですね。
この翌日の６日の試合では、松中の執念のヘッドスライディングやレフトからの好返球などでマリーンズは終盤逆転負けをしてしまい、ホークスはライオンズにまで２連勝し、まだまだ守備不安などもあるものの３連勝と息を吹き返し始めましたからね。
この５日の試合をきっかけに、６位マリーンズが２位ファイターズを、そして４位ホークスが１位ライオンズ叩き、一気に１位から６位までが８ゲーム差まで縮まってきました。
６位のマリーンズファンが言う事ではないかもしれませんが、混パが再びやってきた感じになっています。
明日からは仙台でのＧイーグルス戦。
まずは、カラッち（´∀｀ ）
テルマ 。カラッち（´∀｀ ）は前回も仙台でのＧイーグルス戦でしたから連続で同じカード・同じ場所での登板となります。 今度は野村監督は、もっと嫌らしい野球をしかけてくるでしょうから、野手たちはしっかりと守りでも打撃でもフォローしてあげて欲しいですね
いつも言っていることですが、
眼前の１勝を確実に捕りましょう！
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