カメラのキタムラ♪ポートレート撮影会♪

2014年07月31日 | 今日も撮り修行
芝生の緑の綺麗な公園で美女撮影♪ですよ~
モデルさんも公開され、テンション上がります。

(可愛い物大好きなのに、やっぱり心はオトコなのかしら?)

初めてポートレートを撮影したのはEOS学園の撮影実習なのですが、どうしたら良いのか分からず、とにかく撮るのも恥ずかしかった....

そして次々と表情と体制を変えてくれるのですが、私はカメラ購入半年足らずで、技術もないのでじっと止まってくれないとブレて撮れないのですよ....

でも、それは私だけでなく他の受講生の方もそうおっしゃっていたので安心しました。

先生は、声をかけて目線を貰うよう指示していましたが、恥ずかしいし出来ないし、撮影意欲も失せ....

撮影意欲満々な男性陣に任せ最後は動かない花を撮っていました。

二回目は先生もモデルさんも変わり和気あいあいムード。
私も多少は操作が分かるようになり、余裕が出来、誰も声をかけないので積極的に
「こっち向いて笑って~」と声をかけて撮りましたよ。
メチャクチャ好みのモデルさんだったのですよね
(^。^;)
私はそれ以外の言葉は浮かびませんでしたが、男子は
「可愛いね~」とか誉めまくって(でも慣れてない感漂って)撮ってました。

超初心者相手にモデルさん大変だなぁと言うのが感想。

前々の記事に書きましたが、私は美女撮影が好きです。
でも、これはお互いを撮りやっこもする女子カメラの感性だと最近分かりました。
だから、写真を撮る服装も実用よりは、お洒落にこだわる....
撮影会は女子カメラスタイルで行こうかな♪
なんて趣旨と違う面でも楽しみです。
自分のモチベーションが上がりますからね。(暑いしタオル首に巻いて実用性取るかも)

でも一番は....
初めての室内での撮影と、近年公園で見かける、ポートレート撮影会をしている人達を羨ましく思っていたので、それに自分が参加出来るのが何より楽しみなのです♪
普段が一人なので撮影会では毎度そうなのですが、雰囲気を楽しんで、また遊んでしまいそうな気がします。

ご参加されるご予定の皆様、よろしくお願い致します。

花火と鉄道

2014年07月26日 | 今日も撮り修行
花火と鉄道を絡めたい、実践に向け、あれから更にネットで調べました。

今は「花火撮影」とネット検索すれば数値やバルブ撮影方法などバッチリですね♪

と言うか調べなきゃ撮れないなんて...

でも、鉄道と絡めるネット検索はなかなか出なくて、検索したら私のブログがヒットしてしまい、ガッカリ。
他の方には申し訳なく思いました....
私は初めて鉄道と花火を絡めようとしているので...

結果はバルブ撮影と絞りの数値など、設定はかなりバッチリ、ピント合わせも今回はライブビューで拡大し合わせる事が出来ました。

でも予想しなかった失敗が....

それは構図でした。 構図はあまり考えていませんでした。
どれくらいの場所に花火が上がるかは聞きましたが、だからどうするのか?!

やっぱり未熟でした。
(・_・;)

頑張ってる自信だけはありますが

花火と鉄道を絡める

2014年07月25日 | 今日も撮り修行
仕事に明け暮れている間に、花火大会シーズンに突入していました!

鉄道と花火、それが叶う場所が行ける範囲にありました。

鉄道を撮られる方のブログは親切で、ちゃんと場所が記載されているのですね。
だから撮影ポイントと呼ばれる場所が出来るのでしょうか?
有り難いです。

でも、あとは調べるしかないので自力で調べました。
市町村のホームページで花火大会の日にちと時間を、そして、とりあえず地図で打ち上げ場所と線路を確認し.....

えーと

打ち上げ時間内に走る列車を調べるのですよね?

打ち上げ時間は19時30分~20時まで

短い....
(・_・;)

時刻表で見ると、その間に撮れるのは確実なのが一本、ギリギリ際どいのが二本..カナ?


となると失敗は許されないので事前に勉強しなくては!

撮影場所はある程度地図上で考えておき、ビルや木など障害物は早めに行き確認しておく、
とりたいイメージを描いて、その数値を探る、
花火の撮影数値、列車の夜間撮影の数値を勉強して覚えておく、

上り下りのライトなどイメージしておく、
こんな感じで良いでしょうか?

