おはようございます。
最近は、久しぶりで、地域の町内会の総務の役をやっているので、
地域の八幡神社の準備にも少し関わって、なんとなく秋の気分・・・収穫の秋の気分で、
自分自身の収入とは無関係ながら、気分が良い時だ。
子供の頃の太鼓台などへの参加は、当時はまだ私も今のように聖書について、書けるわけでもなく、
日本の社会もようやく終戦から、明るい未来に元気になってきた頃であったので、多くの人々が感激していた様子があった。
私はそれが心配であった。そして、やはり、人々の結団という意味では良いものの、やはり教会の信仰は知らないままで、
多くの問題に意見を述べる時代になってしまった。今日の穏やかな空のように、それでも私の心は穏やかになった。(写真の空は今09:00頃)
私が邪魔にされて、早死にするのか?それともこれから神の慈しみにより、私を通じて、信仰生活の模範としてくださるのか?
全く分からない。それでも、神に信頼して、日々の勤めを誠実に果たしてゆこうと思う。
先日まで、不安で、大人コミックなどもコンビニで買って見ていたが、それも無くせそうだ。
私は今、オリエンス宗教研究所の通信教育受講中ですから、個別の祈りは休んでいます。
後二講座ですから、しかも聖書です。その後にNHKの聖書講座二講座をします。
しばらくは、このペースです。そして仕事の準備中でもあります。
教皇フランシスコ一世様におかれましては、大変ご不満かもしれませんが、日本の歴史による弱体化、戦争による弱体化、宗教的弱体化がある
この地域では、このような普通の生活こそが力になり、人としての誠実を学ぶ可能性があります。
しかも、私も昨日書いたように、未熟者達の指導で、何度目かの、全てを無くしてからの再スタートです。
幸い?神社の神主さんは、私の卒業した高校の大先輩になります。
昔見た「教皇の旅」という映画でも同じ問題だったと思います。ローマに限らず、生活を立て直すことをお許しください。
それに、私は、今も尚、やっとの生活で、教会に出かけるのがやっとであり、ローマに行ける道理がありません。
せめて理解者になってくれる助けての妻を必要とすること、求めることは、悪なのでしょうか?
それでは神の平安が、この世界中にありますように。
Pietro Francisco Xavier Francisco Hiroyuki Sawaguti
***************************マタイによる福音書から続き***********************
ヘロデによる幼児殺害
さて、ヘロデは博士たちに欺かれたと知って、非常に怒った。
そして人を遣わし、博士たちから確かめた時に基づいて、ベツレヘムとその地方一帯にいる、
二歳以下の男の子をことごとく殺させた。こうして、預言者エレミヤを通して言われたことが成就した。
預言者はこう言っている、
「ラマで声が聞こえた。
大きな嘆きと悲しみが。
ラケルは子らのために泣き、
慰めを受け付けようともしない。
もはや子がいないから」。
*********************本日の転記はこれまで************************