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WEB上や日常での気になる事や体験した事を紹介します。

「Renault TWINGO」見て、帰りに「そば吉」

2016-08-15 00:03:33 | ぶらりお出掛け
MEGANE R.S. の点検出し予定について相談しに川口のルノーディーラーへ行ったら、
表題の新型TWINGO(9月発売予定)が展示してあったのでじっくりと見てみた。
※トップ画像と同じカラーの展示車

以前から画像や映像等で見ていて、イメージ的に軽自動車並みと思っていたのですが、
意外と大きいんだなぁと驚いてしまった。
※カタログスペックを見れば「up!」や「FIAT 500」と同じ
 Aセグメントに分類されるサイズなので当然なんですが・・・。

この「TWINGO」はリアにエンジンが有るレイアウト(RR)の為か、
実際にドライバーズシートでポジションを合わせると意外と車内が広く感じる。

前席を衝突安全性を損なわないギリギリまで前に寄せる事が出来るのがRRレイアウトの利点でしょうね。

そんなんで「TWINGO」のボンネットがまた変わっている。

実際の機能からすると、ボンネット風カバーと言ったところ。

既に各媒体で中の状況は公開されているので分かると思いますが、
実際に現物を見ると、やばい程開口部が狭い。
バッテリー交換なんてそのままじゃ出来ないんじゃないかと思ったり・・・。(^^;

ちなみにこのカバー(?)
開けるには、車内のレバーで操作なんて物ではなく、
競技車等でお馴染みのボンピンに近い操作が必要。
(それ以上かな・・・)

左右ヘッドライトのそれぞれ内側に小さなカバーが有って、
それらを先ずパコって外す。
次に、右側のカバーに隠れていた鍵穴が有るので、キーを差し込み回す。
で、同じく左右のカバーに隠れていたレバーを引き、
ボンネット風カバーを手前上に上げつつ手前に引く。

そんな感じです。
ちなみに、フロント周りの外装(バンパー,フェンダー,ボンネット)は全てプラ。

それと、もう一つあれってなった事。

営業の方曰く、多くのお客さんが悩んだと言うリアゲートの開け方。

私も、形状に騙された感じでやはり暫く悩まされました。(W)

リアゲート直ぐ下のバンパー上部に手を入れる凹みが有るので、
何の疑いも無く手を入れてボタンを探してしまうが、
そこにはボタンは無し。

実際には、リアバンパーのナンバープレートの直ぐ上にボタンが有ります。

これ、分からんって・・・。

ちなみに、リアゲートは強化ガラス一枚物。

どうのこうのと書いたけど、結構面白そうな車ではあるね。

今度は試乗してみたいな。

粗品として頂いたボールペン。
今回、ディーラーに有ったのと同じ色を選んでみた。



またまた、帰りにそば屋へ~。

ここは、「春日部共栄高等学校」と「春日部湯本温泉」の近くに有る「そば吉」(そばよし)
よくお気に入りで食べに来ているそば屋だけど、
前からの流れでちょっと紹介。


昼時は何時も満席になるが、2時過ぎということもあり誰も居ない。
何故かそんなんばっかり続くな・・・。(^^;


前回の「黒田屋」に続き、今回も天ざるを注文。

程良い風味の蕎麦と蕎麦汁の相性が良くて美味しい。
天ぷらは、海老,キス,茄子,オクラ,人参,舞茸


この天ぷらに使用している野菜の殆どは近くの畑で栽培している物を使用している様で、
店内で、一袋100円で売っていたりもしてます。

コメント
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