....あ、一番大切なのは虫除け対策!?
真剣に狙っていたら蚊に食われ放題なんてイヤかも
( ~っ~)/

花火撮影、どうなる事やら..

作品がちゃんと撮れるのか、自信が全くありません。

湯浅啓さんの写真展 RAILWAY DAYS-富山の鉄道風景-を見に♪

2014年07月23日 | 写真展

花で飾られ可愛い 城端(じょうはな)駅♪

私にとって富山県は《しらさぎ》の終着駅。

マス寿司と雷鳥....

そしてチューリップやライトレール、氷見線、東海北陸道が開通し、直通バスが名古屋から出ていて身近になったと人づてに聞く地...
なのですが、未踏の地でした。
乗り物に弱いので富山は遠いのですよ。

そんな富山の写真展に、高山線の撮影がてら見に行く事が叶いました!
高山線の終着駅もまた、富山なのですよね。

写真の紙がツヤツヤでもマットでもなく水彩用紙のような紙だった事が衝撃でした。
私も写真展をするので、額縁や魅せ方が気になってしまうのです。
そして、照明の当て方が綺麗で、更に洋館建ての館内の雰囲気にうっとりしました。

機械的になりがちな鉄道なのに、こんな風にしっとりとお洒落な雰囲気で魅せる事に、魅せられました。
富山の鉄道にも「行きたい、乗りたい、撮ってみたい」
と思わせる写真展で、城端線を知るきっかけにもなりました。


こんなドラマチックな鉄道風景を、私も撮りたいな。。。。
それ以前にまずは、出会ってみたいと思いました。。。


湯浅啓写真展
RAILWAY DAYS-富山の鉄道風景-
会期:2014年6月28日(土)~7月27日(日)
時間:10時~17時30分
※水曜日休館
場所:じょうはな織館
富山県南砺市城端648-1
(曳山会館向かい)
TEL 0763-62-8880
http://www.oriyakata.com/

パンケーキレンズで撮る木苺とラムレーズンのアイス

2014年07月22日 | 。。*テーブルフォト*。。

ピント合ってない?
(^^:)
店内でできた玉ぼけにテンションが上がり、毎度の事ながら数打っても当らない写真が撮れました。
食べ物前にじっくりは無理と言うもの..

写真には表れていませんが、お腹いっぱい何も呑み込めないにも関わらず、デザートは入ると言うことを実感した瞬間です。

はるばる富山県のオムライスと、うどん♪

2014年07月22日 | グルメ

このオムライス、ボリュームにびっくり! オムライスにカツがおんぶされてる!


北路の文字に富山まで来た事を実感しました♪

この時期、風景は緑一色になりがちですが、富山入りした道中ではお花を多く感じました。
そしてここにも花が活けられ、折り紙のくす玉?が飾られ憩いの空間となっていました。

外は土砂降り・・・
太平洋側は晴天なのに・・・

それもまた、私の中では北陸富山らしく旅情を感じることができました。

...うどんじゃなくてお蕎麦じゃないの?とツッコミを頂きました。
(^_^;)
私はテキトーですが、写真は正直ですね~

写真クラブ優良課鉄道写真展

2014年07月21日 | 写真展
三重県在住の友人が、私が鉄道風景を撮っているので、この写真展を教えてくれました。
予定が無かった事もあり翌日早々に行き、最終日にトークショーがあるとの事で、最終日の日曜日も訪れました。

三重県桑名市駅前アピタにて《写真クラブ優良課の秋元隆良さんの写真180枚を2014年7月13日まで展示》
(いつもの事ですが、このブログをアップしている今は終了しています)

行ってみると風景ではなく車両がメインの写真でしたが、私が知りたいと思っていた国鉄時代の昔の写真があり、今追いかけている高山線もありました!

しらさぎ と ひだが!

ステンレスじゃない時代

うわさで聞く のりくら

乗っていたにも関わらず、全く鉄道に感心がなかった時代の車両を知りたいと思っている最中なので、興味深く見る事が出来、満喫満足致しました。

一瞬高山線のツートンかと思いました・・・(^^:)全然違う・・後日、急行色と知りましたが。

色褪せたアルバムを探せば記念写真として出て来るのでしょうか?

