小倉トースト♪

2016年07月06日 | グルメ

ざ!名古屋のモーニング 小倉トースト!

喫茶店らしく新聞もセッティングして撮りました♪

黄色いランブがクルクル回っていて、漫画が棚に並んでいる、洒落っけもない喫茶店ですが、年配者のグループがワイワイと賑やかで、こちらも気兼ねなく母とお喋り♪

イマドキお洒落カフェも好きですが、母と行くなら、こ雰囲気が良いな~

 


数量限定1ポンド熟成ステーキ!らしい。

2015年11月13日 | グルメ
ステーキガストって知りませんでした。私の近辺では、ステーキならブロンコビリーなので。
これはフツーの。お肉に飢えていたのか、冷めないうちにと一気に食べてしまいました♪

こちらがソレです!!
旗が立ってる(笑)
少し分けて頂き、塩味で。
分厚いだけあって、純粋にお肉の味がして美味しかったです♪これぞ肉の塊!
やはり目玉メニューだけあり、注文するならコレ!って感じでした。
でも、1人じゃ食べ切れません~

と思ったら、お肉は2人でシェアだけど、サラダやカレーなど食べ放題メニューは2人分付いてくるのがあり、それが良いと思いました。
でも、食い意地張ってる人と二人で食べたら足りなかったりして?!

私はお肉大好きなのですが、ステーキや焼き肉、しゃぶしゃぶは家族団ら的なイメージが強く、誰かと食べたいと思っていたらそんな機会がなく
お店でステーキって何年ぶり?!て感じでした。(^o^;)

最近家族会が全く無て寂しいなぁ~なんてここでツブヤいてみる。

ほっこり♪しじみコロッケ

2015年11月10日 | グルメ
夕日を眺めながらイルミネーションを待つ
ほっこりタイム
なばなの里名物しじみコロッケ。
金券で買えるので私は金券分全部コロッケに変えて帰ります♪
しじみコロッケの他にはビーフコロッケとプレーンとあり、私はビーフが一番好きなのですが~
なばなの里の隣を流れる木曽三川の川原では時期になるとシジミが穫れるのでコロッケにもシジミが。
イルミネーションが始まった10月のこの日は風が強く寒かったので、熱々コロッケにほっこり、と言うよりは救われた気が(^o^;)

セルフ ワインバー

2015年03月29日 | グルメ



1000円~カードをチャージし、グラスをカウンターで受け取り、好みのワインの所へ。
グラスを注ぎ口にあて、値段の所を押すと、値段分の量が注がれます。
値段はピンキリ。70円もあれば同じ量で2000円もありました。
試飲のように様々なワインを少しづつ頂くのにはピッタリ。
ガブ飲みしようなんて思ってはいけませんが、グラスが大きいので一気飲みしてしまいます。

単なる自分用覚え書きでした。


*° カフェタナカのジェラート *°

2014年09月03日 | グルメ

ジャズドリーム長島にやってきました。

カフェタナカの横にある、お持ち帰り店ですが、ソファーがあるので、そこで買い物の人達を眺めながらいただくのが定番なのです。

ダブルは二種類選べるので散々ショーケースの前で迷いました。
女性同士なら、迷うのもまた、楽しみ

会いたいと思いながらも、疲れていたり、なかなか叶わないのが私。
にも関わらず月単位で粘り強く待っててくれたり、会いに来てくれたり、数少ない友人の有り難さを感じています。

会いたい友人はまだまだいるのに、もっとアクティブに交流出来たら良いのに。

そんな思いで頂く冷たいデサートでした。

食べられるお皿♪しかも美味しい?!

2014年08月19日 | グルメ

テレビネタなのですが、驚きでした!
屋台のかき氷に使われている場面。
ソフトクリームでも、モナカは急いで食べないと大変な事になってしまうのに、氷が溶けて大丈夫?

モナカって味がしないのに美味しいの?
との疑問にも、しっかり取材されていました。

えびせん味、オニオン味、紫いも味とあり、普通のモナカと違いデンプンで作っているから耐水性があ
り、30~40分はもつらしい。
手作りで3分焼き上げ、厚さは5ミリ。
ソフトクリームのモナカとの耐水性実験まで見せてくれた。

作っているのは、愛知県碧南市。
イー.トレイと言う名前で10枚600円で販売もされているとか。
お祭りのゴミ問題から、お皿も食べちゃえば?!と生み出されたらしいのですが、それが地元東海地方の話題であった為に真剣に見てしまいました。

はるばる富山県のオムライスと、うどん♪

2014年07月22日 | グルメ

このオムライス、ボリュームにびっくり! オムライスにカツがおんぶされてる!


北路の文字に富山まで来た事を実感しました♪

この時期、風景は緑一色になりがちですが、富山入りした道中ではお花を多く感じました。
そしてここにも花が活けられ、折り紙のくす玉?が飾られ憩いの空間となっていました。

外は土砂降り・・・
太平洋側は晴天なのに・・・

それもまた、私の中では北陸富山らしく旅情を感じることができました。

...うどんじゃなくてお蕎麦じゃないの?とツッコミを頂きました。
(^_^;)
私はテキトーですが、写真は正直ですね~

*加賀の夜の贅沢三昧*

2014年07月18日 | グルメ
加賀の夜....

