香湧水(澤口 宏行)

近況や意見、呼びかけ、個人の研究成果など。

聖書の親しみ 母に捧ぐ「ヨブ記を読みなおす」

2015年07月13日 20時49分00秒 | Weblog
こんばんは!

私は、昨日の主日ミサの後、急に、元気に、なった。

土曜日のカトリック墓地清掃も、限りなく、まじめにやった。

そして、やっとの想いで、決して、知的とは、言えそうも無い

「アルバイト」を、仕事の後で、することになった。

ん~~~むしろ、限りなく知的と解釈していいかも・・・!。

なぜならば、この地方では、車は、必需品なのに、

どんなに節約しても、車検費用が無い・・・。

私は、今回の一連の過去と戦う。

可能ならば、関連の全ての死者を、生き返らせ

「現実に流れていた時間」の通りの幸せを、

母を初めとして、返したい想いだ。

放送大学卒業2回と専門学校卒業を、持ちながら、

純真な信仰を、復活させて、全てを、新たにしたいと思う。

最も放送大学二回目の卒業は、今後の生活の安定に、

かかっている。来年か、さ来年3月の卒業予定だ。

さらに振り返れば、慶應義塾大学の卒業証書も、子供時代に、

もらっていたのは、間違いない。

しかし、残念ながらそれは今、私自身の反省のもとに、

跡形も無く、消えている。

私の母も大変な息子に、苦しんだだろうと心配する。

息を引き取る前に読み聞かせ、会話が、復活したこの本を、

転記し、読者の皆さんと共有したいと思う。

前書きや、編集後記のようなものを含むサンドイッチではなく、

私の焦りは、直接本文から始めた。

心ある皆さんは、その私の心を、お察しいただきたい。

勿論私は結婚し子供を育てる。

Pietro Francisco Xavier

Francisco Hiroyuki Sawaguti.

******ヨブ記を読みなおす*****

第一章 幸福の絶頂と、絶望のどん底を体験するヨブ

  わたしたちは、「ヨブ」の名前を耳にすると、

すぐ自動的に、「苦しんだ人」、という記憶に呼びさまされます。

しかし、わたしたちは、ヨブが体験した苦しみや災害の大きさや

重さについて正しく理解するためには、彼が以前に、

いかに恵まれた、いかに幸せな生活をおくっていたかについて

知っておく必要があります。

*****本日の転記はこれまで******


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