最終日のトークショーはギリギリに行きましたが、鉄道に興味無さそう?な家族連れや子供達、鉄道ファンと思われる方まで様々な方が沢山集まっていました。
皆さんカードを手にしていて...
トークショー終了と共にお客さんに1人づつ整理券番号順に写真を選んで貰って、その場でプレゼント、と言う形式になっていたんです!!!

もう終わりだから、写真はそのまま剥がしてお持ち帰り、ってコンセプトにかなり衝撃を受けました!!!
先着順に番号札を渡すと書いてありましたが、好きな写真を選べるなら早く来て整理券を貰うべきでした。

これ楽しいですよっ!

どんな人がどんな写真を欲しがるのか見ていても面白いし、「どれにする?!」とか、その場が盛り上がります。
自分の番号が呼ばれるまでに、希望の写真がなくならないかドキドキしたりして。

剥がされてゆく写真

私は高山線の写真を誰が手に入れるのか、しばらくドキドキ....
家族連れが狙っているようでしたが、最後まで見届ける事は出来ませんでした。
ちなみに一番先にお持ち帰りされたのは、私が昨年秋に撮り損ねた中山道トレインでしたが・・・

今回は時間もなく挨拶もせずその場を後にしましたが、 もし次回機会があるのならぜひ参加させて頂こうと思いました。
その時はよろしくお願い致します。

*加賀の夜の贅沢三昧*

2014年07月18日 | グルメ
加賀の夜....

その響きだけで華やかな雰囲気が漂っていますが、はるばる山越えしてきたので、街の華やかさを格別に感じてしまいます。

岐阜方面から行くと トンネルを抜けたらまたトンネル
その間にある、暗闇の街灯に群がる白い蛾を、キラキラ輝いてて綺麗だなぁ....
と、ぼんやり眺めながら再び金沢の街にやってきました。

今日の私はラメ入りベージュのカーディガン。。。蛾になった気分(^。^;)


生ビールときゅうりに韓国のり、合いますね!! 夏にピッタリでした。
そして・・・

今回の写真、我ながら上出来♪ お料理に説明不要になりました。

しだいに夜も更け。。。 飲み物はカクテルもあり、気になったのが【赤い闘牛士】情熱的なその名前に惹かれました。
それはまた次の記事にでも・・・・

このブログ記事の題名《加賀の夜》は北島三郎の演歌《加賀の女(ひと)》をかけているのですが、歌詞は

~三年前とおんなじ夜が 静かに俺を待ってる町~ といった感じ。

半年前と変わらぬ 素敵な加賀の夜でした。

。。疲れるから行かないなんて。。。

2014年07月15日 | 今日も撮り修行
完璧に用意をし、着替えを済ませ、リュックを背負い行く気満々だったはずが...

時刻表を見て気力ダウン?
美濃太田から先が本数が無い....

先日下呂へ行った時、ホームに花がある駅を見つけ行ってみるつもりでしたが、花がまだ咲いている保証もなく、降りたら二時間待たないと列車は来てくれない、自販機があるかどうかも分からない駅に降りる勇気が出ませんでした。

岐阜駅でレンタサイクル?
と思いつつも開けた玄関を出られない私...
電車に乗りたくない 無駄に歩きたくない 炎天下に出歩きこれ以上疲れたくない

行動する為の気力の大きさを改めて感じました。

用意もして玄関を出るだけなのに、またドアを閉める私
(・_・;)
切羽詰まっているにも関わらす引きこもり

休日に家族サービスをしようとしても、ソファーでダラダラなお父さんは、仕事の精神的負担が大きいのでは?
と、すっかり私もお父さん気分.....

。。悔しい夕日。。

2014年07月15日 | 今日も撮り修行
撮りに行っても間に合わない!

さっきまで雨、なのに突然晴れ、夕日まで見れました...
全然嬉しくない

GTYの《光と影》写真展の為の制作でのストレスが蘇ります。
仕事で撮りに行けない時に晴天、休みだと曇り空、撮影期間は数ヶ月しかなく焦りがストレスになり苦痛になり、そのジレンマは趣味のレベルを超えていて...

なのに、また、参加したいと思うのはその極限状態が《やみつき》になるからだとか。

合格を貰うまでの苦痛と、撮り終えた時の爽快感は青春時代を蘇らせるのかもしれません...ネ?!

今年もGTY写真展に皆さん取り組み中です。

私は参加しませんが、頑張らなくては...