その響きだけで華やかな雰囲気が漂っていますが、はるばる山越えしてきたので、街の華やかさを格別に感じてしまいます。

岐阜方面から行くと トンネルを抜けたらまたトンネル
その間にある、暗闇の街灯に群がる白い蛾を、キラキラ輝いてて綺麗だなぁ....
と、ぼんやり眺めながら再び金沢の街にやってきました。

今日の私はラメ入りベージュのカーディガン。。。蛾になった気分(^。^;)


生ビールときゅうりに韓国のり、合いますね!! 夏にピッタリでした。
そして・・・

今回の写真、我ながら上出来♪ お料理に説明不要になりました。

しだいに夜も更け。。。 飲み物はカクテルもあり、気になったのが【赤い闘牛士】情熱的なその名前に惹かれました。
それはまた次の記事にでも・・・・

このブログ記事の題名《加賀の夜》は北島三郎の演歌《加賀の女(ひと)》をかけているのですが、歌詞は

~三年前とおんなじ夜が 静かに俺を待ってる町~ といった感じ。

半年前と変わらぬ 素敵な加賀の夜でした。

くじら?(^^*)

2014年04月23日 | グルメ

食べた記憶がないです・・・

撮った記憶がないです・・

クジラと言っていた気がするのですが・・・
今となっては定かでないです・・・・?
(^^:)

恵比寿駅近くにて。16時で既に2次会
いつも1人で迷いながら帰るのに、顔見知りの新メンバーさんと一緒に帰れるという安心感からか、よく飲み、よく食べ、〆にラーメンまで食べましたよ!
名古屋でもハメを外さないのに、東京でそこまでな事にビックリ・・・
昼間に宴会が始まったおかげで、ゆっくりできて、とても満足できました。

柚子ラーメンが空いてなくこちらのラーメンよ頂きました。

記憶がなくても、記録はある。
写真ってすごい!
と改めて思う私なのでした・・・

小倉トーストモーニング

2014年04月23日 | グルメ
久しぶりのモーニングに行ってきました。

東京へ行くようになり、皆さんとお食事しながら食べ物の話しをする機会も増え、バタートーストが食べたいな、と思ったにも関わらず、こちらを注文してしまいました♪

あんこがたっぷり乗った、これぞ名古屋名物、小倉トースト!

私が行く近辺では、なかなか小倉トーストがあるお店も無く、ここまでたっぷり乗せられてるのも珍しいのです。
こちらは岐阜市内の喫茶店ですが、愛知県一宮市が発祥と言われる豪華モーニングは、岐阜市内でも当たり前のものとなっています。

日曜日の東京通いを優先し、家族とのモーニング会に行けずにいましたが、久々に見る母は、さらに小さく感じ・・・
これからは今まで以上に最優先しなくては、と思いました。

本場で頂く地鶏のお刺身♪(^O^)と店鹿児島屋台村 カゴシマ エンジン

2014年04月17日 | グルメ

いよいよメインイベントです。
(^O^)

この旅の三大目的のひとつ
「本場鹿児島で地鶏のお刺身を頂く」事!

鶏刺は、私の住む地方には売ってなく、お刺身用のササミでさえ限られたお店でしか手に入らないので、鹿児島から鶏刺しが手に入り、お呼ばれした時くらいしか食べれません。

それが美味しくて美味しくて♪もちろん、甘いお醤油で。
最後に食べたのは何年も前なので、とても楽しみにしていました。

空港から市内に到達したのが既に22時過ぎ
鹿児島市内の夜は、車の通りも多く意外にも賑わっていて、テンションも撮影意欲も沸きました。


実はつい最近まで食べ物に全く興味がなく、こんな赤提灯の屋台村に来たのも、楽しんだのも初めてなのです。

一周して、どこも良さげで迷いましたが、入ったのはこちらのお店。

郷土料理の文字に惹かれたのですが、とにかく撮影意欲が湧きましたよぉ。





私が思い描いていたのは、歯ごたえのある鶏刺しなので、予想していたのと違っていましたが、柔らかい雌だけを使うとの、かなりなこだわりの鶏刺しで柔らかく美味しかったです♪


とにかく、店内の雰囲気も、何を注文しても撮影意欲が湧きました。
カメラ三台(携帯込み)フル稼働!
忙しい~ 

衣が薄く揚げたてを豪快に、がぶりつく美味しさの海老 塩も美味しい


こちらのお店、お料理でけでなく、まるでGTY的なノリ(初対面でもその場に居る人達が、すぐに仲良くなれる感じ)で、美味しくお酒が飲めるお店でもありました。  
旅人が集うお店?♪

定番の質問「どこから来たのか?」と、
鹿児島にはたった今、深夜に到着したばかりなのに、明日の早朝には出発しなければならないこの旅を、どう説明するのか?
と言う部分に、私は戸惑いを感じ言葉に詰まりましたが・・・
(^_^;)

こんな風に、最近は違う地方の方と話す機会が増え、自分の住む土地の事を熟知する必要性を感じます。
旅先のことは調べたいと思うのに、故郷とは別に移り住んだ場所には、私は愛着が湧かないので、何も知りません。
でも、それでは会話を楽しめませんものね。

横から箸を出したくなった卵の黄身と、一日二回炊き上がると言う炊き込みご飯

北海道からの1人旅を、かなり満喫されているような旅人を見送り...

今日は1人でなく、隣に居てくれる人の存在の有り難さを、しみじみと感じました。
二度と乗らないはずの飛行機に乗り、退職するまで絶対に行けないと思っていた、九州の南端に居る事実。
郷土料理を頂き、共にカメラに収める楽しさ。
ひとりでは叶わない事も、仲間となら出来るのだと漠然と思い始めた事が、着々と現実のものとして叶ってゆく事実。

やがて宴も終わりを迎える24時。

写真撮影に快く応じて下さり、なんと格好良くポーズを決めて、旅先での気分を盛り上げてくれました♪


わずかしかない貴重な時間を、このお店で過ごす事が出来て良かった...
ツーショットで撮って頂いた写真などを帰宅後見直しながら、改めてそう思いました。

この記事を書くのに一週間も時が経ち、こちらも季節が追いつきました。
そして一週間も時が経った今も、感謝の気持ちでいっぱいです。


           あ り が と う