JR名古屋車両区

2014年07月14日 | 鉄道

名所でなく、車も走る陸橋から眺めました。このスッキリ感は架線がないから、と調べて初めて分かりました。
(^^:)

回転するの...転車台?もありました。 後日見ると車両が乗っていて使われていることを実感。

望遠レンズに付け替え・・・

これぞ覗き見!
横断歩道はないので、陸橋を降りてまた反対側へまわり階段を上ると汗だく。今期最高気温でした。
こちらにも車両庫が並んでいましたが、奥に並び覗き見はこれが限界。線路つたいに歩きましたが、行き止まりで引き返しました。
暑いっ・・・・

ツートンがいるかもしれない、との思いで見に来ましたが、見つけられませんでした。
でも、普段高山線にしかいないツートンが、閉め切られた車庫の中や、敷地内のどこかにいるかもしれないと思うとドキドキしました。
敷地は思ったより長く広がっていて、近鉄の電車の中からも探しながら後にしました。
この後は、桑名で開催されている鉄道写真展へ行きます。

ツートン?! 最高にドキドキした瞬間

隙間からの覗き見写真、ふんわり 前ぼけ女子カメラ風になりました。
(^^:)

女子カメラ的って?

2014年07月14日 | 鉄道
《EOSkissx5で撮る女子カメラ的.鉄道風景》と名前をつけてみました。

「女子カメラ的って、ぬいぐるみとか置くのかと思いました」

女子カメラ的って人によって受け取り方が違うのだと気づかされました。

ぬいぐるみは、よく1人旅ブログで見かけるキャラクターと記念撮影する的な...
あんな感じでしょうか?

口うるさいプロデューサーも居ないしそれもアリかと思いましたが
(・_・;)切羽詰まってるし

女子カメラな鉄道風景を説明するのに、あれだけ否定していた
「中井精也さんみたいなの、」
と言いそうな私がいましたよ。

でも、《ゆる鉄》中井精也さんを知らなければ伝わらない。

言葉のイメージで《女子カメラ的女子カメラ風》って、何を思うのだろう?
作品を見たら、どう思うのだろう?
思ったのと違う!と言われるのかな?

などと、またまた不安になってきました。

不安になる理由はきっと私の中にあり、まだ作品を撮れてなく、作風に迷いがあるから。だと自覚しているのですが....

私の中で女子カメラは色合いと、コントラスト。
ハイキーでコントラストが低いもの、色合いが赤など可愛いく感じるもの、前ボケがふんわり、玉ボケキラキラ、そんな写真を指しています。

でも、コントラストには迷いがあり、低めなのか強めなのか、作品に統一感が全くない現状。

揺るがない部分は、鉄道風景写真を始めた時からのテーマ、《花と鉄道》なのですが、にも関わらず高山線では、花がまだ一枚も作品になっていません。

撮ろうにも、その花さえ、緑一色の沿線で見つけらない...

このままの私の作品では《女子カメラ的》は表せない....

季節的に撮れないかもしれない不安とジレンマ

花が無い
時間が無い
お金が無い
ないない尽くしで悩んでいてもキリが無い

文章だけは上手くまとまりました。

。*・・下呂温泉*望川館*・。

2014年07月13日 | 旅行
教授の《ちず鉄》や《じゃらん》何かしら雑誌に大きく紹介されている下呂温泉にある望川館に行ってきました!

嬉しい♪

普通に温泉宿で有名なのですが、鉄道ファンとしては鉄道が見える温泉宿として有名なのです。

プランももちろん鉄道が見えるお部屋のプランにしました。

素敵過ぎます~♪

内容はプランによりかなり変わり、部屋以外のプラン内容はよく分かっていなかったのですが....
朴葉牛ならぬ朴葉豚プランかと思っていたら、牛しゃぶでした。
そして、なんと!料理長さんが直々にご挨拶に来て下さいました!

こんな事は初めてだったので、テンションが上がって、お忙しいとは思いつつも、記念撮影までお願いしてしまいました。

ブログ掲載の承諾も得ましたよ。

食事の後もお部屋満喫。でも、このお部屋、車両が通過する音にいちいち身体が反応し大変~っ
\(☆o☆)/ 

「撮らなきゃ!!!」
みたいな気持ちになり 全然落ち着かない・・・

癒しと撮影旅行は別々にしなくちゃ、と思いました。